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経営共創基盤(IGPI)企業インタビュー

金子 素久 氏 / 羽田 正貴 氏 / アソシエイト


7.IGPI=再生にあらず。企業が何かを変えたがっているタイミングで、我々が中に入って変える。

Q:先ほどお伺いしたプロジェクト以外に、IGPIでどんな業務を経験されましたか?

金子氏:

私はこの1年半程度は企業再生がメインです。
インダストリーという点では、製造業、小売、卸、アパレルなど様々です。ファンクションという点でも、M&AやDES(デットエクイティスワップ)のフィナンシャルアドバイザリーもあれば、ビジネスが立ち行かなくなった企業様の事業再生計画の立案もあり、「再生」というテーマの中で様々なインダストリーの、しかも様々なタイプのプロジェクトに関わっています。

けれども、IGPI自体は決して再生がメインの会社ではありません。
企業が何らかの変革を必要とするタイミングで、IGPIが入り込み、企業の変革を支援する、IGPIはそんな会社です。
変革を必要とするタイミングというのは、再生フェーズだけに限りません。
成長途上であったとしても、経営者が、今のままでは小さくまとまってしまう、ブレイクスルーできないという真剣な課題意識をお持ちであれば、何かを変えたいという決断のタイミングで、IGPIが支援させて頂くこともあります。その結果、IGPIは企業再生だけではなく、新規事業開発や成長支援のプロジェクトを数多く手掛けています。



8.コンサルも、フィナンシャルアドバイザリーも、投資も全部できる。それがIGPIの良さ。

Q:羽田さんはいかがですか?

羽田氏:

私は逆に再生案件の経験は少ないです。ただ、再生案件を経験したいので、ちょうど今社内でアプローチをしているところです。私が主に経験しているのは、新規事業開発や海外戦略立案、買収側のファイナンシャルアドバイザリーですね。

私がIGPIの魅力だと感じる点は、コンサルティングファーム、ファイナンシャルアドバイザリー、投資会社という3つの顔を持っていること、そしてIGPIではその3つの仕事を経験できる可能性があることだと思います。

例えばファイナンシャルアドバイザリーは財務という切り口で数字とロジックを回す仕事です。一方でコンサルティングの切り口はビジネスですし、数字やロジックも重要ですが、どうやって相手と上手くコミュニケーションをとって、議論を整理して、合意形成を導き、上手く実行をサポートできるかが求められます。似ているように見えるこの2つでも、全然頭の使い方が違うんですよね。

コンサルティングとアドバイザリーの仕事が同じ時期に重なることもあり、頭の使い方が全く異なるのでそれぞれにアジャストするのに苦労することもありますが、学びも大きいですし、何より楽しいですね。

またIGPIは投資も行っていますので、それに関わることができれば、また違う知識や経験値を得られるでしょうし、これだけ色々な仕事に、深いレベルで関わることができる会社というのは、そうそう存在しないと思います。



9.多彩な人材。しかも、2流ではなく、その世界の1流が集まってきている。

羽田氏:

一人ひとりが経験できる仕事の多面性という点で付け加えますと、IGPIがそれを可能にしている理由は、社内にいる人材が極めて多彩である、という点に尽きると思います。
ビジネスであれ、ファイナンスであれ、リーガルであれ、会計であれ、それぞれの分野の人材が揃っている、しかも1流の人材が集まっている、こんな会社は珍しいのではないかと。

IGPIでは、専門性を超えたサービスの提供をテーマに掲げていますので、自分の専門外のことについても、プロジェクトを進める上で必要であれば、調べて考えなければなりません。そのようなときに、聞けばすぐに教えてもらえるという環境があります。

例えばリーガルの分野は、私は弁護士ではありませんし、必ずしも専門分野ではないですが、お客様の海外進出をサポートしていると、リーガルの知識が必要になる場面は多々あります。
そのような場合に、電話1本で「明日までにこれを作りたいんだけど、どうやって考えたらいいの?」と聞き、社内にいる弁護士にアドバイスを受けることができる。

私のように銀行出身の場合、ファイナンスはわかってもビジネスがわからない状態で入社しますから、その状態でプロジェクトに入ると大変ではあります。
しかし、分からないことを聞く相手は沢山いますし、一流の人から教えてもらえるとキャッチアップも速いんですね。

逆に銀行出身で、財務分析の経験が一定以上あれば、その分野のことはこちらが教えてあげることもできますし、学びあいの中で互いに専門外の知識が増えて、よりバリューが出せる人材になっていけると思います。

金子氏:

銀行員が出せるバリューという点を付け加えますと、銀行員の気持ちや行動パターンがわかるという点はバリューがあります(笑)。
再生のプロジェクトでは銀行と交渉するシーンも多いのですが、銀行には独特の言い回しがありますよね。
この言い回しはこのような意味で使っているという、銀行独特の阿吽の呼吸みたいなものが理解でき、銀行内部の稟議の流れをイメージしながら対応できるという点は、再生プロジェクトにおいては極めてバリューがありました。



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経営共創基盤(IGPI)企業インタビュー 金子 素久 氏 / 羽田 正貴 氏 INDEX

1.海外のクーデターで実感した、ファイナンスの限界。

2.ファイナンスでは、営業利益を出すところには踏み込めない。

3.ハンズオンの現場では、自分のクオリティが、すべてのクオリティになってしまう。

4.ファーストコンタクトですべて決まる。事業部ヘッドからの信頼を勝ち取るための秘訣。

5.IGPIは企業の伴走者。手をかえ、品をかえ、経営者、そして現場をプッシュする。

6.IGPIに来て驚いたこと。スピード感、現場に対する権限移譲。

7.IGPI=再生にあらず。企業が何かを変えたがっているタイミングで、我々が中に入って変える。

8.コンサルも、フィナンシャルアドバイザリーも、投資も全部できる。それがIGPIの良さ。

9.多彩な人材。しかも、2流ではなく、その世界の1流が集まってきている。

10.専門家は沢山いる。領域×領域で、『天下無双』を目指す。

11.大航海時代の『冒険家』のように、枠を超えた、プロフェッショナルになろう。




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