マッコーリーキャピタル証券会社東京支店の転職・求人情報

マッコーリーキャピタル証券会社東京支店はオーストラリア発のグローバル金融グループ、Macquarie Groupの日本法人です。2004年5月設立（2008年に現社名へ変更）、東京・紀尾井タワーに拠点を構え、法人向けアドバイザリー、現物株式・エクイティデリバティブ・ストラクチャード商品・債券・為替・商品取引、リサーチ、ファンドマネジメントなど多様なサービスを提供しています。代表者は渡邊琢二氏。グローバル31か国で約1万9700名が、インフラ、M&A、資金調達、資産運用などを支援しています。

アジア太平洋地域で25年以上活動し、日本市場にはM&Aやインフラ投資で強みを有し、24件のIPO実績、AUM約5,881億米ドルの規模で安定成長を続けています。

採用サイトURL

https://www.macquarie.com/jp/ja/careers
マッコーリーグループ・キャリア採用情報

外資系投資銀行の概要と年収

外資系投資銀行とは：
外資系投資銀行は、アメリカやヨーロッパなど海外に本社を置く投資銀行の日本法人や支店を指します。代表的な企業にはゴールドマン・サックス、JPモルガン、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、シティグループなどがあり、M&Aアドバイザリー、資金調達支援（株式・債券の引受）、マーケット業務（株式・債券のトレーディング）、資産運用などを提供しています。

特徴：
・成果主義が徹底され、給与・昇進は実力次第
・グローバルな案件やクロスボーダー取引に関与できる環境
・業務負荷は高いが、金融プロフェッショナルとしての成長環境が整備されている

年収水準（目安）：
・アナリスト（新卒〜3年目）：1,200〜1,500万円
・アソシエイト（中堅）：1,800〜2,500万円
・ヴァイスプレジデント（VP）：3,000〜5,000万円
・ディレクター〜マネージングディレクター（MD）：6,000万円〜1億円超も

※年収には基本給のほか、ボーナス（業績連動型）が大きな割合を占めるため、相場は景気や企業業績により大きく変動します。

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