インターネットメディア企業でのWEBディレクター(制作室所属)の求人
求人ID:159868
募集終了
転職求人情報
職種
WEBディレクター(制作室所属)
ポジション
ディレクター
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
546万円〜840万円 想定月給の範囲は目安であり、実際は経験・能力・前給を考慮の上、規定により決定いたします。
仕事内容
主にWEBディレクターとして、社内・外と連携した制作に関するディレクション業務になります。
要件定義から仕様策定、制作メンバーのアサイン、進捗管理、リリース後の効果測定、改善案の提案までサイト制作の一連の流れに携わっていただきます。
【具体的には】
・課題のヒアリング、それに応じたUI/UX設計
・要件に合わせた企画提案
・ワイヤフレームを含む仕様策定
・制作関連のスケジューリング・進捗管理
・画面フローや導線設計
・GoogleAnalytics等を使ったアクセス解析、検証、改善案の提案
・部署間の調整/外部との折衝
【主なWEBサイト制作案件】
・プロダクト毎の公式サイト
・マーケティング施策用サイト(ランディングページ制作、キャンペーンページ制作、バイラル施策等)
・CMSを利用した記事投稿等の機能がある運用サイトの制作、改修
【業務の魅力】
・担当したウェブサイトを非常に多くのユーザーに見ていただけます。
・大規模の中で全体の流れを知りつつ業務に取り組めるので経験や知識、実績を蓄積できます。
・事業横断のポジションであるため、各事業部やマーケティング部とも密に連携行います。そのため、より案件の上流から携わり視野を広げられる点も魅力となります。
要件定義から仕様策定、制作メンバーのアサイン、進捗管理、リリース後の効果測定、改善案の提案までサイト制作の一連の流れに携わっていただきます。
【具体的には】
・課題のヒアリング、それに応じたUI/UX設計
・要件に合わせた企画提案
・ワイヤフレームを含む仕様策定
・制作関連のスケジューリング・進捗管理
・画面フローや導線設計
・GoogleAnalytics等を使ったアクセス解析、検証、改善案の提案
・部署間の調整/外部との折衝
【主なWEBサイト制作案件】
・プロダクト毎の公式サイト
・マーケティング施策用サイト(ランディングページ制作、キャンペーンページ制作、バイラル施策等)
・CMSを利用した記事投稿等の機能がある運用サイトの制作、改修
【業務の魅力】
・担当したウェブサイトを非常に多くのユーザーに見ていただけます。
・大規模の中で全体の流れを知りつつ業務に取り組めるので経験や知識、実績を蓄積できます。
・事業横断のポジションであるため、各事業部やマーケティング部とも密に連携行います。そのため、より案件の上流から携わり視野を広げられる点も魅力となります。
必要スキル
◆必須の経験/能力
・WEBディレクター経験が5年以上ある方
・要件定義、仕様策定、進行管理をメインディレクターとして担当したご経験
・toC向けのサービスでWEBディレクションを担当したご経験
・GoogleAnalytics等を使った効果測定、改善案の提案経験
・施策オーナーの要望をまとめ、具現化できる方
・他部署との連携、折衝等を柔軟に対応できる方
◆あると望ましい経験/能力
・クリエイターをチームとしてまとめられる方
・CMS構築の経験がある方
・ウェブ以外でのクリエイティブのディレクション経験がある方
◆歓迎する人物像
・コミュニケーション能力が高い方
・事業への理解を深められる方
・自ら率先して物事を解決する方
・UI改善提案など積極的に意見できる方
・柔軟性をもってクイックに行動できる方
・最先端技術などへの感度が高い方
・WEBディレクター経験が5年以上ある方
・要件定義、仕様策定、進行管理をメインディレクターとして担当したご経験
・toC向けのサービスでWEBディレクションを担当したご経験
・GoogleAnalytics等を使った効果測定、改善案の提案経験
・施策オーナーの要望をまとめ、具現化できる方
・他部署との連携、折衝等を柔軟に対応できる方
◆あると望ましい経験/能力
・クリエイターをチームとしてまとめられる方
・CMS構築の経験がある方
・ウェブ以外でのクリエイティブのディレクション経験がある方
◆歓迎する人物像
・コミュニケーション能力が高い方
・事業への理解を深められる方
・自ら率先して物事を解決する方
・UI改善提案など積極的に意見できる方
・柔軟性をもってクイックに行動できる方
・最先端技術などへの感度が高い方
就業場所
就業形態
正社員
企業名
インターネットメディア企業
企業概要
東証プライム上場の「コミュニケーション」を事業ドメインとしたIT関連企業
企業PR
「コミュニケーション」を事業ドメインとして、ゲームやアニメを含むデジタルエンターテインメント、ライブ動画や公営競技、サッカーやバスケットボールなどを含むスポーツ、家族写真共有サービスや美容サロン予約サービス、SNSなどを含むライフスタイルの3つの領域で事業を推進しています。