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サステナビリティ事業開発の転職求人

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サステナビリティ事業開発の特徴

CCS/CCUS(火力発電のCO2排出量を抑える取り組み)・水素・アンモニア・カーボンクレジットなどのカーボンニュートラル・脱炭素ビジネス...もっと見る
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サステナビリティ事業開発の転職求人一覧

【フルリモート可能】ESGテックベンチャーでのESGコンサルティング部門責任者〜担当者

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します(イメージ〜1,500万円+SO)
ポジション
責任者〜担当者
仕事内容
●ESGコンサルティング部門責任者(マネージャークラス以上)
・ESGコンサルティング部門の管理:各プロジェクトリーダーが提供しているPJについて、最終責任者として関与して頂きます。また、コンサルティングプロジェクトのPDについても指揮して頂きます(一部コンサルプロジェクトのレビューなどのデリバリーにも関与予定)。
・ESGコンサルティング部門の拡大:現在 ESG評価機関・情報開示対応を中心に提供している、弊社コンサルティング部門の責任者として、部門の拡大を担って頂きます(規模・内容面双方)。経営チームや自社ESGプロダクトを販売する営業部門と連携しながら戦略を立案し、実行します。
・コンサルタントの採用:上記戦略に基づき、必要な人材を獲得するための採用活動に従事して頂きます。
・知見の発信:社内外におけるウェビナー、ESG勉強会やホワイトペーパー等においてESGの知見を発信して頂きます。
・製品へのESGナレッジ注入:自社ESGプロダクトに用いられるESGデータ(弊社ESGエキスパートが作成)について、必要に応じて知見を提供します。

●ESGコンサルタント(クラス応相談)
・製品へのESGナレッジ注入:弊社製品の開発・改良プロセスにおいて開発メンバーと協業し、ESGの面から知識提供・レビューを行う。
・ ESG評価機関・情報開示対応:弊社製品をご利用されているクライアントに対して、ESG評価機関対応をサポートする(DJSI・MSCI・FTSE・Sustainalytics・CDPなど)。また、必要に応じてCSRDやISSBなどの情報開示サポートも行う。
・その他ESGコンサルティング対応:上記対応を主としながら、クライアントのリクエストに応じて様々な領域における助言を提供する(領域については業務経験に合わせて応相談。例:人権取り組み支援、サステナビリティ戦略立案、KPI設定、サプライチェーンマネジメント、サステナブルファイナンス支援、第三者保証準備、ESGデューデリジェンスなど)。

【会社概要】
私たちは、2022年11 にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中 に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利 が進んでいます。

ヒト・IT・業務課題に対するソリューション提供企業での脱炭素化関連の新規サービスの企画・推進

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収:〜1,000万円
ポジション
リーダークラス〜担当者
仕事内容
●業務内容
新規サービス立ち上げのコアメンバーとして、コンサルティング型の脱炭素化支援サービスを企画・推進していただきます。
・脱炭素化に向けて課題を持つ顧客に対して、我々が提供するサービスの企画、戦略や方針の策定、実行
・顧客の課題整理、方針、ロードマップの策定
・顧客の個別課題に対する現状分析、解決策の提示・実行
・SCOPE1,2,3でのCO2排出量の収集、見える化、分析、削減に向けた施策の検討、認証取得支援、実行
・情報公開に関する資料作成や開示方法におけるコンサルティング
・関連省庁や関連団体との折衝
・将来的なサービス展開の企画(プラットフォーム型、ファシリティ・設備一体型、付加価値サービス型、等)

●組織/採用背景
エネルギービジネス統括部は、エネルギー産業に特化したBPOサービス部門として2011年に新規事業として立ち上がりました。立ち上げから、官公庁・民間問わず再エネ・省エネ・電力自由化と様々な領域で顧客の課題と向き合い、柔軟性とスピード感を強みに伴走型での経営支援サービスを展開してきました。これまでに積み上げた実績とノウハウや、パーソルグループ内のリソースを活かした脱炭素化事業の立ち上げに参画していただくメンバーを募集しています。
配属は、エネルギービジネス統括部内の、新規事業立ち上げプロジェクトチームに参画していただきます。当チームはエネルギービジネス統括部長がオーナーとなり、事業部肝いりのプロジェクトとして統括部内でも専門性の高いメンバー7名で構成されています。

●得られる経験、やりがい
気候変動リスクや脱炭素化に向けた問題は、ニュースで見かけない日はないほど世界的には大きな注目を集めていますが、日本国内においてはまだまだ課題認識が高まっていません。そのため、中小企業はもちろん、大企業においても「何を」「どのように」取り組んでいいかすら分からないのが現状です。
一方、環境省だけでなく経済産業省(エネルギー庁)や金融庁からも、企業に対しての脱炭素化に向けた要請や規制が今後強化されるであろう内容が次々と発表されています。社会的意義が高く、大きく成長が見込める市場であるため、ステークホルダーには様々な業界から優秀な人材集まることが想定されます。そうした環境の中で0から創り上げる経験は貴方に大きな経験とやりがいにつながると考えます。
また、既存事業であるBPO領域においては、関連省庁が管掌する国策支援プロジェクトに深く携わっており、官民双方において活躍の機会があります。これまで環境分野の特定領域においてコンサルティングを行っていた方にとっては、本質的に顧客の課題解決につながる価値を自ら創り上げることができることはもちろん、分析や提案をして終わりではなく、伴走型で顧客目線に立ち実現まで一貫して携わることができる点もやりがいにつながると考えています。

▼こちらの中途採用HPにも事業やメンバーインタビューが掲載されております。
https://www.persol-pt.co.jp/career/business/energybusiness/
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