国内大手シンクタンクでのデータサイエンティストの求人

・日本/世界の大企業が抱える多様な経営課題にデータサイエンスでアプローチし、企業変革を支援する
・戦略/業務コンサルタント、データエンジニア等の多様な専門家とコラボレーションして事業価値を創造する
・政府・官公庁へのデータ活用政策の提言・実現支援を通じ社会へ貢献する

【携わるビジネス・サービス・テーマ】
<プロジェクト例>
・機械学習を用いたエンゲージメントスコアの算出・活用による店頭接客の高度化（通信業）
・オルタナティブデータを活用した与信モデルの構築（金融）
・時系列モデリング（ARIMA、状態空間モデル等）を活用した需要予測（流通業、製造業等）
・最適化アルゴリズムを用いた次世代エネルギーマネジメント（インフラ）
・自然言語処理（トピックモデリング等）によるVoC（Voice of Customer）の分析（インフラ）
・欧米市場における、ベイズ推定に基づく顧客生涯価値指標の算出と活用（製造業）
・新規視聴データ活用におけるデータガバナンス体系の構築支援（官公庁）
・画像解析（CNN）を用いた解体家屋の選定（官公庁） 上記の他、多数支援実績あり

【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】
・マーケティング、CRM、営業、物流、ナレッジマネジメント、研究開発など、様々なテーマ・分野での業務に携わる機会があります。
・民間企業だけでなく、官公庁や社会の目線での提言ができます。
・若い年次から顧客と直接やりとりをし、信頼・案件を勝ち取ることが出来るポジションです。
・複数のプロジェクトに参加しながら、これまでの経験を活かしつつ、新しい領域での経験を積んでいく事が可能です。
・コンサルティングプロジェクトだけでなく、顧客に常駐や出向といった形態で共同事業開発に取り組むなど、多様な機会があります。

【必須スキル・経験・資格】
・プログラミング言語（Python、R等）を用いた機械学習や統計モデリングの経験
・ヒアリング等を通じて顧客の業務や課題を理解し、データサイエンスで解くべき課題を設定する力
・多様なバックグラウンドの人材とチームでコラボレーションする力

【歓迎するスキル・経験・資格】
・データ分析に関する分野での学位取得（修士、MBA、博士等）
・クラウド環境（AWS、Azure、GCP等）上で、機械学習等を実施した経験
・ビッグデータの抽出や加工の経験（SQL、Hadoop/Spark等）
・機械学習や統計モデリングをビジネスに適用した経験
・データ分析の結果から得られた示唆を経営層や事業部門に報告した経験