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ITコンサルティング企業でのPMO・ITコンサルタントの求人

求人ID:158154

募集終了

転職求人情報

職種

PMO・ITコンサルタント

ポジション

担当者〜

おすすめ年齢

20代
30代
40代
50代以上

年収イメージ

年収300万円〜420万円

仕事内容

当面の業務のイメージについては、下記を想定して下さい。


・PMOアドミニストレータ
開発の工程の流れや、ITの言葉を覚えないと、まず勝負が始まりません。
まずはエキスパートクラスのPMOの支援からキャリアスタートになります。
基本的にエキスパートと同じところで仕事するので、エキスパートの仕事を少しづつ担当していく事が可能です。

悪い点を上げますと、アドミンで終わる人も多い事。
事務員っぽい守備範囲で限定するタイプの方には不向きなキャリアです。

のちのち、補佐ではなくちゃんとしたPMOとして、複数のプロジェクトを担当して頂く事を想定しておりますので、【PMOとしてキャリアを積んでいきたい方】であることが前提になります。
(事務系の経験はNGではないが、事務員になりたい人はNG。)

◆配属部署
PMOとは、『プロジェクトマネジメントオフィス』の略で、様々なプロジェクトにおいて、多くの場合チームでPMを支援。プロジェクトのリスクを管理し、情報の流通を確立させ、円滑な進行を推進する職種となります。

これら専門性に特化、事業部として力を伸ばしていき、先々エンジニアリングセクションのアジャイルチームと連携していく。これが、コンサルティングセクションのミッションになります。

◆仕事の魅力
日本では解雇制限と言うものがあり、特にITなどの専門性を兼ね備えたマネジメント領域の人材が不足する構造があります。この構造がある限りはエンド側が専門性の高いマネジメント人材を十分な数揃える事が難しく、システム開発や、その目的であるビジネスへ悪影響が発生し続けます。
この問題を解決し、システム開発・顧客のビジネスを成功に導く重要なポジションが、PMOと言う職種です。このような構造ですので、優秀なPMO(派生的な職種として、ITコンサル・PM補佐・ITディレクターなども同様)のニーズはとても強くなります。
構造的な要因の為、しばらくはITでのマネジメント不足の解消は無いでしょうし、また、優秀な競合も少ないです。ニーズが当分強い職種と言えます。(エンジニアよりもある感)
学歴・社歴などのブランドの無い人材であっても、仕事ができて、頑張れる。成長できるひとであれば、『優秀な人材』側に入る挑戦が可能なことがこの職種の魅力で、それらの力を束ねた上で得られるものを取りに行けるのが、弊事業部に所属する魅力になります。
まさに、無学歴でもコンサルティングファームの人員たちと共に、対等に仕事ができる仕事です。

必要スキル

<応募資格>
・対法人の担当者を想定し、スマートな受け答えができる方。
・法人営業系・又は、ディレクション系の経験
※デザインなど、無形で顧客との認識齟齬が起こりやすいものの営業やディレクションなどが強い人は、適性発揮しやすい。

・Office製品の活用経験
・英語はのちのち優遇されやすい要素。
・SE経験は、案件取得時に有利、またITの言葉を覚える必要がなく、有利な要素。

※本件の先輩社員は、IT未経験の塾の事務職と言う経歴です。

就業場所

就業形態

正社員

企業名

ITコンサルティング企業

企業概要

・コンサルティングセクション
IT-PMOをはじめ、ディレクション業務全般、PM補佐、システム開発内製化支援など、 プロジェクトコンサルタントとして円滑なプロジェクト推進を行います。

・エンジニアリングセクション
情報システム構築請負・支援業務など、システム開発を主軸に、 Webシステム開発全般も範囲として開発を行います。 近年高まる顧客ニーズに合わせ、アジャイルソフトウェア開発も弊社で行っています。

企業PR

業務カテゴリ

組織カテゴリ

備考

※補佐からのキャリア歓迎


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