企業情報

パクテラ・テクノロジー・ジャパン

概要

売上 120億円(2019年12月期)
設立 2002年8月15日
従業員数 435名(2019年1月時点)
代表者 代表取締役会長兼社長 李 勁松

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社は、コンピュータのソフトウェア設計・開発・保守、IT・BPOのアウトソーシング業務を行う会社。パクテラグループ全体においては約29,000人もの専門家集団を抱え、各国のリソースを活用しながら数多くのクライアントへサービスを提供する。

事業内容は「アプリケーション サービス」「アプリケーション マネージメント」「テスティング サービス」「マイグレーション モダナイゼーション」「デジタル マーケティング」「製品開発 組込み開発」「IoT ソリューション」「AI・アナリティクスサービス」と幅広い。 アプリケーション サービスにおいては、クライアントが利用するアプリケーションの「現状調査」、運用・保守へ連携させる「トランジションサービス」、運用・保守を行う「保守・運用サービス」、また機能強化を行う「エクステンション開発サービス」などを提供している。 アプリケーション マネージメントにおいては、クライアントへ向けたシステム開発・要求分析だけでなく、運用・保守までも含めた全般的なサポートを実施。あらゆる企業に対して、TCO削減と独自のグローバルアウトソーシングモデルを活用できるのが強みだ。 またテスティング サービスにおいては、パクテラの豊富なテスティング業務経験を活かし、課題分析、最適化、実行までをトータルでサポート。

マイグレーション モダナイゼーションにおいては、「ストレート自動コンバージョン」「ハイブリッド・マイグレーション」といったサービスを幅広いニーズに合わせて提供する。 デジタル マーケティング、製品開発 組込み開発、IoT ソリューション、AI・アナリティクスサービスといった内容においても、多種多様なクライアントニーズに合わせて、包括的にサポートを行えるのがポイントだ。

社内では「新しいことに挑戦しよう」という雰囲気の中でチャレンジできるのが特徴。部署や役職に関わらず「さん」付けで名前を呼び合い、フラットにコミュニケーションを行える。 社内にあるフリーアドレス部門においては、新人であっても役員と隣同士で働ける可能性も。メンバー間で知識やスキルの共有を行ったり、研修会社と連携した各種講座を受講したりすることで、キャリアアップを図りやすいのが嬉しいポイントである。

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沿革・歴史

1995年

パクテラグループ前身の一社であるVanceInfo社、中国北京にて設立。

1996年

パクテラグループ前身の一社である hiSoft社、中国大連にて設立。

2001年

東京に、オフィスを開設(現在のパクテラ・テクノロジー・ジャパン)。米国シリコンバレーに、オフィスを開設。

2002年

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社を設立。

2003年

米国アトランタに、オフィスを開設。

2010年

オーストラリア・メルボルンにオフィスを開設。

2012年

hiSoft社とVanceInfo社の合併により、Pactera Technology International Ltd.社が設立。

2015年

パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社を設立。

2016年

ニューヨークのデジタルブランドエージェンシーであるBlue Fountain Media社を買収。
本社を東京都江東区豊洲へ移転。

2017年

Fortune Global 500ファームであるHNAグループに、主要株主が変更。

2018年

インド・ハイデラバードに、オフィスを開設。

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拠点(国内・海外)

国内

東京、大阪

海外

中国、マレーシア、シンガポール、オーストラリア

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関連会社

  • パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社
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トピックス

1.新しい領域へ次々と着手

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社は近年、日本や中国を中心に次々と新しい挑戦を行っているのが特筆すべき点である。

2018年には、IoTプラットフォームサービス「Octo IoT」を開発・開始し、中国工場での稼働状況を見える化させることに成功。異常監視、故障予測、履歴管理などを行い、各種基幹システムと連携しながら精度の高い分析を行っている。

2019年には、AI向けに提供するデータ収集サービスの強化を発表。すでに提供しているデータ収集サービスに加え、AI・機械学習・深層学習において必要とされる画像データ、動画データ、足跡データなどの収集にも対応していく。

また同年には、文思海輝元輝科技(無錫)有限公司及び佳報(上海)信息技術有限公司と、IoTサービスでの協業を実施。同協業では、中国へ進出する日系企業が抱える、「工場設備の効率化」「設備保全」「予実管理の可視化」といった課題を、それぞれが提供するサービスを連携させて解決していく狙いだ。

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社では、1年間で100名近くの従業員が増え、今後とも事業拡大に向けて新しい挑戦を続けている。

2.多彩な導入実績

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社は、大手企業を中心に多くの導入実績を誇り、着々と事業規模を拡大させている。 医療機器業界に位置するある会社では、大規模データの処理能力が劣っていたため、生産性の低下が続き、手作業部分における人的ミスの多発、要因不足といった課題が発生していた。そこでパクテラは既存システムの大幅な改造を実施。処理時間を10倍以上も向上させ、人員による作業量を90%以上も削減させることに成功した。

ほかにも小売、自動車、保険などあらゆる業界への導入実績を誇り、多くの関係者と関わりを持ちながら協業を行っている。

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