企業概要
- 企業名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
- 設立:2016年11月11日
- 本社所在地:東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
- 代表取締役:青木 武士
- 事業内容:スタートアップ投資育成事業、勉強会、セミナー運営 等
- AUM規模:複数のファンド組成実績、複数ファンド運営
- ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド(運用額12.5億円)
- 東京ウェルネスインパクトファンド(運用額40億円)
- やまと社会インパクトファンド(運用額10億円)
- チーム構成:医療・介護現場経験者、MBA・PhD保持者、コンサル・ヘルスケア出身など多様なバックグラウンド
特徴・強み
- 「起業家の伴走者として社会課題に挑む」をミッションに、インパクト・マネジメント(IMM)を採用した投資スタイル
- ヘルスケア領域特化で、医療・介護の専門知見を事業育成に活用
- 東京ウェルネスインパクトファンド等を通じ、投資先の社会的インパクト可視化を継続レポート化
- インターン・新卒・中途・プログラム運営スタッフなど多様な採用枠があり、プロジェクト運営から投資実務まで幅広く募集
採用サイトURL
ベンチャーキャピタル(VC)の年収
ベンチャーキャピタル(VC)の年収は、ファンドの規模やステージ、役職によって大きく異なります。以下に職位別の年収レンジと、報酬の構成についてまとめました。
職位別の年収レンジ
| 職位 | 年収レンジ(基本給+賞与) |
|---|---|
| アナリスト | 約600〜1,000万円 |
| アソシエイト | 約800〜1,500万円 |
| プリンシパル | 約1,200〜2,000万円 |
| パートナー/マネージングパートナー | 2,000万円〜数億円(キャリー含む) |
年収の構成要素
- 基本給:役職に応じた固定給。日系VCは比較的安定、外資・独立系は成果報酬型が多め。
- 賞与:ファンド運用成績に連動。少額〜年収の数十%規模。
- キャリードインタレスト(キャリー):主にパートナー層に分配。成功報酬として、IPOやM&A時に巨額になるケースも。
日系VCと外資・独立系VCの年収の違い
- 日系VC:大手金融グループ傘下のVCでは給与体系が安定しており、キャリーは限定的な場合も。
- 外資・独立系VC:少数精鋭で成果報酬型。ストックオプションやキャリーによるリターンを狙える。
VC業界は、スタートアップ支援への情熱やネットワーク構築力が重視されるため、報酬だけでなく「キャリアの広がり」を魅力に感じて転職する方も多いです。
ベンチャーキャピタル(VC)の最新求人情報
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