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過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題(大石 哲之 (著))

過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

株式会社コトラ

大石 哲之 (著)
出版社: 東洋経済新報社 (2009/6/26)

実際に出題された外資系戦略コンサルティングファームの面接試験と、それに対して現役の外資系戦略コンサルタントが答えた模範解答を収録。
問題はフェルミ推定系問題(マーケットサイジング問題)から10題とビジネスケース系問題から10題の計20題。模範解答は著者と戦略コンサルタントが実際にディスカッションを行って作成されている。
MECEやロジックツリー、バリューチェーンといった用語そのものの説明はないが、それらを応用してどのように数字を推定するか、どのように課題を解決に導くかが分かる。
著者はアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社後、戦略グループのコンサルタントとして全社戦略の立案、マーケティング、営業革新などのプロジェクトに携わる。その後株式会社ジョブウェブを起業しコンサルタントとして独立。All About「コンサルティング業界で働く」のガイドを務める。

フェルミ推定系問題では、さまざまな切り口や要素分解の仕方があることを学ぶ。要素分解をしたのち論理的に推定できない数字は自分の体験に基づいて推定する、結論として出た数字に対して現実的かどうかを検証する、といったことも重要なポイントであることがわかる。Q7の東京都内のタクシーの台数を推定する問題では3つのアプローチを示しており、多角的な視点を持つためのヒントを得ることができる。

ビジネスケース系問題の解答では、問題をどのように構造化して細かい要素に分けるか、要素ごとにどのように考察していけば良いのかが具体例を通して理解できる。
『空港の利用者数を伸ばす』、『コインロッカーの売り上げを伸ばす』、『定食屋の収益予測』など、経営上の課題に対するコンサルタントの発想を学ぶことができる。Q15では、解答例作成にあたって現役コンサルタントと著者が行った議論が会話形式で収録されており、経営コンサルタントが課題に対してどのように思考を進めていくのかを体験することができる。

▽ 東洋経済新報社
「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」
大石 哲之 (著)

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