金融・コンサル・経営幹部の転職コトラ HOME > スカイライト コンサルティング株式会社 企業インタビュー|1ページ目|取締役 梅田 昌寛 氏

スカイライト コンサルティング株式会社 企業インタビュー

 取締役 梅田 昌寛 氏

1.絵に描いた餅にせず、着実に一歩ずつ課題を解決する

梅田氏:

私は1992年に大学を卒業し、アンダーセン・コンサルティング(現:アクセンチュア)に入社し、8年間コンサルティング業務を行いました。主に、BPRや基幹システム導入等のプロジェクトに携わっていました。マネジャーに昇格した後、アクセンチュアで縁のあったメンバーと共にスカイライトコンサルティング株式会社を設立しました。

共にスカイライトコンサルティングを設立したメンバーは全員で6名ですが、得意とする領域は幅広く、テクノロジーを主とするメンバーもいれば、BPR等の業務系を主とするメンバーもおり、また、専門とする業界も、保険会社などの金融系や、通信会社、製造業、官公庁など多岐に亘っていました。

スカイライトコンサルティングは、例えばこんなソリューションを提供するとか、この業界に特化するといった考えではなく、真にお客様のためになることをするコンサルティングファームを目指すということが立ち上げの趣旨になっています。「顧客の成功を創造し、顧客と成功体験を共有する」という経営理念は創業以来、変わっていません。

また、弊社は『ともに、未来へ。一歩ずつ、着実に。』というビジョンを持っています。
この言葉が、我々がどのようなスタンスでコンサルティングサービスをご提供するのか、を最も象徴していると思います。お客様が抱える複雑に絡み合った課題に対しては、着実に一歩ずつというスタンスが、結局は解決に最も近い道である、と思います。



2.顧客リピート率8割の秘訣は、お客様とともに実行する姿勢

Q:今までに手掛けられたプロジェクトはどんなものがあるのでしょうか?

梅田氏:

私が関わるプロジェクトは、BPRや基幹系の業務改革が主なものになります。
中堅企業のお客様の場合、全社規模のプロジェクトになりますので、最初に経営層から部長クラスの方にお話しを伺いながら、会社としての方向性や各部門における課題等を詳らかにしていきます。その後、会社として重点的に取り組む領域や課題を明確にし、そこを軸に新業務の設計等を行います。場合によっては、業務をサポートするシステムの構築であったり、ERPの導入であったりと、システム導入をサポートしていきます。

この流れの中で、多くのお客様とお話しをさせて頂きますし、システムの導入までサポートする場合、長い期間、一緒に仕事をさせて頂くことになります。 プロジェクト全体を通じて、お客様の方向性や課題、業務について、お客様と同じぐらいまで詳しくなっていきますので、お客様の「○○がさぁ・・・」という話にも、背景まで理解しながら会話ができるようになっていきます。

何年もお付き合いのあるお客様は多いのですが、その理由を考えると、我々がお客様とともに『当事者意識』を持ってプロジェクトを遂行しているからではないかと思います。
コンサルタントとして第三者的視点を持つことは大事ですが、解決するために何が必要なのかについて、お客様の背景までしっかりと理解し、とともに向き合う姿勢を見てくださっていると思います。
それは数値などでは表せない、目に見えないものですが、それがあったからこそ、途中で失敗があった後も私達を信頼して下さり、一緒に仕事をして下さっているお客様もおられます。結果として8割以上のお客様にリピートして頂けているのだと思います。



3.お客様と共に調整を行う、お客様の代わりに出向いて説明する

梅田氏:

また他には、とある企業様で日本にヘッドクォーターがあり、世界の各地に支社があるお客様で、製造プロセスなど様々な業務変革を行ったプロジェクトがありました。
製造プロセスを変えていく場合に、ヘッドクォーターでいったん決めたことを、国を跨いで各支社に調整をかけ、ヘッドクォーターにフィードバックをしていくのですが、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)と呼ばれるようなところに我々が中核で入ると同時に、お客様と我々のメンバーで各支社を回り、調整業務を行いました。

このようなプロジェクトに限らず、新規事業開発や基幹システムの見直しなどにおいても、お客様に代わって私達が関係各所に出向き、説明をすることもあります。



4.お客様よりも、お客様の会社のことを良く知っている、それくらい『入りこむ』

Q:そういった点がスカイライトコンサルティングと他のコンサルティングファームとの違いなんでしょうか?

梅田氏:

そうですね。年に2回、お客様満足度調査を行っています。その際の評価では、「一緒に並走してくれる」「当初想定の『解決』ではなく、真の課題の『発見』に行き着いた」「弊社のことを熟知していて、グループ全体について提案してくれる」などの言葉を頂くことが多いです。

具体的にはお客様よりもお客様の社内のことを良くわかっている、そういう状態になることがあります。
例えば、とある部門でプロジェクトを行っている場合、その部門の方は自分達の業務のことは良く分かっていますが、他の部門のことはあまり知らなかったりします。一方で、我々は仕事の中で複数部門の方と協力したり、部門間の調整や部門間の連携を行ったりすることが多いです。このため、対象である部門だけでなく、関係のある部門の業務にも理解を深めるようになるため、一つの課題が、自部門だけでなく、他部門にもどのように影響するかというところまでが推察できるようになります。

ただコンサルタントとしての視点を忘れてしまうと問題の本筋を見失ったりしますので、鳥の目と虫の目とよく言われますが、俯瞰的に物事を見る鳥の目と、1つ1つの事象をじっくりと見る虫の目の両方の視点を持つことは忘れません。



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1.絵に描いた餅にせず、着実に一歩ずつ課題を解決する

2.顧客リピート率8割の秘訣は、お客様とともに実行する姿勢

3.お客様と共に調整を行う、お客様の代わりに出向いて説明する

4.お客様よりも、お客様の会社のことを良く知っている、それくらい『入りこむ』

5.少数精鋭だからこそ鍛えられる、お客様と対峙する力

6.会社は社員がやりたいことをやっていくための『プラットフォーム』

7.コンサルタントの基礎力は、『聞く』ことと『話す』こと

8.長年続いている業務フローには、何かしら意味がある。それを理解できるまで『聞く』

9.中途採用者が必ず驚く、育成体制の充実度。

10.『自主性』を何より重んじる社風。だからこそ、アサインも立候補制。

11.転職は人生の数少ない転機の1つ。だからこそ、良く考えて決めてほしい。




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