信託銀行での証券化案件受託及び管理業務の求人
求人ID:94851
募集終了
転職求人情報
職種
金銭債権および不動産の流動化・証券化に関する新規受託および受託後の期中案件管理業務
ポジション
部長代理〜次長
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
ベース〜1000万円+インセンティブ
仕事内容
●ABS・RMBS・CMBS・不動産信託等の流動化・証券化案件の新規受託および期中管理業務。顧客等との交渉・ドキュメンテーション〜クロージングまで全般をご担当頂きます。
●アレンジャー、投資家、レンダー、AM、PM、格付会社との日常的な接触を含みます。
●社内規定、関係法規および行政の基準に対応した案件の円滑な新規受託、期中管理業務を行い、短期間でディール・マネジャーとして案件およびチームのリーダーとしての活動を行っていただけるよう期待されるポジションです。
●また、適性により、各ディール・マネジャーが行う各案件のストラクチャー・ドキュメンテーション・クロージング手続・法務・会計・税務等の全般に亘って、確認・支援する業務を行って頂くこともあります。
●アレンジャー、投資家、レンダー、AM、PM、格付会社との日常的な接触を含みます。
●社内規定、関係法規および行政の基準に対応した案件の円滑な新規受託、期中管理業務を行い、短期間でディール・マネジャーとして案件およびチームのリーダーとしての活動を行っていただけるよう期待されるポジションです。
●また、適性により、各ディール・マネジャーが行う各案件のストラクチャー・ドキュメンテーション・クロージング手続・法務・会計・税務等の全般に亘って、確認・支援する業務を行って頂くこともあります。
必要スキル
<必須の業務経験>
国内の信託銀行において、金銭債権および不動産の流動化・証券化に関する新規受託および受託後の期中案件管理業務の経験が7年以上あること。(ABS、RMBS、CMBS、不動産信託、特金等)
<あれば望ましい業務経験>
銀行・証券会社等の金融機関での資産流動化業務不動産(含む建築、開発、土木)、事業用不動産仲介営業・AM・PM・建物診断等の業務経験
<あれば望ましい知識>
●信託法、信託業法、金融商品取引法、流動化・証券化関連法令、金融庁の各種検査マニュアル・監督指針等不動産関連法令会計、税務、銀行知識
●ビジネス英語力尚可
英語の契約書は多数あり、これを理解して業務を行う必要は高いと言えます。 ただし、業務上の交渉等で実際に英語を使用する機会はあまりありません。 (交渉相手は日本人であることが通常ですが、複数の契約当事者に外資系が入る場合に、英語での契約となることがあります。)
国内の信託銀行において、金銭債権および不動産の流動化・証券化に関する新規受託および受託後の期中案件管理業務の経験が7年以上あること。(ABS、RMBS、CMBS、不動産信託、特金等)
<あれば望ましい業務経験>
銀行・証券会社等の金融機関での資産流動化業務不動産(含む建築、開発、土木)、事業用不動産仲介営業・AM・PM・建物診断等の業務経験
<あれば望ましい知識>
●信託法、信託業法、金融商品取引法、流動化・証券化関連法令、金融庁の各種検査マニュアル・監督指針等不動産関連法令会計、税務、銀行知識
●ビジネス英語力尚可
英語の契約書は多数あり、これを理解して業務を行う必要は高いと言えます。 ただし、業務上の交渉等で実際に英語を使用する機会はあまりありません。 (交渉相手は日本人であることが通常ですが、複数の契約当事者に外資系が入る場合に、英語での契約となることがあります。)
就業場所
就業形態
正社員
企業名
外資系信託銀行
企業概要
銀行系信託銀行で、不動産信託 、銀行貸付債権、ノンバンク貸付債権・リース料債権、住宅ローン、信販会社やカード会社の貸金業債権・割賦債権・その他金銭債権の証券化業務に強み。
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
流動化・証券化の求人情報
外資系金融機関の求人情報
英語力を活かすの求人情報
転職体験記
- 金融機関から銀行系M&Aアドバイザリー会社へ(20代/男性/私立大学卒)
- 将来のキャリアを築くべく、大手監査法人系コンサルティングファームへ(30代/男性/私立大学卒)
- 日系大手銀行から日系証券会社へ(50代/男性/国立大学卒)
- 即戦力採用として同業他社に転職、国内大手証券会社へ(30代/男性/国立大学院卒)
- 第一志望の外資系M&Aブティックファームへ(20代/男性/私立大学卒)
- M&A案件に幅広く関わりたいと考え、大手銀行でのM&Aアドバイザリーへ(20代/男性/国立大学卒)
- スペシャリストを志して、ブティック系M&A、会計・税務コンサルティングファームへ(20代/男性/私立大学卒)
- 登録から2ヶ月で志望する会社へ、投資・M&Aアドバイザリー企業に転職(30代/男性/私立大学卒)
- M&Aアドバイザリー会社から経営コンサルティング会社へ(30代/男性/国立大学卒)
- 自身のキャリア形成のため、国内大手証券会社へ(20代/男性/私立大学院卒)