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外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問(キラン・スリニヴァス (著))

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問

株式会社コトラ

キラン・スリニヴァス (著), 辻谷 一美 (翻訳), 外資系企業研究会 (翻訳)
出版社: ダイヤモンド社 (2007/9/14)

著者はスタンフォード大学出身でウォール街の投資銀行でトレーダーとして働いた経験を持つ、論理クイズマニア。著者自身や著者の友人が投資銀行や戦略コンサルティングファームの採用面接で実際に出題された問題をはじめ、マイクロソフト等のハイテク企業、ヘッジファンド、ベンチャーキャピタルで出題された問題を多数収載している。

戦略コンサルティングファームの面接試験ではマーケット・サイジング問題、ビジネス・ケース問題などが多く問われるが、本書で扱われる論理クイズやラテラルシンキングパズルの類の問題(ブレイン・ティーザー問題と呼ばれる)も頻繁に問われる。
本書はその対策として最適である。ブレイン・ティーザー問題の有名どころは一通り収載されているので、この本に登場する問題の考え方を身につけておけば、どんなクイズが出題されても考え方の目処は立つだろう。
但し、例えば53番の問題には本書に掲載されていない類題がいくつか(ジョン・ケイドー(著)「ビジネス頭を創る100の難問」収載の『1列に並んだ100人のプログラマー』など)あり、もっと数をこなしたい人は上記「ビジネス頭を創る100の難問」やウィリアム パウンドストーン (著)「ビル・ゲイツの面接試験」で補うと良い。

解答編に、問題によっては「この問題はどこそこの企業(戦略コンサルティングファーム、投資銀行、ヘッジファンドなど)の採用面接で出題された」という言及と、その時の受験生(著者自身)と面接官とのやり取りの記述があり、問題に挑戦したい気持ちを駆り立てられる。

▽ ダイヤモンド社
「外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問」
キラン・スリニヴァス (著), 辻谷 一美 (翻訳), 外資系企業研究会 (翻訳)

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