アリックスパートナーズ 企業インタビュー

種田 毅 氏


■ 種田 毅氏( Tsuyoshi Taneda )
種田毅 氏。東京大学法学部卒業後、三菱東京UFJ銀行に入行。同行で法人営業・米国派遣・産業アナリスト等を経験した後、アリックスパートナーズに参画。アリックスパートナーズでは、ハンズオンで業績改善やターンアラウンドを支援するプロジェクトを数多く経験。アリックスパートナーズ卒業後、事業会社に転職。事業開発チームのエグゼクティブマネージャーとして活躍中。

― アリックスパートナーズ入社前のご経歴についてお聞かせください。

種田氏:

新卒で三菱東京UFJ銀行に入行し、法人営業・米国派遣・産業アナリストを経験しました。銀行には約5年間勤め、金融面から企業の成長や業界再編を支援する経験を積みました。

― キャリアチェンジを考えるようになったきっかけは何だったのですか?

種田氏:

銀行で米国に派遣された際、現地の経営幹部やエリアマネージャーの極めて強いリーダーシップや大変優れたコミュニケーション力に、自分との圧倒的な差を感じたことがきっかけです。

彼らの話を聞いていると、かなり若い内から銀行で責任あるポジションを任されたり、コンサルティング会社等のプロフェッショナルファームで重要なプロジェクトをリードする経験を積んでいたことが分かりました。

こうした中、私はこのまま銀行に勤めて出世を目指すのか、若い内にリスクをとって外に世界に飛び出しプロフェッショナルとして生きる道を選ぶか、真剣に考えるようになりました。

考え抜いた結果、辿り着いた結論は後者でした。若い内にあえて厳しい環境にチャレンジした方が格段に成長できる、そう考えて転職活動をスタートしました。そして、様々な会社が存在する中で、クライアントの事業の本質を深く理解した上で経営に近い立場からより直接的に支援できる、経営コンサルティングファームに強く惹かれるようになりました。


― 最終的にアリックスパートナーズを選んだ理由を聞かせてください。

種田氏:

数ある経営コンサルティングファームの中から、アリックスパートナーズを選んだ理由は大きく3つあります。
まず1つ目は、戦略や計画の策定のみならずハンズオンで実行をサポートし、PL・BS・CFの改善やM&Aの成功といった目に見える成果の実現までコミットし支援できるところです。

2つ目は、ターンアラウンドの領域でグローバルトップファームであり、JALやGM等の日本や世界を代表する企業の再生を成功に導いた実績があり、それを実行した多くのシニアプロフェッショナルが存在することです。

そして3つ目は、グローバルワンファームであり、海外のプロジェクトへの参画機会や海外のコンサルタントとのインタラクションが非常に豊富にあるため、グローバルなプロフェッショナルとして成長できることです。

難局に直面している企業の業績改善を直接的に支援し成果を実現できる人になりたい、との銀行に入社した時から抱いていた想いを、アリックスパートナーズでなら実現できると感じました。また、仕事は非常にチャレンジングですが目標を達成した時のやり甲斐は計り知れないものがあると確信し、入社を決意しました。


― アリックスパートナーズで最初に経験したプロジェクトについて教えてください。

種田氏:

アリックスパートナーズに入社して最初のプロジェクトは、ある日系企業の業績改善プログラムの策定と実行支援でした。そこでは、任される仕事の範囲からスピード感、期待される成果まで、全てが自分の想定とは別次元でした。何とか成果を出そうと努めたものの、結果的には全く上手くパフォームできず打ちのめされました。

そのショックから冷めやらぬ間に、別の日系企業の構造改革プロジェクトで実行の陣頭指揮を執るよう命を受けました。入社半年でこれまでプロジェクトをひとつしか経験していない弱冠28歳のときでした。とんでもないプレッシャーに襲われましたが、それはブレイクスルーにも繋がりました。

プロジェクトでは、クライアントに貢献したい一心で誰よりも深く考え抜き、迅速に必要なアクションを導き出しクライアントと一体になって実行していった結果、次第に目に見える成果が出始めました。そして、最終的にプロジェクトは大成功に終わり、クライアントの経営陣・プロジェクトメンバーからも大変感謝して頂けました。

ここで成長のきっかけを掴んだことで、その後のプロジェクトでも重要な役割を任せてもらえるようになり、自分が期待していたよりも極めて短期間で飛躍的に成長することができました。


― 入社後に感じたアリックスパートナーズの魅力を教えてください。

種田氏:

様々な面でユニークなファームだと思いますが、若手の観点から特に挙げるとすれば次の3つです。

まず1つ目は、かなり若い内からリーダーシップをとる経験を積み重ねることができることです。アリックスパートナーズは、経験豊富なシニアコンサルタントを中心とした大人の会社です。そのおかげか、若手コンサルタントであっても年齢やポジションに関係なく一人のプロとして扱われます。そこには当然厳しさもありますが、重要な仕事を任せてもらえることで、高い目標に自らがリスクをとってチャレンジする喜びや大きなやり甲斐を味わうことができます。

私自身、ある日系企業の構造改革プロジェクトの陣頭指揮や海外工場移転プログラムの全体設計を任された経験などを通じて、コンサルタントとしても人間としても飛躍的に成長することができました。他のコンサルティングファームでもある程度の仕事は任せてもらえると思いますが、アリックスパートナーズでは任される仕事の範囲・深さ・期待成果の次元が全く違います。

2つ目は、経験豊富なシニアコンサルタントによるOJTやフィードバックを通じた成長機会が、他のファームとは比較にならないほど充実していることです。オフィシャルなフィードバックやカジュアルな面談などを通じて、シニアコンサルタントならではの情と理を組み合わせたフィードバックをもらえる点は、アリックスパートナーズの大変優れたカルチャーの一つです。

3つ目は、一人ひとりのコンサルタントが6つのコアバリュー(プロフェッショナリズム、コミットメント、チームワーク、コミュニケーション、パーソナルリスペクト、コモンセンス)を常に意識している点です。一人ひとりのコンサルタントが、プロジェクトの成果にコミットするだけでなく、クライアントやチームメンバーとのコミュニケーションや関係構築に非常に強く配慮している点も、アリックスパートナーズ特有の大人のカルチャーを形作っています。


― 種田さんはアリックスパートナーズ卒業後、事業会社に転職されました。アリックスパートナーズでの経験がどのように活かされていますか?

種田氏:

アリックスパートナーズ卒業後、私は事業会社のエグゼクティブマネージャーとして事業開発に取り組んでいます。この仕事は私にとって未経験の領域ですが、アリックスパートナーズ時代にプロジェクトの都度迅速にキャッチアップし最終的には成果を出すということを何度も経験していたため、全く躊躇することなく挑戦できています。

また、アリックスパートナーズで養った徹底的なプロフェッショナリズム、混沌とした現場を再生に導くリーダーシップ、当事者意識を持って物事を考え抜く姿勢等は、どのような会社においても、あらゆる局面で適用できる普遍的なスキルだと感じています。私がこのようなスキルを短期間で体得することはできたのは、アリックスパートナーズで若い内から重要な役割を任せて頂き、ハンズオンで実行支援する経験を積むことができたからだと思います。バンカーからのキャリアチェンジを考えた際に、アリックスパートナーズでチャレンジする道を選んで良かったと心底思います。


― 転職を考えている方へメッセージを。

種田氏:

金融機関や事業会社で働いている方の中には、「戦略や計画の策定のみならず実行まで支援し目に見える成果を実現したい」、「クライアントのターンアラウンドやM&Aを成功に導きたい」、「若い内からグローバルなフィールドでチャレンジングな仕事がしたい」といった高い志を持っていても、ご自身のポジションや企業風土が原因で実現に結びついていない方も多いと思います。

そのような方々には、アリックスパートナーズはピッタリのフィールドだと思います。また、コンサルティングの経験がない方でも、ご自身の事業領域に関する深い知見や定量分析・ファイナンス等の優れたスキル、プロジェクトをリードして成果を出した経験や企業の変革をサポートした経験等があれば、そこで習得したスキルはアリックスパートナーズのプロジェクトにおいても必ず活かすことができます。

そこに、アリックスパートナーズで必要とされる問題解決の高い素養や人を動かすリーダーシップ、プロジェクトマネジメント等のスキルを付加することで、ご自身の強みを飛躍的に伸ばすことができると思います。これまでお伝えしたような魅力に共感される方は、是非アリックスパートナーズに参画して頂きたいと思います。

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2017年 スペシャルインタビュー

アリックスパートナーズ 企業インタビュー

アジア共同代表 深沢 政彦 氏 / 日本共同代表 野田 努 氏 / マネージングディレクター

アリックスパートナーズ。1981年の創業以来、業績不振の企業の事業再生による企業価値の向上 ― ターンアラウンド ― に強みを発揮し続けてきたコンサルティング・ファームだ。創業から36年経ち、グローバルでの従業員が1700名を越えた今日でもなお毎年二桁成長を続ける同社の強さの秘密とは何か?また少数精鋭で知られるアリックスパートナーズが求めるのはどのような人材なのか?アリックスパートナーズのマネジングディレクターであり、日本共同代表である深沢政彦、野田努両氏に話を聞いた。

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