独立系投信投資顧問会社でのアジア株アナリストの求人
求人ID:142605
募集終了
転職求人情報
職種
アジア株アナリスト
ポジション
アナリスト
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
600万円〜800万円(イメージ)
仕事内容
●職務内容
アジア株運用での超過収益獲得というチーム目標への貢献が求められるポジションです。
具体的には投資アイデアの発掘、投資仮説の立案とその検証、企業ごとの財務分析モデルの構築、最終的に個別の銘柄をファンドマネージャーに推薦し、その後のフォローアップまで行って頂きます。投資候補となる地域はアジアが主だが、業界には制限を設けていません。
通常時、年に数回のアジア出張(1〜2週間)があり、投資アイデアの発掘や投資候補先の選別を行い、アジア市場のESGに関する調査や分析も並行して行います。
●求める人物像
・自分の考えや意見を持ち、他者に伝えることができる人
・但し、傲慢にならず、謙虚に他者の考えを聞き、時には自分の意見を変えることができる人
・好奇心旺盛で高いモチベーションをもってアジア投資をできる人
●キャリアパス・(イメージ)
入社して3-5年間はアナリスト業務が主となり、その後適正を見て、ファンドマネージャーもしくはそれに準ずる役割を担って頂きます。
アジア株運用での超過収益獲得というチーム目標への貢献が求められるポジションです。
具体的には投資アイデアの発掘、投資仮説の立案とその検証、企業ごとの財務分析モデルの構築、最終的に個別の銘柄をファンドマネージャーに推薦し、その後のフォローアップまで行って頂きます。投資候補となる地域はアジアが主だが、業界には制限を設けていません。
通常時、年に数回のアジア出張(1〜2週間)があり、投資アイデアの発掘や投資候補先の選別を行い、アジア市場のESGに関する調査や分析も並行して行います。
●求める人物像
・自分の考えや意見を持ち、他者に伝えることができる人
・但し、傲慢にならず、謙虚に他者の考えを聞き、時には自分の意見を変えることができる人
・好奇心旺盛で高いモチベーションをもってアジア投資をできる人
●キャリアパス・(イメージ)
入社して3-5年間はアナリスト業務が主となり、その後適正を見て、ファンドマネージャーもしくはそれに準ずる役割を担って頂きます。
必要スキル
【スキルや経験】
・必須言語:英語Fluent以上
・話せると望ましい言語:中国語、日本語
・CMAやCFA資格保有が望ましいが、受験予定も可
・海外在住経験(短期留学除く)はプラス
・他業種(ヘルスケア・半導体・ソフトウェアやインターネット業界)での経験はプラス
・四年制大学卒業以上
・必須言語:英語Fluent以上
・話せると望ましい言語:中国語、日本語
・CMAやCFA資格保有が望ましいが、受験予定も可
・海外在住経験(短期留学除く)はプラス
・他業種(ヘルスケア・半導体・ソフトウェアやインターネット業界)での経験はプラス
・四年制大学卒業以上
就業場所
就業形態
正社員
企業名
独立系投信投資顧問
企業概要
独立系投信投資顧問。日本株主体。グローバルな顧客基盤に強み。
企業PR
1989年設立された東証一部上場の独立系投信投資顧問会社。特に株式運用に定評があり、バリュー投資、ヘッジファンドのほか、ESGやエンゲージメント投資にも展開。また、オルタナティブ投資も拡充中で、再エネルギーインフラファンドのほか、宇宙ファンド、ものづくりファンドなど積極展開中。
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
関連キーワード
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投信投資顧問の求人情報
転職体験記
- 信託銀行から国内証券会社系投資運用会社へ(40代/女性/私立短期大学卒)
- 国内外の金融機関での経験を活かして、投信投資顧問へ(50代/男性/海外大学院卒)
- 損害保険会社から日系オルタナティブ運用会社へ(50代/男性/国立大学卒)
- 同業他社への転職、大手銀行へ(30代/男性/私立大学卒)
- 専門スキルを高めたいと考え、日系大手運用会社へ(30代/男性/私立大学卒)
- 証券会社、銀行での経験を活かして、国内証券会社系投資運用会社へ(30代/男性/国立大学卒)
- 初めての転職活動、経験を活かして日系大手グループの資産運用会社へ(30代/男性/国立大学卒)
- 学生時代から興味のある分野へ転職、独立系投信投資顧問へ(20代/男性/私立大学卒)
- スキルアップして2年振りの転職活動再開、日系大手銀行へ(30代/男性/国立大学卒)
- 経験を活かしてキャリアアップ、大手金融機関系運用会社へ(30代/男性/私立大学卒)