企業概要
- 企業名:株式会社iSGSインベストメントワークス
- 英語名:iSGS Investment Works, Inc.
- 設立:2016年6月1日
- 本社所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル34階
- 資本金:10,000,000円
- 事業内容:有価証券の投資・売買・保有及び運用。オールジャンル・オールステージのスタートアップへ純投資を展開する独立系ベンチャーキャピタル。
代表パートナー
- 佐藤 真希子(元サイバーエージェント・ベンチャーズ、日本を代表する女性キャピタリスト)
- 五嶋 一人(元DeNAでプロ野球球団買収・子会社経営の実績)
- 菅原 敬(アイスタイル創業時から上場までを支えたCFO)
特徴と強み
- 「実務家/経営者/投資家」として豊富な経験を持つ3人の代表パートナーが主導。
- 投資領域はオールジャンル・オールステージ。テクノロジー、医療、飲食、物流、農業、教育など幅広くカバー :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
- 女性起業家への投資割合が40%超。多様性重視のファンド運営が評価されている :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
採用サイトURL
ベンチャーキャピタル(VC)の年収
ベンチャーキャピタル(VC)の年収は、ファンドの規模やステージ、役職によって大きく異なります。以下に職位別の年収レンジと、報酬の構成についてまとめました。
職位別の年収レンジ
職位 | 年収レンジ(基本給+賞与) |
---|---|
アナリスト | 約600〜1,000万円 |
アソシエイト | 約800〜1,500万円 |
プリンシパル | 約1,200〜2,000万円 |
パートナー/マネージングパートナー | 2,000万円〜数億円(キャリー含む) |
年収の構成要素
- 基本給:役職に応じた固定給。日系VCは比較的安定、外資・独立系は成果報酬型が多め。
- 賞与:ファンド運用成績に連動。少額〜年収の数十%規模。
- キャリードインタレスト(キャリー):主にパートナー層に分配。成功報酬として、IPOやM&A時に巨額になるケースも。
日系VCと外資・独立系VCの年収の違い
- 日系VC:大手金融グループ傘下のVCでは給与体系が安定しており、キャリーは限定的な場合も。
- 外資・独立系VC:少数精鋭で成果報酬型。ストックオプションやキャリーによるリターンを狙える。
VC業界は、スタートアップ支援への情熱やネットワーク構築力が重視されるため、報酬だけでなく「キャリアの広がり」を魅力に感じて転職する方も多いです。
ベンチャーキャピタル(VC)の最新求人情報
- 少数精鋭ベンチャーキャピタルにおける投資フロント&法務プロフェッショナル/1200万円~/東京都
- 【埼玉】大手銀行でのスタートアップ成長支援業務にかかる企画・推進/~1000万円/埼玉県
- 【会計士募集】少数精鋭VCにおけるファンド管理・資金調達・IR(CAO候補)/1200万円~/東京都
- 大手通信サービス会社でのキャピタリスト(スタートアップ投資担当)/~1400万円/東京都
- 株式会社三菱UFJ銀行/グローバルバンクでのスタートアップ取引推進業務/~1200万円/東京都
- 株式会社三菱UFJ銀行/グローバルバンクでのグローバル直接投資施策担当/~1400万円/東京都
- 株式投資型クラウドファンディング運営会社でのベンチャーキャピタリスト/~1000万円/東京都
- 大手戦略コンサルからスピンアウトしたVCでのベンチャーキャピタリスト/1000万円~2000万円/東京都
- 上場マーケティング企業の新設投資部門におけるスタートアップ投資(純投資)/戦略M&A推進/800万円~1200万円/東京都
- 大型調達で注目を集めるハンズオン型VCでのキャピタリスト(アソシエイト)/~1000万円/東京都