金融・コンサル・経営幹部の転職コトラ HOME > デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)インタビュー 人事担当パートナー 山田泉氏

チャレンジ精神とグローバルファームならではの総合力で勝負

山田 泉 氏 / 人事担当パートナー

4.DTFAで活躍する人材の3つの資質

では、そんなDTFAで活躍できる人材とは、どのような資質の持ち主なのでしょう?

スキルとしての人材要件は個々の部門によって異なりますが、共通するものが3つあると考えています。

第一に、新しいことにチャレンジする精神があることです。今までと同じサービスを提供するだけではなく、新しいサービスを創り出していくには、何事にも柔軟に取り組む姿勢や意欲が欠かせません。

第二に、クライアント目線、マーケット目線に立つことです。
専門性が高い仕事ですから、専門性を追求することは重要です。ただ、それだけではなく、クライアントの課題は何か、どうしたら課題を解決できるのか、という課題解決思考を持ち、クライアントに寄り添い、クライアントと共に課題解決に取り組む姿勢が重要となります。

第三に、チームワーカーであることです。
国内外のトーマツおよびデロイトの多数の専門家たちをどうチームアップして、どのように組織としてバリューを出していくのか、ということが重要です。
どんなにスキルが高い個人であっても一人でできることは限られていますし、部門間の垣根を越えて業務を遂行することが多いので、チームの一員としてワークする、チームを引っ張っていくことができるかどうかは極めて重要な要素です。



5.適材適所をかなえる人事制度

業界未経験者でも挑戦できると伺いました。

若手社員は部門横断的なアナリストユニットで採用しますので、複数の部門を経験することができます。
まだ経験の少ない若手の方は、自分が何をやりたいのか、何に適性があるのか分からないという方も多いため、まずは複数の部門に派遣され、その経験のなかで自身の適性を考えることができます。
多くの方は2~3部門を経験する中で、「ここで仕事をしたい」という部門を見つけて、そこに定着するという流れになっています。


シニアアナリストやバイスプレジデントなど、主任クラスでも部門を移ることはできますか?

はい、可能です。例えばフォレンジック所属の方が、部門の垣根を跨いで業務を経験する中で自身の適性に気づき、リオーガニゼーションに異動するなど、様々な部門への異動や兼務といった事例は多数あります。



6.グローバルな経験を積むことができる環境

海外のメンバーファームとの間で人材の交流はありますか?

海外に人材をどう派遣するかは人材育成を考える上で重要な課題となっています。
現在は、日系企業を主にサポートするため、アメリカ、イギリス、中国、シンガポール、インド、ブラジルなどに駐在員を派遣しています。

また駐在以外では、グローバルな経験を積んでもらう目的で、海外のデロイトに派遣しプロジェクトメンバーとして業務を遂行する、また逆に、日本のプロジェクトへ参加してもらうなどの相互交流も行っています。


クロスボーダーの案件が増えていますし、これからも海外での経験を積む機会を増やしていきたいと考えています。



7.フラットな環境がチームのアウトプットを最大化する

最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。

DTFAに転職してきた方に、入社しての感想を聞くことがあるのですが、「DTFAは組織がフラットで部門間の垣根が低いので、仕事がしやすい」という感想をもらうことが非常に多いです。

部門を越えた交流も多く、チーム間のナレッジも蓄積されており、ますます部門間の垣根は低くなっていくと思います。

DTFAには、会社が一丸となってクライアントに、付加価値の高いサービスを提供することができる環境がありますので、皆様のご応募をお待ちしています。







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