エムスリー株式会社の転職・採用情報

概要

設立2000年9月
従業員数10,533名(2023年3月末現在、連結)
代表者代表取締役 谷村 格
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エムスリー株式会社は、国内における医師会員32万人以上が利用する医療従事者専門サイト「m3.com」、米国の「MDLinx」や英国の「Doctors.net.uk」等の同社グループが世界中で運営する医療従事者のインターネット上のプラットフォームを中心 にサービスを提供している会社だ。

社名のエムスリーは医療(Medicine)、メディア(Media)、変容 (Metamorphosis)の3つのMを表しており、「インターネットを活用して、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」を事業目的としている。

主なサービスの内容は、「メディカルプラットフォーム」(医療関連会社マーケティング支援、調査、一般企業向けマーケティング支援、開業・経営サービス、「治験君」サービス、CSO事業、電子カルテ等の開発・販売、医療機器等の開発・販売)、「エビデンスソリューション」(CRO事業、SMO事業)、「キャリアソリューション」(医療従事者等向け人材サービス)、「海外」(マーケティング支援、調査、医療従事者向け人材サービス、治験支援事業)の4領域となっている。

沿革・歴史

2000年

インターネットを活用した医療関連事業を行うため、東京都品川区に、ソネット・エムスリー株式会社を設立
MR(製薬会社の医薬情報担当者)による医師への情報提供をサポートする、インターネットを活用したコ ミュニケーションツールサービス、「MR君」提供開始

2002年

ウェブエムディ株式会社より医療情報サイト「WebMD Japan」(2002年8月に「so-netm3.com」に名称変更)の事業を営業譲受

2003年

ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)より、医療情報サイト「MediPro / MyMedipro」の事業を営業譲受
平行して運営してきた「MyMedipro」と「so-netm3.com」の2つの医療情報サイトを統合、医療専門サイト「m3.com」運営開始
米国での事業展開を目的として、So-net M3 USA Corporation(現 M3 USA Corporation)を設立

2004年

株式会社東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2007年

株式会社東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更

2009年

医師・薬剤師向け求人広告事業及び人材紹介事業を営むエムスリーキャリア株式会社を設立

2010年

商号をエムスリー株式会社に変更

2014年

医療機関の運営サポート事業を営むエムスリードクターサポート株式会社を設立
株式会社メディサイエンスプラニングのCSO事業を分社化し、エムスリーマーケティング株式会社を設立

2015年

ゲノムパーソナル医療に関するコンシューマ向け事業を営むG-TAC株式会社(現 REXA株式会社)を設立

2016年

病院検索サイト等を運営する株式会社QLifeを連結子会社化 技術の事業化等を推進するシーズロケット事業を営むエムスリーアイ株式会社を設立
医療福祉系国家試験の対策等の事業を営む株式会社テコムを設立。
テコムグループ(株式会 社テコム医学研修協会、他11社)より事業譲受

2018年

米国において治験支援事業を行うWake Research Holdings, LLC(現 M3 Wake Research, Inc.)の持分権を取得

拠点(国内・海外)

国内

海外

主な関連会社

  • M3 USA Corporation
  • Medi C&C Co.,Ltd.
  • M3 (EU) Limited
  • Rotamaster
  • VIDAL France S.A.
  • Medizinische Medien Informations GmbH
  • VIDAL Vademecum Spain, S.A.
  • 金葉天成(北京)科技有限公司
  • M3 India
  • エムスリーソリューションズ株式会社
  • メビックス株式会社
  • 株式会社QLife
  • エムスリーデジカル株式会社
  • エムスリーキャリア株式会社
  • 株式会社メディサイエンスプラニング
  • エムスリーAI株式会社
  • フロッグウェル株式会社

トピックス

1.LINEヘルスケア株式会社を設立

エムスリー株式会社とLINE株式会社は2019年、オンライン医療事業を目的とした、共同出資による新会社「LINEヘルスケア株式会社」を設立した。

新会社では、「LINE」の国内月間利用者数7,800万人のユーザーベースと、「m3.com」における日本の臨床医の約9割にあたる27万人以上の医師会員、日本の薬剤師の半数超にあたる16万人以上の薬剤師の会員基盤に加え、日本最大級の医療総合メディア「QLife」や医師相談サービス「AskDoctors」などの一般生活者向けソリューションを展開するエムスリーグループの医療分野における知見やノウハウを活かし、「LINE」を活用した医療に関するQ&Aや遠隔健康医療相談、オンライン診療をはじめとするオンライン医療事業を展開する。

遠隔健康医療相談サービスも開始しており、今後は法整備の進展を見ながら「m3.com」の薬剤師会員基盤を活用した処方薬の宅配サービスなども検討していく予定だ。  

2.NTTドコモと企業の健康経営をサポートする「株式会社empheal」を設立

エムスリー株式会社は株式会社NTTドコモと2019年、企業の健康経営をサポートする新会社「株式会社empheal」を設立した。

両社は本業務提携を通じ、『個人が手軽に、最適な医療・予防行為を選択できる世界』を実現させ、国民一人ひとりの健康水準を高め、国民医療費に関する社会課題の解決をめざしている。そのために通信事業とICTテクノロジーで国内を牽引し、約6,900万のdポイントクラブ会員基盤を持つドコモと、国内医師の約9割を会員に持つ国内最大の医療IT企業であるエムスリーの知見を活用していく。 協業の第一弾として、エムスリーが持つ企業の従業員と家族を対象とした医療サポートサービスであるM3 Patient Support Program(以下、M3PSP)を、ドコモは法人営業部門を通じて企業向けに販売開始している。

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