メニュー

<関西勤務>財務報告アドバイザリー マネージャーの求人

求人ID:95266

募集終了

転職求人情報

職種

財務報告アドバイザリー

ポジション

マネージャー/スーパーバイザー

おすすめ年齢

20代
30代
40代
50代以上

年収イメージ

応相談(イメージ〜1200万円)

仕事内容

財務報告アドバイザリー業務と、複数クライアントのマネジメント業務を担当していただきます。

具体的には以下のいずれかのサービスに携わっていただきます。
●日本基準に基づいた財務報告作成支援サービス
決算仕訳作成/開示書類作成及びレビュー  
●米国基準に基づいた財務報告作成支援サービス(米国SEC上場企業向け)
コンバージョン(日本基準→米国基準)
●国際会計基準に基づいた財務報告作成支援サービス
コンバージョン(日本基準→国際基準)
決算仕訳作成/開示書類作成及びレビュー
連結レポーティング作成及びレビュー

必要スキル

<必須>
●四大卒以上
●公認会計士、会計士補、USCPA4科目合格者の何れかを有している方
●監査業務経験3年以上かつ監査法人のBIG4出身者

就業場所

就業形態

正社員

企業名

独立系財務報告アドバイザリー会社

企業概要

財務報告作成支援コンサルティングや内部統制構築及び評価コンサルティングを展開する会計専門のスペシャリスト集団である企業グループの関西子会社です。
クライアントは大手金融機関グループや日系上場企業が中心であり、会計の専門家が企業の問題解決のためのコンサルティングを行なっています。

企業PR

備考

●同社グループの人材の殆どが大手監査法人出身者であり、監査の立場ではなく、財務報告作成や内部統制評価に関してクライアントの立場で業務支援を行ないます。近年の会計基準の高度化・複雑化、財務報告の厳格化の中で、同社の存在意義は今後更に強くなってくることが見込まれます。
●クライアント企業に赴き、同社で受注を頂いたサービスを実行して頂きます。特徴としては、監査法人ではなく、株式会社であるがゆえに、監査法人が(自己監査に該当してしまうために)出来ないことを行ないます。開示資料の米国基準や国際基準へのコンバージョンなど、同社に対するニーズは絶えることがなく、外部委託先の会計士と協働して、クライアントから頂いたプロジェクトに当たっています。

関連キーワード



転職求人を検索