上場ITベンチャー企業での映像制作スタッフ（バーチャルプロダクション担当）※リーダー候補の求人

バーチャルプロダクションの領域に置いて、得意な面を活かしつつバーチャルプロダクション領域の幅広い業務に携わっていただきます。

また、本チームではバーチャル合成システムやモーションキャプチャなどの先端技術やデータを活用し、新しい表現や作り方をチームで創出します。

他にも顧客の要望に合わせた画像/映像コンテンツの制作から、コンテンツ制作やUnrealEngineを使ったCG技術のオペレーションまで幅広く映像制作業務をお任せします。

繁忙期には、映像制作のみなく、撮影や映像編集などのヘルプを行って頂く場合があります。
・映像制作業務：映像や画像、3Dコンテンツ、XRなどの制作
・UnrealEngine/ゲームエンジンのオペレーション、R&D
・バーチャルプロダクション案件のリーディング

やりがい・業務の魅力
【映像技術に関する研究開発を通して新しいサービスの創造する機会があります】

顧客の要望に応えるために積極的に新しい技術を取り入れる機会があります。

プロトタイプを顧客への提案する機会もありますので、提案から新しいサービスが生まれる場合もあります。

自身の価値があると思ったものを顧客に提供出来るため、自身のモチベーションにも大きく繋がります。

また、顧客だけではなく社内メンバーとコミュニケーションをして製品を作り上げる場合もあり、顧客の要望を聞き提案することも可能です。



【映像技術を通して幅広い知識に触れることが可能なポジションです】

配属先では、画像/映像/3DCG/VRまで幅広いコンテンツを扱うグループとなっており、映像配信やその撮影なども行っております。

そのため、様々な依頼に対応することが可能であり、ご希望があればそれらに幅広く関わっていただき知識をつけていただくことも可能です。



【社内プロジェクトやイベントなどでプロトタイプを公開する機会があります】

映像制作に携わるメンバーがバーチャルスタジオを使った配信形態を考案し、

社内で盛り上がったこともありサービス化された経緯があります。

このように業務外での取り組みがサービスになるなど、プロトタイプの公開がビジネスに繋がるケースも存在します。

キャリアステップ
＜映像に関わる幅広い技術の体験＞

所属組織では、映像制作に関わる幅広い業務が存在するため、映像に関するマルチな体験が可能です。
・動画制作/編集の基本的な技術
・グラフィック/CGの編集技術
・ウェビナー配信やコンテンツ制作の撮影経験
・空間制作の技術



これら経験を通して、将来的には以下のようなポジションにキャリアアップすることも可能です。
・映像制作チームや撮影チームなどのマネジメント
・映像クリエイターのスペシャリスト
・新技術を使ったサービス企画/提案

必須スキル・経験
1．バーチャルプロダクションを使った映像制作(3DCG,モーションキャプチャなど)に携わったご経験（3年以上）※ディレクション業務は除く
2．バーチャルプロダクションプロジェクトのメンバーとしてプロジェクトのリード経験1年以上
3．UnrealEngine,Unity,Cinema4D,3ds maxなどを使った映像制作のご経験
4．プログラミングに興味・関心、挑戦したい想いをお持ちの方

歓迎スキル・経験
1．3DCG, モーションキャプチャなどの特定の領域のご経験が豊富な方
2．カメラマンとして現場での撮影/配信、撮影後の映像編集のご経験
3．トライキャスターの知識がある人
4．動画配信やインターネット関連の知識
5．ハードウェアの取り扱いに抵抗がないこと

求める人物像
1．エンジニアリングに興味があり、新しい技術への興味が強い方、まずは動かしてみることが好きな方
2．オールラウンダーである方、もしくはオールラウンダーになろうという志向のある方
3．映像だけでなく撮影や配信など幅広い知識に興味があり、学ぶ意欲が強い方
4．チームプレーができ、社内外問わずコミュニケーションが円滑にとれる方