スマートフォン向けアプリ開発企業での【ゲーム】エフェクトデザイナーの求人
求人ID:106003
募集終了
転職求人情報
職種
エフェクトデザイナー
ポジション
担当者
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
420万円〜1000万円/年(社内評価基準に従い決定)
仕事内容
Unity、Mayaを使用してのエフェクト制作が主な仕事内容です。
プランナー、3Dアートディレクター、モデラー、アニメーターと連携し、
要件を押さえつつもハイクオリティなエフェクト制作に挑戦できる環境です。
得意分野次第では、絵コンテ制作や演出制作/監修に挑戦することも可能です。
<担当プロダクト>
●200万DL突破!新感覚スマホRPG
●新規ゲームプロダクト
プランナー、3Dアートディレクター、モデラー、アニメーターと連携し、
要件を押さえつつもハイクオリティなエフェクト制作に挑戦できる環境です。
得意分野次第では、絵コンテ制作や演出制作/監修に挑戦することも可能です。
<担当プロダクト>
●200万DL突破!新感覚スマホRPG
●新規ゲームプロダクト
必要スキル
▼必須条件
- モバイル(もしくはそれに近いスペックのゲーム機)においてのアニメーション実務経験
- Maya、3dsMax、SI等の制作ツールで一つでも使いこなせるものがあること
- Unity等のゲーム開発エンジンでの実務経験
- 人体に関する知識(重心、骨の可動域、筋肉の構造)
- ポーズの作り方を理解し、破綻の無く且つ見栄えの良いモーションの作成が出来ること
- キャラ、モンスター何れかに得意分野があること
▼歓迎条件
- カメラを用いた、動画的な演出制作経験
- モデリング、リグ、セットアップ、エフェクトの実務経験
- Mel / Python等、Mayaのスクリプト言語を使用したツール開発経験
- 絵コンテ、演出、サウンド等のディレクション経験
- キャラクターデザイン、背景デザイン等の2Dデザイン経験
- 小規模チーム(3〜5人程度)のリーダー/ディレクター経験
- 複数のプロジェクト進行方法を経験している
▼人物
- プロダクトの要求クオリティとスケジュールに対する責任感がある
- モバイル(もしくはそれに近いスペックのゲーム機)においてのアニメーション実務経験
- Maya、3dsMax、SI等の制作ツールで一つでも使いこなせるものがあること
- Unity等のゲーム開発エンジンでの実務経験
- 人体に関する知識(重心、骨の可動域、筋肉の構造)
- ポーズの作り方を理解し、破綻の無く且つ見栄えの良いモーションの作成が出来ること
- キャラ、モンスター何れかに得意分野があること
▼歓迎条件
- カメラを用いた、動画的な演出制作経験
- モデリング、リグ、セットアップ、エフェクトの実務経験
- Mel / Python等、Mayaのスクリプト言語を使用したツール開発経験
- 絵コンテ、演出、サウンド等のディレクション経験
- キャラクターデザイン、背景デザイン等の2Dデザイン経験
- 小規模チーム(3〜5人程度)のリーダー/ディレクター経験
- 複数のプロジェクト進行方法を経験している
▼人物
- プロダクトの要求クオリティとスケジュールに対する責任感がある
就業場所
就業形態
正社員
企業名
スマートフォン向けアプリ開発企業
企業概要
心理学を活用したコミュニティサービスアプリ、手軽にライブ体験できるVRプラットフォームアプリなど、幅広くスマートフォン向けサービスを提供。
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
ユーザーの皆様に楽しく遊んでもらえるゲームを提供できるよう、チーム一丸となって取り組んでいます。
3D、デザイン、イラストなど各領域に高いスキルを持つ専門スタッフが集まっており、
スペシャリストとして活躍する一方で、既存の職種や肩書にとらわれず、
主体的に各々の役割を分担し、納得感をもってチャレンジできる環境を整えています。
技術力のあるメンバーが、一つのサービスを成功させるという共通の目標を持ち、
積極的かつ気軽に提案できるよう、必要最低限の役割分担とワークフロー削減で、自走できる環境作りを心がけています。
自分で判断するため考える量は増えますが、やりがいがあり直感も研ぎ澄まされていきます。
狭い視野でものごとを判断するのではなく、「ユーザーにとって本当の価値はなんなのか?」ということを、
一緒に突き詰めていける仲間を募集しています。
3D、デザイン、イラストなど各領域に高いスキルを持つ専門スタッフが集まっており、
スペシャリストとして活躍する一方で、既存の職種や肩書にとらわれず、
主体的に各々の役割を分担し、納得感をもってチャレンジできる環境を整えています。
技術力のあるメンバーが、一つのサービスを成功させるという共通の目標を持ち、
積極的かつ気軽に提案できるよう、必要最低限の役割分担とワークフロー削減で、自走できる環境作りを心がけています。
自分で判断するため考える量は増えますが、やりがいがあり直感も研ぎ澄まされていきます。
狭い視野でものごとを判断するのではなく、「ユーザーにとって本当の価値はなんなのか?」ということを、
一緒に突き詰めていける仲間を募集しています。