働きながら目指す!明治大学MBA最新カリキュラム・学費・入試情報まとめ

明治大学MBAの概要と特徴

明治大学ビジネススクール(グローバル・ビジネス研究科)とは

明治大学ビジネススクール(Meiji University Graduate School of Global Business、略称:MBS)は、東京都千代田区神田駿河台にキャンパスを構える明治大学の経営大学院です。2004年に高度専門職業人養成型大学院コースとして発足し、2008年からは専門職大学院としてMBAプログラムを提供しています。

MBSは、経済・社会の活性化に貢献するため、専門知識・スキル、情報分析能力、価値創造力、広い視野、高度な倫理観、リーダーシップ、そしてグローバルな視点を持つビジネスプロフェッショナル人材の養成を基本理念としています。

社会人に支持される理由

MBSが多くの社会人に支持される理由は、主に以下の3点に集約されます。

  • パートタイムMBA:平日夜間と土曜日に授業が開講されており、仕事を続けながら無理なくMBA取得を目指せる点が大きな魅力です。
  • 特色ある履修モデル:一般的な企業マネジメントに加え、ファミリービジネスの発展を担う経営者や後継者、新規事業や第二創業を志すスタートアップ人材の育成にも注力しています。
  • 国際認証の取得:2018年には日本のMBAスクールとして初めて国際認証機関EFMDのEPAS認証(現EFMD Accredited MBA)を取得。国際水準のMBA教育を提供していることが認められています。

国際認証・ネットワーク・特色ある人材養成

  • 国際認証:MBSは2018年に日本のMBAスクールとして初めてEFMDのEPAS認証(現EFMD Accredited MBA)を取得しました。これは、MBSのMBAプログラムが国際基準に照らして質の高い教育を提供していることの証明であり、海外のトップレベルMBAスクールとの提携や最先端の研究・知識の導入を可能にしています。また、アジア太平洋地域の経営系大学・大学院の団体AAPBSにも長年加盟し、国際標準のMBA教育提供に努めています。
  • ネットワーク:修了生が運営するMBSネットワーク(MBSN)や在学生組織のMBSN現役運営委員会が活発に活動しており、相互交流や親睦、学習の場を継続的に提供しています。年齢や職種、卒業年度を超えた多様なバックグラウンドを持つ仲間との出会いは、貴重な人脈形成の機会となります。
  • 特色ある人材養成:MBSは、企業経営者や上級幹部としてのジェネラルマネージャー育成に加え、ファミリービジネスの経営者・後継者、スタートアップビジネスを担うイノベーション人材の育成に力を入れています。これは、中小企業やベンチャー企業が直面する課題解決に特化した実践的なスキルと知識を提供することで、多様なビジネスニーズに応えようとするMBSの特色です。

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カリキュラムと学びの内容

パートタイムMBA:平日夜間・土曜開講の魅力

明治大学MBAは、多忙なビジネスパーソンが仕事と学業を両立できるよう、パートタイムMBAとして平日夜間と土曜日に授業を開講しています。

  • 平日:18:55〜22:00
  • 土曜日:9:00〜20:40

都心の主要駅(御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅、神保町駅)から徒歩約3〜5分という好立地も、社会人が通学しやすい理由の一つです。また、業務都合で対面授業に参加できない場合のために、補助的手段として「ハイブリッド対応」(教室での対面授業とリアルタイムでのオンライン受講を組み合わせる形式)の授業も実施されています(一部対象外科目あり)。

英語開講必修&多彩な専門領域・クラスター

  • 必修科目:ジェネラルマネージャーとして必要な経営の基礎知識・スキルを養うため、以下の5科目(10単位)の取得が必須です。
  • ファイナンス基礎論 (Fundamentals of Finance)
  • マネジメント基礎論 (Fundamentals of Management)
  • アカウンティング基礎論 (Fundamentals of Accounting)
  • マーケティング基礎論 (Fundamentals of Marketing)
  • Global Business Studies(英語科目) 「Global Business Studies」は英語のみで開講されますが、その他の4科目は日本語と英語の両方で開講されるため、国内にいながら英語環境でMBA取得を目指すことが可能です。
  • 多彩な専門領域:
  • マネジメント
  • マーケティング
  • アカウンティング
  • ファイナンス・リアルエステート
  • ビジネス・ロー これら5つの専門領域にわたる約140科目の豊富な専門科目の中から、自身の興味やキャリアプランに合わせて自由に履修計画を立てることができます。
  • 2つのクラスター:
  • ファミリービジネス・クラスター
  • スタートアップビジネス・クラスター これらのクラスターは、特定の分野に関する知識を複数の専門領域にまたがって横断的に学習するための履修モデルです。これにより、MBAホルダーとして必要な総合的な知識だけでなく、特定分野における専門性を体系的に深めることができます。

演習・ケースメソッド・修士論文等

  • 演習・ケースメソッド:MBAならではの演習形式の授業が多く採用されており、理論や事例(ケーススタディ)をバランスよく学びます。グループ討論や個別指導を通じて、問題発見・解決能力、実践的なスキル、プロフェッショナルな意識を養います。
  • 修士論文(専門職成果報告書):経営管理修士(専門職)の学位(MBA)取得には、46単位以上の修得に加え、2年次に履修する「論文演習Ⅰ・Ⅱ」(計4単位)を通じて専門職成果報告書(修士論文)を執筆し、審査に合格することが必要です。論文は「理論志向型」だけでなく、「ビジネス・モデル型」や「ケース研究型」など多様な形態が可能です。

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学費・費用と奨学金制度

必要な学費の目安と支払いスケジュール

明治大学MBAの学費は、入学時期によって若干異なりますが、2年間合計でおおよそ3,266,000円(4月入学)または3,269,000円(9月入学)が目安となります。

  • 4月入学の場合(2年間合計:3,266,000円)
  • 初年度:1,733,000円(入学金200,000円、授業料1,300,000円、教育充実料230,000円、諸会費3,000円)
    • 春学期:968,000円(入学手続時)
    • 秋学期:765,000円(10月20日)
  • 次年度:1,533,000円(授業料1,300,000円、教育充実料230,000円、諸会費3,000円)
    • 春学期:768,000円(4月30日)
    • 秋学期:765,000円(10月20日)
  • 9月入学の場合(2年間合計:3,269,000円)
  • 入学年度(秋学期):968,000円(入学金200,000円、授業料650,000円、教育充実料115,000円、諸会費3,000円)
  • 次年度(年額):1,533,000円(授業料1,300,000円、教育充実料230,000円、諸会費3,000円)
  • 次々年度(春学期):768,000円(授業料650,000円、教育充実料115,000円、諸会費3,000円)

学費の納入は半期ごとの分納が可能です。

給付金・奨学金の種類と申請方法

明治大学MBAでは、学生の経済的負担を軽減するための複数の奨学金・給付金制度を設けています。

  • グローバル・ビジネス研究科給費奨学金(新入生対象)
  • 入学試験成績が優秀な新入生約15名を対象に、年額65万円(年間授業料の2分の1相当額)が給付されます。給付期間は入学から2年間で、2年次以降も成績により継続されます。
  • グローバル・ビジネス研究科給費奨学金(在学生対象)
  • 優秀な学業成績を修めた在学生を対象に、若干名に奨学金が給付される場合があります(募集は行わず、研究科独自の基準で選考)。
  • 日本学生支援機構奨学金
  • 経済的理由により修学が困難な学生に対し、無利子の第一種奨学金(月額5.5万円または8.8万円)と有利子の第二種奨学金(月額5万円から15万円で選択)が貸与されます。
  • 専門実践教育訓練給付金
  • 本研究科は厚生労働大臣から専門実践教育訓練講座として指定を受けており、一定の条件を満たす方が申請することで、学費等教育訓練経費の一部を受給できます。
    • 2024年9月30日以前に受講開始:教育訓練経費の50%(年間上限40万円)、さらに資格取得・就職で追加20%(年間上限16万円)が支給され、2年間で最大112万円。
    • 2024年10月1日以降に受講開始:上記に加え、修了後の賃金が受講開始前と比較して5%以上上昇した場合、さらに10%(年間上限8万円)が追加支給され、2年間で最大128万円。
  • 受給には、講座受講前(入学前)の受給資格確認手続きや受講開始後6ヶ月ごとの支給申請手続きが必要です。詳細はハローワークにご確認ください。
  • 民間・地方公共団体奨学金
  • 各種民間団体や地方公共団体が募集する奨学金も利用可能です。募集時期は主に4月〜5月に集中します。

経済的サポートのポイント

明治大学MBAでは、入学時の奨学金に加え、在学中の成績に応じた奨学金や、国からの専門実践教育訓練給付金など、多岐にわたる経済的サポートが用意されています。これにより、学費に関する不安を軽減し、学業に専念できる環境を提供しています。

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入試情報・倍率と対策

入試の流れ・スケジュール

明治大学MBAでは、4月入学と9月入学の年2回の入学時期があり、入試は年3回実施されます。

  • 4月入学
  • Ⅰ期入試:出願期間は前年10月上旬~中旬、選考日は11月上旬、合格発表は11月中旬。
  • Ⅱ期入試:出願期間は1月上旬~中旬、選考日は2月上旬、合格発表は2月中旬。
  • 9月入学(秋季入試)
  • 出願期間は6月中旬~下旬、選考日は7月中旬、合格発表は7月下旬。

出願資格として、2026年度入試からは「入学1年前時点で、フルタイムでの2年以上の実務経験を有する者」が原則となります。これに該当しない場合(大学在学中の起業経験者、税理士試験一部合格者など)は、個別入学資格審査が必要となり、出願期間前に申請が必要です。

試験科目・研究計画書・面接対策

明治大学MBAの入試は、書類審査(研究計画書を含む)と面接試問で構成されます。筆記試験は実施されません。

  • 研究計画書対策
  • 自身の職務経験や社会的活動から生じた問題意識や課題を明確に叙述し、それに基づく学習計画と研究テーマ(修士論文の内容)を作成します。
  • 経営学の基礎知識を幅広く理解することが重要です。経営学の入門書を活用するか、予備校での学習も有効です。
  • 先行研究を深く読み込み、独自の視点や新しいアプローチ、アイデアを盛り込むことが質の高い研究計画書作成の鍵となります。A4用紙5~8枚とボリュームがあるため、余裕を持って取り組むことが推奨されます。
  • 面接対策
  • 面接は提出した研究計画書に基づいて行われます。志望動機、MBSで学びたいこと、なぜ明治大学を選んだのかなど、自身のキャリアプランや目標を具体的に説明できるように準備します。
  • 特に、MBSが重視するファミリービジネスやスタートアップ、イノベーション支援について、自身の経験や将来のビジョンを3C分析(Customer:顧客、Competitor:競合、Company:自社)などのフレームワークを用いて論理的に話せるように準備すると良いでしょう。

過去の倍率・合格率とその意味

明治大学MBAの入試倍率は例年2倍以上と、国内MBAの中では比較的高い水準にあります。

  • 2025年度4月入学試験:2.47倍(合格率約40.5%)
  • 2024年度9月入学試験:2.67倍(合格率約37.5%)

この高い倍率は、MBSの教育内容やブランドへの人気を示しており、入学には計画的な準備と対策が不可欠であることを意味します。特に研究計画書と面接が合否を分ける重要な要素となるため、丁寧な準備が求められます。

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在校生・卒業生の声

在学中・修了後のキャリアアップ事例

明治大学MBAの修了生は、多種多様なキャリアパスを歩んでいます。約8割の学生が社会人経験者であり、修了後も現在の仕事を継続してキャリアアップを目指す方が大半です。一方で、MBSでの学びや経験を活かしてキャリアチェンジを果たす方や、起業して経営者として活躍する方も多くいます。

  • 株式会社恵那川上屋 取締役の鎌田彩華さんは、MBSでファミリービジネスを体系的に学び直し、経営の判断軸を確立しました。
  • 株式会社セールスフォース・ジャパンの近藤博文さんは、MBSでビジネスの基本を習得し、若くしてマネジメント職やエンタープライズ領域を任されるようになりました。
  • 税理士法人ライトハンドアソシエイツ社員税理士の若松裕子さんは、国際課税を専攻しつつ他分野の知識や人脈を得て、ミャンマー拠点の立ち上げとマーケット開拓に成功しました。
  • Denkei Europe GmbH Managing Directorの千葉安紗魅さんは、MBSで培った戦略思考や財務・組織運営の知識が海外現法の責任者としての実務に直結し、グローバル経営に役立っていると語っています。

これらの事例は、MBSが提供する実践的な学びが、多様な業界や職種でのキャリアアップに繋がっていることを示しています。

多様なバックグラウンドとネットワーク

MBSには、30代~40代のミドルマネジメント層を中心とした日本人学生に加え、アジアを中心とした留学生や交換留学生も多く在籍しています。経営者、マネジメント層、ファミリービジネスの後継者、起業家、税務コンサルタントなど、多種多様な業種・規模の企業のビジネスパーソンが机を並べて学びます。

年齢や役職に関係なくフラットに議論できる環境は、学生たちにとって大きな刺激となります。特に実務経験の長い学生からの意見は、教科書では学べない現場の生の声として、深い学びをもたらします。このような多様なバックグラウンドを持つ学生間の交流は、卒業後も続く貴重なネットワークとなり、MBSネットワーク(MBSN)を通じて生涯にわたる学習と情報交換の場が提供されています。

MBA取得で広がる実務や人生の可能性

MBA取得は、専門的な経営知識や実践的スキルを身につけるだけでなく、ビジネスパーソンとしての視野を広げ、新たなキャリアの可能性を切り拓きます。

  • 経営課題の解決:MBSで学ぶ理論やフレームワークは、日々の業務や企業が直面する経営課題の解決に直接役立ちます。
  • 戦略的思考力の向上:ケーススタディやグループワークを通じて、複雑なビジネス環境において戦略を立案・実行し、リーダーシップを発揮する能力を養います。
  • 人脈形成:多様な業界の仲間や教授陣との交流は、卒業後も続く強固な人脈となり、キャリア形成やビジネス機会の創出に繋がります。
  • 資格取得支援:税理士試験の科目免除制度など、特定の資格取得も支援しており、専門性を高めることが可能です。

MBA取得は、単なる学位取得に留まらず、自身のビジネスキャリアや人生を豊かにする「自己投資」としての価値を提供します。

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ファミリービジネス・スタートアップ支援と専門クラスター

2つのクラスターが切り拓くキャリア

明治大学MBAは、従来の専門領域(マネジメント、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス・リアルエステート、ビジネス・ロー)に加え、「ファミリービジネス・クラスター」と「スタートアップビジネス・クラスター」という2つの分野横断的な履修モデル(クラスター)を導入しています。これは、特定分野の知識を複数の専門領域にまたがって体系的に学ぶことを可能にし、学生の多様なキャリア志向に応えるものです。

  • ファミリービジネス・クラスター:ファミリービジネスの発展を担う経営者、後継者、サポート人材の育成を目指します。事業承継に関する経営課題を理論的かつ実践的に学び、持続的な成長に向けた戦略立案能力を養います。
  • スタートアップビジネス・クラスター:新規事業や第二創業を含むスタートアップビジネスを担うイノベーション人材の育成を目指します。起業に必要な基礎知識から、人材・組織、ファイナンス、税務、起業家精神、リーダーシップまで、幅広い視点からスタートアップ経営を学びます。

これらのクラスターは学生の科目選択の参考モデルであり、履修は必須ではありませんが、特定分野への深い関心を持つ学生にとっては、専門知識と人脈を効果的に築くための強力な道しるべとなります。

起業・事業承継志望者へのサポート

MBSは、起業や事業承継を目指す学生に対して、実践的なサポートを提供しています。

  • 特化型カリキュラム:ファミリービジネスやスタートアップビジネスに特化した科目を豊富に用意し、各分野特有の経営課題や成功戦略について深く学ぶことができます。
  • MBSiアワード:設立20周年を機に設立された「MBSi基金」をもとに、スタートアップビジネスの創業、ファミリービジネスの第二創業、企業内の事業イノベーションの創出に挑戦する学生に対して「MBSiアワード」を設け、賞金を授与しています。これは、学生のイノベーションへの挑戦を奨励・支援するものです。
  • 豊富な事例研究:MBSの教員陣が執筆した『ファミリービジネス:MBA講座』や『スタートアップビジネス:MBA講座』といった書籍は、実際の企業のケース分析を通して、実践的な示唆を提供しています。
  • 実務家講師陣:創業手帳の代表など、現場の最前線で活躍する有識者が講師として参加しており、アカデミックな知識と現場の融合した学びが得られます。

このような支援体制により、MBSは起業家や事業承継者としての「ビジネスを前へ、キャリアを前へ」進めるための強力な基盤を提供しています。

税理士科目免除等のメリット

明治大学MBAでは、MBA取得者が「経営の分かる税理士」として活躍できるよう、税理士試験の科目免除制度申請に向けた指導を行っています。

  • 税理士試験科目免除:
  • 税法科目または会計学科目のいずれか1科目に合格した者が、その科目に関する研究を行い、MBAを取得することで国税審議会の認定を受ける制度です。
  • 認定を受けると、税法科目の場合は残り2科目、会計学科目の場合は残り1科目の試験が免除されます。
  • その他資格:CFP®認定教育プログラムなど、税理士以外にもビジネスに役立つ資格取得を支援しています。

ただし、試験科目免除は国税審議会への申請と科目認定が前提であり、MBSでのMBA取得や修士論文提出が直ちに免除となるわけではない点に注意が必要です。

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キャンパスライフと学業・仕事の両立

駅近キャンパス・設備・学習環境

明治大学MBAの授業は、駿河台キャンパスのアカデミーコモンで行われています。

  • アクセス:JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約3分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約3分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約5分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約5分という、都心主要駅からアクセスしやすい抜群のロケーションです。丸の内や新宿などのオフィス街からの通学にも便利です。
  • 設備・学習環境:総合大学の広範な学術インフラ(図書館等)を自由に活用できるため、充実した学習環境が整っています。大学院共同研究室やコピーカード助成なども利用可能です。
  • 事務取扱時間:専門職大学院事務室は、月〜金曜日の15:00~21:00、土曜日の12:30~18:00に開室しており、多忙な社会人学生でも利用しやすいよう配慮されています。

平日の仕事とのスケジュール調整

明治大学MBAは、社会人が仕事をしながら学べるように、授業時間を工夫しています。

  • 授業時間帯:平日の授業開始時間を18:55と他のビジネススクールよりも遅めに設定しており、仕事終わりに通学しやすくなっています。土曜日も午前から夜にかけて授業が開講されています。
  • 平日:6時限目 18:55~20:25、7時限目 20:30~22:00
  • 土曜日:1時限目 9:00開始~6時限目 20:40終了
  • 柔軟な履修計画:セメスター科目(半期で2単位)とクオーター科目(2限連続で2単位)の2種類の授業期間があり、自身の仕事のスケジュールに合わせて履修計画を立てることが可能です。

通学・オンライン対応の工夫

MBSでは、学生が活力あるキャンパスでの学びを経験できるよう、「対面授業」を基本方針としています。教員や学生間の交流(ネットワーキング)を重視し、対面での議論を通じて実践的なスキルを養うことを目指しています。

しかし、所属企業の規定や体調不良などで対面授業に参加できない学生の修学機会を確保するため、原則として全ての授業で「ハイブリッド対応」を実施しています。これは、教室での対面授業をリアルタイムでオンライン配信し、オンラインでの受講も可能とするものです(教育効果の観点から、一部ハイブリッド対応を行わない科目や、メディア授業(リアルタイム型)を採用する科目もあります)。

このような柔軟な対応により、社会人学生は仕事の状況に合わせて最適な学習方法を選択し、学業と仕事の両立を図ることができます。

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まとめ

明治大学MBAが提供する価値

明治大学MBA(グローバル・ビジネス研究科)は、社会人が働きながらMBAを取得できる専門職大学院として、その価値を多角的に提供しています。

  • 国際水準の教育:日本初のEPAS国際認証取得校として、グローバルスタンダードに準拠した質の高い経営教育を提供。英語で開講される必修科目もあり、国際的なビジネススキルを磨くことができます。
  • 実践的なカリキュラム:マネジメント、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス・リアルエステート、ビジネス・ローの5つの専門領域に加え、ファミリービジネスとスタートアップビジネスという2つの特徴的なクラスターを提供。約150科目の中から、自身のキャリアプランや興味に応じて体系的に学ぶことができます。
  • 仕事と学業の両立支援:平日夜間と土曜日に開講されるパートタイムMBAとして、多忙な社会人が無理なく通学できるよう配慮されています。都心からのアクセスも良く、ハイブリッド形式の授業も導入されています。
  • 強固なネットワーク:多様なバックグラウンドを持つ学生や修了生、教員との交流を通じて、生涯にわたる貴重な人脈を築くことができます。MBSネットワークは、修了後も継続的な学習とキャリア支援の場を提供します。
  • キャリアアップと資格取得:MBA取得を通じて経営学の専門知識と実践的スキルを習得し、キャリアアップやキャリアチェンジを実現。税理士試験の科目免除制度など、特定の資格取得もサポートしています。

向いている方・おすすめの活用法

明治大学MBAは、特に以下のような方におすすめです。

  • キャリアアップを目指すビジネスパーソン:経営者や上級幹部として組織をマネジメントする能力を向上させたい方。
  • ファミリービジネスの後継者・経営者:事業承継やファミリービジネスの発展に関する専門知識を体系的に学びたい方。
  • 起業志望者・イノベーション人材:新規事業の立ち上げや第二創業、企業内イノベーションを推進したい方。
  • グローバルな視点を持ちたい方:国内にいながら英語環境でMBAを学び、国際的なビジネス感覚を養いたい方。
  • 税理士を目指す方:MBA取得と合わせて税理士試験の科目免除制度を利用し、「経営の分かる税理士」を目指したい方。

入学前には科目等履修生(単科生)制度を利用して、1科目から実際の授業を体験することも可能です。修得した単位は、正規生入学後に最大10単位まで修了要件に算入できるため、本格的な学習へのスムーズな移行をサポートします。

資料請求・説明会情報

明治大学MBAでは、入学を検討している方向けに、最新情報や詳細な説明を提供しています。

  • 資料請求:研究科ガイドブックや入試要項一式(配布期間中のみ)を請求できます。PDF版のダウンロードも可能です。
  • 説明会・オープンキャンパス:MBAスクール合同説明会やオンラインオープンキャンパスなど、様々な形式で説明会が開催されています。模擬授業を通して、MBSの教育を体験することも可能です。最新の開催情報はMBS公式サイトでご確認ください。
  • 個別相談:公式LINEの登録や無料カウンセリングを通じて、個別の相談も可能です。

最新の入試要項や出願書類は、明治大学の公式サイトからダウンロードして利用できます。出願を検討される際は、必ず最新の情報を確認し、準備を進めてください。

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この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)

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