企業情報

ジェンパクト コンサルティング

概要

売上 30億米ドル(グローバル・2018年12月31日時点)
設立 1993年7月1日
業員数 87,000人以上(2018年12月31日時点)
代表者 代表取締役 入江 仁之

ジェンパクト コンサルティング株式会社は、Genpactにおける日本でのコンサルティング業務を担う会社。Genpactはもともと、 1997年にゼネラル・エレクトリックのビジネス部門として開始。2005年に独立し、ニューヨーク証券取引所に上場した。現在では、ビジネス・トランスフォーメーションの導入支援をするグローバル・プロフェッショナル・サービスの企業として世界中で活躍している。

Genpactはデジタル分野を中心としたイノベーションやインテリジェント・オペレーションを、Global Fortune 500など数千もの課題を解決してきた経験に基づいて提供するのが特徴だ。各分野の専門知識やGenpact独自のAIベースプラットフォーム「Genpact Cora」をフルに活用し、デザイン志向で考えることによって、クライアントの課題を的確に解決する。

またGenpactは各拠点がエンド・ツー・エンドで結ばれ、グローバル単位で柔軟に対応できるのが強みである。例えば、パロアルトを中核拠点としたイノベーションセンターを中心にGenpact Lean Digitalイノベーションを推進しているのが良い例だ。そこでは、俊敏性・迅速性・適応性が高いデジタルソリューションを提供し、大規模で複雑な形態の企業の課題解決を可能にする。人間が実行する内容や必要性を中心としたアジャイルソリューションを奨励することにより、より本質的な課題解決につなげられる。

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沿革・歴史

1993年

ヘッドストロング・ジャパンを設立。

1997年

プラモッド・バシンによりGECIS(GE Capital International Services)を設立。

2005年

社名をGECISからGenpactに変更。

2007年

Genpactがニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場。

2010年

Genpactがコーポレートオフィスをニューヨークに開設。

2012年

ベインキャピタルがGenpactの筆頭株主となる。
Genpactがヘッドストロングを統合、統合後の名称をジェンパク コンサルティングと改称。

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拠点(国内・海外)

国内

東京

海外

25か国

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関連会社

  • ジェンパクト株式会社
  • 日本ジェンパクト・ビジネスサービス株式会社
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トピックス

1.世界各国でのCSR活動

Genpactは、利益追求だけでなく社会的な責任も果たすために、教育と雇用適正、女性のエンパワーメント、持続可能な環境開発の3つに重点を置いてCSR活動を行っている。

教育と雇用適正においては、Genpactで「adoptaschool」プログラムを実施。フィリピン、グアテマラ、インドの恵まれない子供たちとの定期的な交流や職業訓練プログラムを提供している。

女性のエンパワーメントにおいては、女性リーダーの育成や男女平等などを推進。インドにおける400人に及ぶ恵まれない女の子への奨学金支援、米国の女性ホームレス支援、ルーマニアの母子サポートなど女性への支援を積極的に行う。

持続可能な環境開発においては、ルーマニア、中国、ブラジル、インドのクリーンアップデーに参加したり、献血活動を組織化したりするなど、環境や健康問題に配慮した運動が積極的に行われている。

2.豊富な支援実績

Genpactは創業から20年以上もの経験を活かし、豊富な支援実績を有しているのが強みである。

例えば、臨床情報交換サービスを提供するCioxHealthでは、顧客の健康情報を紙や複雑な承認ルートを通じて行われていたために、業務効率の低下を招いているという課題が生じていた。それに対して、Genpactのテクノロジーアーキテクト、プロセスコンサルタント、シックスシグマらの専門家を中心に、データとプロセスの標準化・集中化を実施。結果、より迅速で正確なデータの送受信が実現し、顧客満足度が向上した。

また世界的なスナック会社であるMondelēzInternational(MDLZ)社では、世界規模に拡大した複雑なビジネスプロセスの改善に着手。MDLZは、より顧客の要求に応えるために、財務などのバックオフィス機能を中心に業務を改革する必要があった。同社の150に渡るバックオフィスプロセスを簡素化・標準化させるためにGenpactは詳細な分析を開始。標準化プロセスにSLAとメトリックを割り当てることで、コンプライアンスの改善やファイナンス業務のコスト削減に成功した。

3.リーンとシックスシグマを中心としたサポートを実施

Genpactはリーンの考え方を中心に据えて、クライアントの課題を解決するのが特徴。リーンとは、組織の生産性や効率性、また有効性を高めながら機動力を強化させ、顧客価値を最大化させるための原則のこと。同社はリーンとシックスシグマツールを組み合わせることで、あらゆる業種でオペレーションの合理化と改善をサポートする。

例えば、6500万人以上の顧客を抱える大手薬剤給付管理会社では、リーンとシックスシグマを用い、生産性を30%向上させることに成功。最終的には4億ドルものコスト削減を実現し、プロセスを全面的に改革した。 またオーストラリアの大手銀行では、個人向け融資申請プロセスの改善支援を推進。プロセスエンジニアリングによる業務の合理化やポリシーの変更、ITシステムの導入を通じて7,800万豪ドルもの貸付残高の増加に貢献した。

Genpactには、リーンの訓練を受けた従業員が世界に3万7,000人、シックスシグマの教育を受けた従業員が1万4,300人以上所属する。転職者がジェンパクトコンサルティング株式会社に入社することで、リーンやシックスシグマといった革新的な考え方を身に付けられるよいチャンスである。

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