東証一部上場の株式会社東京精密が2021年3月期の決算発表

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東証一部上場の株式会社東京精密が2021年3月期の決算発表をしました。

本記事では東京精密様の2021年3月期決算の概要・中期目標・今後の見通しについて解説します。

▼参考:株式会社東京精密 2020年度(2021年3月期)決算説明会(参照 2021-05-17)

東京精密 2021年3月期決算の概要

同社は半導体製造装置事業と計測事業の2本柱となり、計測事業で新型コロナウイルスの影響を受けるも半導体製造装置事業が非常に好調で増収増益となりました。

2019年度と比較し半導体製造装置事業が売上+59%、営業利益+162%、主に中国の現地メーカーからの需要が強く受注も+83%となり、今後もこの状況は続く見通しです。

計測事業としても、2020年のコロナウイルス流行時を底として、現在まで徐々に回復しているため今後に期待です。

東京精密の中期目標

半導体製造装置事業としては、Society 5.0により半導体の重要が更に高まり、大量生産/大量消費の時代となります。それにともない、製造装置も高水準の需要は確実で生産拡張をして売上を伸ばしていきます。

計測事業としては、自動車の電動化にともなうモーター及びバッテリー等の計測需要増加。また、半導体産業の活性化により製造装置と計測事業の協業によるソリューション拡大も視野に入れて、事業拡大を狙っていきます。

今後の東京精密について

世界における半導体製造装置のシェアは日本が非常に強く、その中でも同社のビジネスは好調でこれからも順調に伸びていくことが分かるかと思います。安定した業界で腰を据えお仕事をされたい方には非常におすすめしたい企業でございます。

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この記事を書いた人

並木雄助

大学卒業後、大手計測器メーカーに入社。自動車試験装置の設計開発に従事した後、自動車部品(tier1)メーカーに転職。防振製品の研究開発や自動車メーカーへの出向を経験した後、現職
[ 担当業界 ]
メーカー、製造業