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物流特化型の上場REITを有する、物流不動産ビジネスのパイオニア。

日本GLP株式会社

物件開発から管理運営までを一貫してインハウスで行う総合力に強み。

社会のインフラとして重要な役割を持つ『物流』。 e-コマースの市場の拡大によって、その物流および物流施設の需要が大きく高まっている現在、より効率的な商品物流に対応できる先進的物流施設へのニーズが高まっています。

日本GLP(GLP)は物流を『施設』という観点から支える会社として、2009年3月にグローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(シンガポール証券取引所上場)の日本法人として設立されました。 日本・中国・ブラジルにおいて先進的物流施設のリーディングプロバイダーとして物件開発・取得・管理運営等の幅広い業務をインハウスで行い、成長を続けており、また日本における物流不動産ビジネスのパイオニアでもあり、物流特化型REITが東証に上場しています。

○GLPの成長性・安定性 日本における先進的物流施設は3%程度にとどまっており、従来の物流施設の建て替えニーズが大きく、e-コマース市場の拡大と相まって今後高い成長が見込める分野です。 また日本は、物流施設の稼働率が高いこと、賃料が安定していることから、安定した収益を上げることができています。 成長性の高さと収益の安定性から、日本はGLPにおいて極めて重要な位置づけとなっています。

○GLPの人材育成 GLPでは、経験豊富なTeamと優秀な人材が成長の核となると考えています。 従業員全員が中途採用で入社しているため、新入社員のためのメンター制度や部門長面談、フォローアップ研修を用意し、新しい環境でのスタートアップをサポートしています。

また若手社員向けには海外研修を含む英語特待生制度や、社員が自ら選択するカフェテリア式トレーニングプログラムを用意しています。 また社内公募制や、異なる部署やチームのメンバーが互いにサポートしあうバディ制といった制度もあります。 また社員同士のコミュニケーションの向上がGLPとしての仲間意識を醸成するという考えのもと、自由参加のオフィスランチやハッピーアワー(営業時間外に社内でアルコールを楽しむ会)、マネジメントとのランチ、Outing(社員旅行)など、社内で様々なコミュニケーション機会を設けています。

GLPでは成長を加速させるため、新しいメンバーを募集しています。 興味をお持ちの方は、ぜひご応募ください。


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