【エスネットワークス特集インタビュー】経営者視点で企業の持続的成長を支援するコンサルティングファーム

ゲストのご経歴

株式会社エスネットワークス
経営支援事業本部 本部長 兼 パートナー
小嶋 晃弘 様

[ 経歴 ]
大学在学時に会計士試験に合格。その後、新卒で監査法人に入社。約3年間、金融監査部に所属し監査業務を経験した後、2014年にエスネットワークスにジョイン。数々の常駐先で経営を変革し、実務経験を積む。現在は経営支援事業本部長として経営者を輩出するための事業構築に挑戦中。

株式会社エスネットワークス
経営支援事業本部 副本部長
佐藤 憲 様

[ 経歴 ]
2012年に新卒入社。大手人材会社の経理実務を1年目に担当。2年目からは外食企業に常駐し、IPO支援の主担当を経験。約2年の準備期間を経てIPOを成し遂げ、4年目からはM&Aを専門に手がける新規事業を立ち上げる。現在は経営支援事業本部の副本部長として事業戦略の策定、体制強化、組織マネジメントを担っている。

圧倒的なクライアントサイドであるエスネットワークスの魅力や特徴について

株式会社エスネットワークス 小嶋様

上田
エスネットワークスの競合他社との違い・強みなどはございますか?

小嶋様
一番の強みは、他のコンサルティングファームに比べ圧倒的にクライアントサイドにいることです。今でこそ、ハンズオンという言葉が多用されるようになりましたが、実態を見るとまだまだ形式的なものであるように感じます。弊社では、他ファームよりも顧客側にいるため、よりダイナミックに物事を感じられる、だからこそクライアントを成長に導けるということが強みだと思います。

佐藤様:
繰り返しになりますが、私もクライアントサイドにいる点が強み・特徴だと思います。
私が担当しているM&Aアドバイザリーについていえば、通常のアドバイザーであれば、バイサイド企業をFAとしての立場から支援するという形になります。しかし、弊社ではクライアント側に入ってバイサイドFAをマネジメントするという例があります。外部からのサポートではなく、内部の強化という視点なのです。
我々は業者ではなくパートナーとしてお客様と一緒に会社を成長させることにコミットする、ということを社内ではよく言っています。この考え方や立ち位置は特徴的であると考えています。

企業側に立って意思決定をする寸前まで支援し最終的な意思決定に携わる、この点が他のコンサルティングファームとは大きく異なる点だと思いますね。経営者を目指したい方や経営に近い仕事をしたいと考えられている方にとって、エスネットワークスはとても良い環境だと思います。

小嶋様
ファンド投資先の方・プロ経営者と一緒に仕事ができる点も、一つの特徴だと思います。非常に優秀な方が多い環境で、20代から取締役会に参加し、議論に揉まれ、課題に取り組むというのを繰り返すため、ビジネスパーソンとしての大きな成長が期待できます。これも、我々が徹底的にインサイドである証拠ですね。

上田
組織構成についてはどのような特徴がありますか?

小嶋様
経営支援事業本部でコンサルティングを行うフロントチームは、60人程の規模です。
会計士資格を保有している方もいらっしゃれば、事業会社出身・金融機関出身など多様なバックグラウンドをお持ちの方も在籍しております。これまでの実務経験領域についても、会計や財務などのファイナンス領域だけでなく、人事・ITなどの領域をバックグラウンドに持つ方もいらっしゃいます。
年齢層についても20代から40代と多様な方がいらっしゃいます。

上田
エスネットワークスにご入社されて感じた、他社には無いポイントなどはございますか?

佐藤様
小嶋が先ほど申し上げた通り、20代の成長環境が他社コンサルティングファームと比較して圧倒的にあるという点です。一般的なコンサルティングファームですと、20代で取締役会に参加できる機会はなかなかありませんし、プロ経営者と直接的に関われる環境も珍しいのではないでしょうか。

エスネットワークスが「経営者を輩出する」ためのこれからの展望

上田
エスネットワークスやご自身の展望を教えてください。

小嶋様
我々は「経営者を輩出する」という経営理念を掲げておりますが、私の役割は「経営者を生み出す経営者になること」だと考えています。
経営者になりたいと考える人の殆どが、起業という選択をすることになると思います。もしくは、特定の会社での長い出世競争を勝ち抜き続けるしか方法が無いです。
「経営者になりたい、ではどうするか」というときの受け皿にエスネットワークスがなっていけばいいなと思っています。将来的に、社会が私達の経営人材プラットフォームを通じて輩出された経営者を活用していく、そんな展望を今は持っています。

佐藤様
日本の上場会社のほとんどは時価総額が低下しており、世界的に見て日本の市場は魅力的に見られていません。なぜこのような事態になってしまったかというと、一つにはCFOの不在が挙げられます。つまりファイナンスの理論を理解し、株主と向き合った経営をしている会社がほとんどいないということです。

市場から見放されかねない状態の企業に対して、あるべき財務戦略を打ち出し、適切な打ち手を実行したところ、結果として大きく時価総額が上昇したという事例もございます。

「事業は素晴らしいけども世の中で評価されていない」企業に対してCFO機能を実装し、企業価値を向上させることを中心に事業を展開していきたいと考えています。

小嶋様
これまでは日本のボリュームゾーンである中堅中小企業に対してCFOサービスを提供しておりましたが、日本の上場企業の大半はまだまだCFO機能の実装に課題があると考えています。
いわゆるエクセレント・カンパニーのような大規模な上場企業には、各社アドバイザーがついておられるケースが多いですが、そうではない中堅上場企業では、誰からもサポートを受けられないという企業が多くあり、この領域でこそ自分たちの力を発揮でき、ブルーオーシャンでもあるわけです。
上場企業を対象にすることで、これまでとはまた違ったやりがいもあるのではと考えています。

経営の一連の流れに携われるエスネットワークスでの働き方について

株式会社エスネットワークス 佐藤様

上田
働きやすさについてエスネットワークス様で大事にしていることはありますか。

佐藤様
コンサルと聞くと激務な環境を想像される方も多いですが、プライベートをすべて投げ出して働いているというわけではありません。多様な人材に活躍していただけるように、1on1という制度を用いて1人1人の事情も考慮しながら、案件へのアサインを検討しています。

上田
日々どのように働かれているのか大まかなスケジュール感を教えていただけますでしょうか。

小嶋様
ある日のスケジュールを一例としてご紹介いたします。
9時に出勤してから10時まで取締役会に参加、その後CEOとランチに行き来年の採用計画などを練ります。15時ぐらいからCFOと必要な資金の調達方法や金利について議論する、というような流れですね。
午前中は今後の経営としてみていくべきことを考え、午後にはそれを実現するためのシステムは何かを考え、夕方には必要な投資やスケジュールについて考える。一日のスケジュールを見ていただくと、私達の業務では、経営の一連の流れに携わって経営を支援しているという特徴がわかると思います。

上田
たしかに、一般的なコンサルティングファームでは、ある特定のシステムを導入するために提案書を作るので、そういった意味でエスネットワークス様のように、経営という一連の流れにそった企業を支援する会社様は非常にめずらしいですね。

佐藤様
私は「自分は経営者である」という意識をもって働いています。そのため、自分が働き掛けたことにより、会社の経営が改善したとより手触り感をもって実感をすることができています。
ハンズオンで企業経営を改善する、変革をもたらすというダイナミックさに対して面白みを感じる方にはこれ以上ない環境だと思います。

1人1人が目指す姿に近づくために必要な経験を幅広く積むことのできる環境がある

上田
御社にご転職された方は、何を決め手に転職を決心されたのでしょうか。

小嶋様
エスネットワークスに入社される方には、「専門家としてキャリアを築いていきたい」「経営者として独立したい」など、様々な考えをお持ちの方がいらっしゃいます。
エスネットワークスでは、このような様々な考えをお持ちの方に対して、1人1人が目指す姿に近づくために必要な経験を幅広く積むことのできる環境を整えています。その上、経験する業務を自分で選択することができる。こういった点に魅力を感じてエスネットワークスへの転職を決心されていると思います。
例えば、安定基調にある事業会社に在籍していて、自社には大きな変革が求められるような場面が乏しいために、ご自身の成長スピードが遅くなると懸念されている方は多いと思います。エスネットワークスが支援させていただくのは、全て、変革が求められているタイミングの企業です。エスネットワークスで経験を積むことで、一般の事業会社に在籍する場合とは比較にならないスピードで成長することが可能なのです。

また、IPO準備中という点に惹かれてベンチャー企業に入社する方が多くいらっしゃいますが、実際にはIPOを達成できる可能性は10社に1社以下です。しかし、エスネットワークスであれば、何度もIPO支援案件に携わるチャンスが巡ってくる。
コンサルティングファームにいて、絵を描くだけのコンサルティングにもどかしい思いをされた方も多いと思います。一方でエスネットワークスはコンサルティングファームでありながら、顧客の内側に入り込んで手触り感のある経営支援ができるのです。

上田
率直にどのような方と働きたいとお考えでしょうか。

佐藤様
何か一つでも強みを持ってる方と働きたいですね。
ただ、若手の方など専門性を有していない方であっても、やる気があり目の前の物事に対して一生懸命に頑張れる方、勇気をもって挑戦できる方々とぜひ一緒に働きたいと思っています。

エスネットワークスは機会をつかみに行くことができる方であれば、若くして成長できるチャンスが転がっています。実際私も、新卒1年目からアサインされたIPO支援の案件で取締役会に参加させてもらうといった、新卒で事業会社に入っていたとしたら、まず考えられないような経験を数多く積むことができました。

いつかは会社経営にかかわるような仕事がしてみたい、と考えるあなた。
それは将来の話ではなく、未経験の今から関われるチャンスがたくさんあります。
決して一人ではなく、チームとして関わるからこそ、我々は大きな挑戦ができるのです。

自己成長を遂げて市場価値の高いビジネスパーソンを目指していらっしゃる方をお待ちしています

上田:
最後に御社への転職を希望される方にメッセージをお願いいたします。

小嶋様:
「第三者ではなく、クライアントと伴走しながら事業を成功に導きたい」「より手触り感をもって経営支援に携わりたい」という志向をお持ちの方は、経営が間近に感じられるエスネットワークスという環境は非常にマッチすると思います。
自己成長を遂げて市場価値の高いビジネスパーソンを目指していらっしゃる方はぜひ一度お話させてください。皆様からのご応募をお待ちしております。

エスネットワークスに
ご興味がある方へ

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■求人:
総合経営実行支援コンサルタント
■仕事内容:
会計・財務・経営企画・M&A・人事・ITといったCFO領域における様々な経営課題解決のために、総合的な経営の実行支援をしています。中でも、買収ファンドの投資先に対する常駐形態での経営統合(PMI)実行支援を実施するケースが多くございます。
<案件事例>
・財務モデリング、投資スキーム検討、各種デュー・ディリジェンス
・投資実行後の100日プランの策定・実行支援
・中期経営計画の策定支援
・経営企画機能の強化、経理・財務管理・予算管理体制の構築、組織・人事制度の構築などの経営基盤の整備支援
・在庫管理の適正化、生産性の改善などのビジネスプロセスの最適化支援
・戦略立案から取引実行に至るまでのM&Aに関する総合支援
・IPO支援
■年収イメージ:
900万円~1500万円
■必要スキル:
一定以上の会計知識(※)を有し、かつ以下のいずれかの経験を3年以上お持ちの方で、上記コンサルティング業務に関心をお持ちの方
・コンサルティングファームでの実務経験
・FASでの実務経験
・監査法人での会計監査もしくは各種アドバイザリー実務経験
・PEファンドや事業会社でのM&Aもしくはバリューアップ実務経験
・経営企画部門、財務経理部門での実務経験
※日商簿記2級もしくはBATIC(360点以上 Advanced)の保有もしくは同等以上の会計知識をお持ちの方

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この記事を書いた人

羽鳥健太

青山学院大学法学部卒業後、コトラに入社。現在業界調査ならびにマーケティングを担当。