
マネー・ローンダリング、経済制裁、贈収賄—。一見すると日常とは遠いテーマに思えるかもしれませんが、これらの金融犯罪対策は、私たちの生活や企業活動を支える金融インフラの信頼そのものを守る、極めて重要な役割を担っています。そして今、この金融犯罪対策は、金融機関の競争力を左右する戦略領域へと進化しています。今回は三菱UFJ銀行のグローバル金融犯罪対策部のうち、AML(アンチ・マネー・ローンダリング)グループの宮谷様、経済制裁グループの柴尾様、総括グループの五味様の3名に、業務の全容からやりがい、MUFGならではの強み、そして働く環境まで幅広くお話を伺いました。
金融犯罪対策の中核をなす、3つの専門領域
三菱UFJ銀行の金融犯罪対策のうち、本稿で取り上げる主要な3領域は以下の通りです。
- AML(Anti-Money Laundering)
マネー・ローンダリング対策。顧客確認(KYC)や取引モニタリング、疑わしい取引の報告などを通じて、不正な資金の流れを防ぐ。 - 経済制裁対応
各国・各地域の経済制裁規制を遵守し、銀行業務における取引を確認することで、制裁対象との取引を未然防止するとともに取引停止や資産凍結等の対応を行う。 - ABC(Anti-Bribery and Corruption)
贈収賄・汚職防止。金銭の授受や接待、便宜供与等を通じて、意思決定の公正性が歪められることを防止する取り組み。
これらは一見すると別々の業務に見えますが、実際の金融犯罪リスクの現場では密接につながっています。だからこそ、各領域の専門家が連携しながら、金融機関全体の統合的なリスク管理を実現しています。
ゲスト紹介
ゲスト

株式会社三菱UFJ銀行
グローバル金融犯罪対策部
グローバル金融犯罪対策室(日本)AMLグループ
上席調査役
ACAMS公認AMLスペシャリスト
宮谷 誠 様
2020年にキャリア採用で入行。約10年間、他の金融機関で法人RMとして営業店に勤務したのち、本部で金融犯罪対策の領域に従事し、専担部署立ち上げを経験。同領域での高い専門性を求め三菱UFJ銀行に転職。入行してから一貫してAML領域を担当。

株式会社三菱UFJ銀行
グローバル金融犯罪対策部
グローバル金融犯罪対策室(日本)経済制裁グループ
次長
米国ACAMS公認AMLスペシャリスト
柴尾 恵実 様
2007年にキャリア採用で入行。クレジットポートフォリオ戦略部にてリスク・リターン管理業務に従事した後、2012年より現在の経済制裁領域を担当。以降、通算13年にわたり同領域に携わり、日本における制裁対応の推進・管理を担う。なお、これまでに2度の産休を取得。

株式会社三菱UFJ銀行
グローバル金融犯罪対策部
グローバル金融犯罪対策室(日本)
総括グループ
次長
五味 紘之 様
2004年に新卒として入行。法人営業や国際業務部で主にお客様の海外進出支援などフロント業務を経験。シンガポールに6年間駐在経験あり。2018年からグローバル金融犯罪対策の領域に従事し主にテクノロジーの観点からFCC(金融犯罪コンプライアンス)業務の高度化やグローバルシステムの導入を推進。2年間の金融庁への転籍を経て2024年にグローバル金融犯罪対策部に復職。現在は総括グループで、ABC(贈収賄・汚職防止)の他、FATFや当局対応、企画業務などを担当。
「問題が起きないこと」に価値がある。金融犯罪対策の社会的意義
コトラ渡邉:
まず、この仕事の社会的意義ややりがいについて教えてください。
宮谷様:
銀行の商品やサービスが不正に利用されないよう監視し、不正な資金の流れを断ち切ることが、私たちの大きな使命です。実務では、実体のない商取引を装った不審な資金移動や、犯罪に関連する送金などを検知・遮断し、リスク低減につなげています。
もしこうした対応が十分にできなければ、「この銀行は不正利用されやすい」という評価につながり、さらなる犯罪を呼び込んでしまう可能性があります。金融犯罪対策は、当行のレピュテーションを守るだけでなく、営業現場が安心してビジネスを推進するための基盤でもあります。
柴尾様:
経済制裁は、国際社会のルールや金融インフラそのものを守る役割を担っています。制裁対象の国や企業、個人に資金が流れることを防ぐことは、国家安全保障や人権侵害の防止にも直結します。
また、制裁を遵守しなかった場合、単なるコンプライアンス違反にとどまらず、特に米国規制において、対応を誤ることで銀行としての事業継続に重大な影響が及ぶ可能性があります。
そのため、世界情勢や国際政治の変化を常に注視しながら、影響を的確に見極め、機動的かつ慎重に判断していくことが求められます。こうしたダイナミックな環境の中で、金融機関としての責任を果たしていく点に、大きなやりがいを感じています。
五味様:
ABC、AML、経済制裁は、それぞれ別のテーマに見えて、実際にはつながっています。例えば、贈収賄や汚職によって得られた資金は、その後マネー・ローンダリングの対象になり得ますし、さらに制裁対象者に流れることもあり得ます。
つまり、どれか1つの統制が弱くなると、金融機関全体として大きなリスクに直結するということです。私たちは「問題が起きないこと」を実現する仕事をしており、それが成果だと思っております。表に出ることは少ない仕事ですが、金融システムの信頼を守り、社会全体の安全にもつながる非常に重要な役割だと感じています。
それぞれの専門領域で、どんな仕事をしているのか
コトラ渡邉:
皆さまが担当されている領域のミッションと、具体的な業務内容を教えてください。
宮谷様:AML領域のミッションは、変化するリスクに応じて運用を高度化し続けること
私が所属するAML領域では、KYC(顧客確認)や疑わしい取引の報告など、マネー・ローンダリング対策の運用企画を担っています。求められるのは、日本の法令対応だけではありません。米国本部が定めるグローバルスタンダードも踏まえながら、実効性ある運用を構築する必要があります。
具体的には、数千万規模の顧客を対象としたKYCの企画・運営、高リスク顧客や高リスクプロダクトのデューデリジェンス、不正な資金移転の検知やリスク低減などに取り組んでいます。私自身は、海外金融機関との間で円決済網を築く「コルレス先金融機関」のリスク管理を主に担当しています。

金融犯罪対策の世界は、過去のやり方をそのまま続けていれば良いというものではありません。犯罪類型の変化や決済手段の多様化等、外部環境が変わる中で、常に運用を見直し、高度化していくことが求められます。そうした変化の先頭に立てることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。
柴尾様:世界情勢と直結する、ダイナミックな経済制裁の仕事
私が携わっている経済制裁領域では、日本の外為法に加え、米国OFAC規制をはじめとする海外規制も踏まえながら、制裁措置が銀行のビジネスにどのような影響を及ぼすのか分析し、対応方針を検討・策定しています。
この仕事は、単に制裁対象者との取引を確認するだけではありません。投資、融資、決済、貿易など、銀行が行う幅広い業務について、どのような取引が禁止・制限されるのか、どこにリスクがあるのかを見極める必要があります。そのうえで、法令を遵守しながらビジネスへの影響も踏まえ、リスクを見極めたうえで適切な対応を判断します。
また、米国規制のように海外当局が関係する場合には、日本としての対応方針を米国本部と協議・調整しながら進める場面も多くあります。国内外の規制や実務をつなぎ、関係者と連携しながら、組織として最適な対応を導いていくことが求められます。
経済制裁の特徴は、世界情勢と非常に近い距離にあることです。中東、北朝鮮、ロシア・ウクライナなどの国際情勢の変化が、そのまま金融機関の実務に影響することもあります。グローバルな視点で課題を捉え、自ら考え、判断し、対応につなげていく非常にダイナミックな領域です。
五味様:総括グループは、企画・規制対応・体制整備を横断的に担う
私の所属する総括グループは、日本における企画ファンクションとして、幅広い役割を担っています。当局対応や業界団体との連携に加え、ABC(贈収賄・汚職防止)規制の導入・運用、各種リスク評価、テスティング(事後検証)、社内研修など、組織全体を横断して金融犯罪対策を支える役割です。
特にABCの領域では、現金の授受だけでなく、接待、寄付、便宜供与、雇用機会の提供など、有形無形を問わず幅広い価値の移転を対象に管理していきます。内部の不適切な利益供与を防ぐだけでなく、融資や外部委託を通じて不適切な資金移転が起きていないかを見ていくことも重要なミッションです。
私はこれまで、営業や海外駐在、グローバルAMLシステム導入、金融庁への出向などを経験してきましたが、この領域ではビジネス、規制、テクノロジーのすべてが求められます。幅広い経験を活かしながら、組織全体の高度化に関われる点に大きなやりがいを感じています。
MUFGだからこそ経験できる、グローバルかつ高度な金融犯罪対策
コトラ渡邉:
金融犯罪対策の最前線で働く上で、MUFGならではの強みや面白さはどこにあるのでしょうか。
宮谷様:
本邦金融機関の中でも、MUFGはグローバルベースで金融犯罪対策に取り組んでいると感じます。グローバルでの要求水準は高く、日常的に米国本部と連携しています。自身の業務で、米国本部と無関係に完結する業務はほとんどないと言っても過言ではありません。
一方で、米国本部が定めるグローバルスタンダードをそのまま日本に当てはめるのではなく、日本固有の法令要件や他の地域にはない顧客規模を踏まえながら、どう運用に落とし込むかを考える必要があります。その中で、日本側として主体性を発揮できる余地も大きく、そこに非常に面白さがあります。
柴尾様:
MUFGで働く魅力は、単に法令を守るだけでなく、金融システムの信頼そのものを支える役割を担っていると実感できる点にあります。また、グローバルな視点で課題を捉え、自ら考え、結論まで導いていく経験を積める点も、非常に大きな魅力だと考えています。
さらに、海外出張や海外派遣の機会もあり、将来的にグローバルに活躍したいと考えている方にとっても、大きな成長機会が広がっています。
世界情勢をいち早く捉え、それを実務に落とし込みながら対応していくダイナミズムは、この領域ならではの魅力です。変化の大きい環境の中で、グローバルな視点を持ち、自ら考え、組織として最適な対応を導いていく経験ができる点に、この仕事の大きな価値があります。
五味様:
MUFGの強みは、グローバル体制とテクノロジー活用の両面にあると考えています。当部はグローバル本部機能をニューヨークに設置しており、多くの専門家も在籍しています。最先端の知見や実務を取り込みながら業務を推進できますし、世界各地の地域ハブや拠点と連携しながら、各国の最新の規制動向や金融犯罪リスクを把握し、グローバルベースで整合性のある体制を維持していく。その難しさはありますが、同時にそこが大きなやりがいでもあります。
また、金融犯罪対策の領域の中にテクノロジーや検証機能を取り込みながら、高度な運営を実現している点も当行ならではです。そのスケールの大きさと難易度の高さは非常にやりがいがあり、MUFGならではだと思います。

多様なバックグラウンドが強みになる職場
コトラ渡邉:
キャリア採用の方も多いとうかがいました。職場の雰囲気や働きやすさについてはいかがですか。
宮谷様:
AMLの業務には「これが正解」というものは必ずしもありません。だからこそ、それぞれのメンバーが自分の視点で気づいたことを発信し、多角的に議論できる環境が重要です。法令知識だけでは限界がありますし、営業、オペレーション、リスク、ITなど異なるバックグラウンドを持つ人が集まることで、より実効的なリスク管理につながります。
そのため、チームとしては、メンバーが安心して意見を出せる心理的安全性のある環境づくりを大切にしています。プロパー行員とキャリア採用者の垣根はなく、入行年次に関係なくフラットに議論できる雰囲気があります。
柴尾様:
経済制裁グループは約20名の組織ですが、お互いに助け合いながら仕事を進める風土があります。特に難易度の高い案件については、必ず複数名で相談しながら対応する体制としており、特定の担当者に依存することのない運営を心がけています。
また、メンバーそれぞれの状況に応じた働き方を尊重しており、育児時短勤務などを活用しているメンバーもいます。家庭の事情で急な対応が必要となった場合でも、業務に支障がでないよう、チーム全体で無理なくカバーできる体制を整えています。
こうした体制により、一人ひとりが専門性を発揮できる環境づくりを進めています。世界情勢の変化に応じて業務量に波はありますが、働きやすい環境と専門性の発揮を両立できる組織でありたいと考えています。
五味様:
私のチームは40名程度で、海外経験が豊富なメンバーやフロント経験者など、非常に多様なバックグラウンドを持つ人が集まっています。各領域の専門家がそれぞれの専門性を追求しながら、チーム間でしっかり連携できている点が強みです。
働き方についても、在宅勤務や時間単位の休暇などを柔軟に活用できる環境が整っています。もちろん、世の中の情勢によって忙しくなるタイミングはありますが、総じて働きやすい職場だと思います。キャリア採用者が増えたことで、新しい人材を自然に受け入れる土壌もより強くなっていると感じます。
求めるのは、関心と学び続ける姿勢
コトラ渡邉:
最後に、金融犯罪対策の領域に関心を持つ転職希望者にメッセージをお願いします。
宮谷様:
金融犯罪対策はこれからも変化し続ける領域です。だからこそ、これまでの延長線上だけではなく、新しい視点を持った方と一緒に仕事をしたいと考えています。日本を代表する金融犯罪対策をこれからもリードしたい、この思いに共感し、ともに挑んでいただける方をお待ちしています。
柴尾様:
グローバルな視点で課題を捉え、自ら考え、価値を生み出していける非常にやりがいのある仕事です。専門性を高めたい方はもちろん、将来的に海外で活躍したいと考えている方にとっても、大きな成長機会が広がっています。前向きにチャレンジしたいと考えている方にとって、やりがいのある環境だと思います。
五味様:
高度な専門性や国際的なナレッジを身につけながら、社会的意義の大きい仕事に携わることができます。周囲と連携し、誠実に業務に向き合う姿勢があれば、知識は後からでも十分にキャッチアップできます。大切なのは、当事者意識を持ち、主体的に課題と向き合うことだと思います。自ら成長したい、グローバルな舞台で挑戦したい、そう考える方にぜひ来ていただきたいですね。
この仕事で得られるのは、グローバルに通用する専門性
金融犯罪対策の領域で働く魅力は、社会的意義の大きさだけではありません。MUFGのようなグローバル金融機関で経験を積むことで、以下のような市場価値の高い専門性を身につけることができます。
この仕事で得られる主な経験・スキル
- グローバル規制対応の実務経験
- 当局対応・対外折衝の経験
- リスク評価・統制設計・事後検証の知見
- 地政学リスクや国際政治への理解
- 金融×テクノロジーを横断する専門性
- 海外拠点・米国本部との協働を通じたグローバルな判断力
金融、規制、国際情勢、テクノロジーが交差するこの領域は、まさに専門性を高めながらキャリアの幅を広げられるフィールドと言えます。金融犯罪領域の経験が無い方でも、手厚い育成体制をそろえておりますので、皆様のチャレンジを心よりお待ちしております。
※文中略語
- AML:Anti-Money Laundering(マネー・ローンダリング対策)
- OFAC:Office of Foreign Assets Control(米国財務省外国資産管理局)
- ABC:Anti-Bribery and Corruption(贈収賄・汚職防止)

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グローバルバンクでのAML(Anti-money laundering)に関する業務の求人
■業務内容
【部署概要】
当組織は、犯収法、施行規則、金融庁ガイドライン、並びに当行グローバルAML規則等に基づき、行内のAML/KYC手続きの整備・運用およびリスク管理を行う組織です。
【業務内容】
ご経験・適性に応じて、以下のいずれかに配属
1.AML Program & Advisoryチーム
・犯収法・施行規則・FSA*1ガイドライン・グローバル基準に沿ったAML関連手続きの企画・改定・管理
・国内拠点への手続きの周知、照会対応
2.KYCチーム
・本邦顧客へのKYC *2全般
3.High Risk Industries&Complex Productsチーム
・特定の高リスク業種のKYC *2 ・EDD *3 、新規性のある商品のAMLリスク精査
4.FI AML Advisory & U.S. RFI チーム
・MUFGと取引のある海外金融機関等(FI)のKYC*2・EDD *3業務
【組織構成】
・次長+4チーム体制
– AML Program & Advisoryチーム 17名
– High Risk Industries & Complex Productsチーム 7名
– KYCチーム 6名
– FI AML Advisory & U.S. RFI チーム 8名
【魅力】
・グローバル/本邦AMLプログラムの専門知見の向上
・関連する領域(銀行業務、新規事業、金融犯罪領域、システム)は多岐に渡っており、広い業務領域をカバー
・本部(NY)や他地域とも接点があり、グローバルリーチも業務・経験を積めば可能性あり
KYC(Know Your Customer):顧客の本人確認を行うプロセス
EDD(Enhanced Due Diligence):リスクの高い顧客の性質や事業についての深掘調査
RFI(Request For Information):情報提供依頼
■応募資格
【必須】
(社会人年数3-5年前後の場合)
・3年以上の業務経験(業種問わず)
・AML領域に強い関心のある方
(社会人年数5年以上の場合)
・金融機関における預為業務やAML関連領域で実務経験のある方
【推奨】
コンプライアンス、リスク管理、監査、事務管理経験
AML(Anti-money laundering)や経済制裁、贈収賄汚職防止に関する業務経験又は知識
英語での業務遂行(TOEIC730~860*点目途) *特に、4.の役割においては860点目途の英語力を推奨
■業務内容
【部署概要】
当組織は、海外・国内のAML(Anti-Money Laundering)および経済制裁領域におけるシステム企画・要件定義・上流工程のプロジェクトマネジメント等を通じて、当グループのグローバル金融犯罪対策を技術面から支える役割を担っています。主としてシステムの企画構想及びユーザー部としてシステム開発の上流工程に携わるポジションです。
【業務内容】
以下のうち、ご経験・適性に応じた領域をいずれかまたは複数ご担当いただきます。
グローバルシステム導入における要件定義
・グローバルFCCシステム開発・導入プロジェクトにおける要件定義
・ユーザー側として、世界各国の利用部門・ポリシーメーカーの意見集約
・グローバル共通要件と各国規制要件の整理・調整
・システム部門との実装方針のすり合わせ、合意形成
【魅力】
・事業環境の変化、犯罪手口の変化、テクノロジーの変化等を捉えて望ましい業務やシステムを企画・検討していく業務のため、新しいことに挑戦したい方、業務に最適なテクノロジーを選定していくことに興味がある方にご検討いただきたいです。
・グローバルベースで関係者を取り纏めてプロジェクトを推進していく業務ですので、グローバルな仕事をしたい方、意見調整も含めたコミュニケーションに自信のある方の活躍機会が豊富です。
・マーケットで特に希少価値があり、長期的な視野で専門性を構築できる金融犯罪対策領域に魅力を感じて頂ける方との親和性が高い業務です。
・キャリア採用者も活躍しています。
■応募資格
【必須スキル】
・システム企画、またはユーザー側システム要件定義、開発初期フェーズのプロマネ・推進経験
・英語での業務遂行能力(海外との定例会議における説明や交渉等あり。)
【歓迎スキル】
・金融機関または同等の規制産業での勤務経験
・大規模(関係者多)システム導入・刷新プロジェクトの企画・初期フェーズに携わった経験
・グローバルプロジェクト(複数の海外拠点・海外関係者)の社内外調整・推進経験
・複数プロジェクトを同時並行で管理・推進した経験
・AML(Anti-money laundering)や経済制裁に関する業務経験又は知識
【求める人物像】
・多様な関係者を巻き込みながらプロジェクトを企画、推進できるコミュニケーション能力、課題解決能力
・業務の全体をとらえる状況把握・分析力と改善に向けた企画立案・挑戦
■業務内容
・贈収賄・汚職防止規則のインプリ及び審査
・当行の贈収賄・汚職防止規則に関するグローバル規則を本邦内に導入するほか、贈収賄・汚職防止規則の観点から、個別取引や案件の審査を行う
■応募資格
【必須】
・コンプライアンス、リスク管理、監査、事務管理の経験がある方
・英語での業務遂行能力(TOEIC730点目途)
【推奨】
・国際業務や海外での業務経験
・AML(Anti-money laundering)や経済制裁、贈収賄汚職防止に関する業務経験又は知識
グローバルバンクでのAML・経済制裁・贈収賄汚職防止に関するリスク評価及びリスクコントロール業務の求人
■業務内容
・AML(Anti-money laundering)や経済制裁、贈収賄汚職防止を目的とした各種コントロールの係る行内の横ぐし管理、情報収集、コントロールの高度化に関する業務
・リスク情報の収集、リスクの特定・評価・低減策検討
・リスクコントロールの品質検証(Quality Assuarance)態勢の構築、関連する営業部門の支援
・各種コントロールを支えるシステム/モデルの管理・運用強化・高度
■応募資格
【必須】
・コンプライアンス、リスク管理、監査、事務管理の経験
・英語での業務遂行(TOEIC730点目途)
【推奨】
・ベンダーモデルのリスク管理、モデル性能評価(モデル説明力の分析)、スコアリングモデル及びポートフォリオの最適化に関する経験・スキル
・金融機関におけるQuality Assuarance業務経験
・AML(Anti-money laundering)や経済制裁、贈収賄汚職防止に関する業務経験又は知識
コトラでは、業界動向やキャリアに関するご相談を無料で承る「キャリア相談会」を開催しております。
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インタビュアー紹介
インタビュアー

株式会社コトラ
エグゼクティブコンサルタント
渡邉 裕介
大学卒業後、損害保険会社へ入社。コーポレート部門、営業部門、グループ会社への出向を経験した後、コトラに入社。コトラではリスクマネジメント、内部監査領域を中心に担当。








