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リスクマージン (Risk Margin)

リスクマージン (Risk Margin)

リスクマージンは技術的準備金の一部で、その会社の保険契約を引き継ぐために必要になると考えられる金額が技術的準備金の額と等しくなるようにするためのもの。保険契約による義務を将来に渡って果たすために必要となるSCRと等しい適格資本を準備するためのコストとして計算される。この適格資本を準備するためのコストの決定に用いられるレートは資本コスト率と呼ばれ、QIS5では6%に設定されている。

リスクマージンは、将来の年単位の各期間でのSCRの資本コスト(SCR×資本コスト率)が、その1年後に発生するとした時の現在価値の合計となる。現在価値算出に用いるリスクフリーレートは、非流動性プレミアムを含まない。また、このリスクマージンの計算方法は、保険会社のSCRの水準に拠らず適用される。

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