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外資系コンサルティングファームでの新興国におけるフルーガルイノベーション支援コンサルタントの求人

求人ID:113055

募集終了

転職求人情報

職種

新興国におけるフルーガルイノベーション支援コンサルタント

ポジション

応相談

おすすめ年齢

20代
30代
40代
50代以上

年収イメージ

年収イメージ:800万円〜1200万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)

仕事内容

・同社のイノベーションチームでフルーガルイノベーション支援をご担当いただきます。
・クライアントの新興国におけるフルーガルイノベーションにおける様々な課題の支援。
新興国に広範なネットワークと、数多くのプロジェクトの経験から新興国企業の慣習を踏まえた仮説検証ノウハウにより、新興国展開を実施する企業のご支援をいただきます。

・世界30か国以上で日系企業のフルーガルイノベーションの支援経験があるコンサルタントや新興国でのNPO・NGOの経験があるコンサルタントなどを有しております。

【フルーガルイノベーション】
・直訳すると「質素なイノベーション」「倹約イノベーション」。新興国やBOP市場など製品・サービスの本質的な機能しか要求しない人々のニーズを満たすという考え方。

【フルーガルイノベーション業務が注目される背景】
新興国はもはや企業にとって、マーケットだけではありません。今やイノベーションを起こす重要な場として捉えられています。 新興国では先進国がかつて辿った技術の進化を飛び越えて先端技術を導入するため、予想できないイノベーションが生まれることが多々あります。
例えば、マイクロ電気自動車はその典型です。アジア諸国の庶民の足であるマイクロモビリティ(トゥクトゥクやリキシャ)は、他の交通機関に置き換わっていくのではなく、電気自動車の技術を導入して、現地では独自の進化を遂げています。またそれらを後押しするように新興国で生まれたメイカーズや巨大ECサイトがサプライチェーンを構築しています。新興国では独自のビジネスエコシステムが形成されているのです。

必要スキル

【経験業種】
コンサルティングファームでの経験もしくはそれに準じた業務経験

【必須経験】
マネージャ以上での採用については以下の経験が必要です。
プロジェクトマネージメント業務を複数経験(2年以上)

【歓迎経験】
・事業会社、NPO、NGO等での新興国関連ビジネス経験者の方

●語学力
・日本語 ビジネス以上
・英語 ビジネス以上

就業場所

就業形態

正社員

企業名

外資系コンサルティングファーム

企業概要

グローバル企業の強みを活かした、コンサルティングサービスを展開。財務プロセス改善、リスク管理、情報システム化、業務改革・改善などに強み。

企業PR

BIG4の一角。ビジネス変革を推進するコンサルティングに強み。

備考

部門責任者(ディレクター):園田様
https://www.eyjapan.jp/industries/technology/professional/sonoda.html


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