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フロンティア・マネジメント企業インタビュー

代表取締役 大西 正一郎 氏 松岡 真宏 氏

9.フロンティア・マネジメントのメンバーは「とにかく新聞の一面に出るような案件をやりたい!」と思っているわけではない。

フロンティア・マネジメントのこだわる『世界で一番難しい案件をやりたい。』という考え方を実践に移すためには、質の高いソリューションとそこに生まれる当社独自の付加価値がポイントとなる。そのような案件は、決して派手で大きな仕事ばかりではない。

「我々は担当した案件のフィーの大小によって、担当者の評価が変わる、というようなことは無いんです。案件の大小は関係なく、案件の処理のクオリティと、お客さんの満足度、そして、担当者の当該プロジェクトにおける貢献度で評価をするだけです。
ですから、最初から『大きい案件をやりたい』『新聞の一面にのる仕事をやりたい』ということを目的化している人は、フロンティア・マネジメントには向いていないかもしれません。 他の専門性を持った人間とチームを組んで、いかにクリエイティブなソリューションを提供できるかということが大切であって、結果として社会的インパクトのある案件になることは多々ありますけれども、規模を問わずにソリューションの質を高めようというマインドが重要です。」(松岡氏)

「ある人が大きな案件を獲得したとします。それは勿論素晴らしいことですが、それはその人だけの努力で成し得たものではありません。必ずその前に、種をまいて、じっくりと関係を育てていた人がいるんです。そのような相互の互恵関係の中で私達は仕事をしていますから、誰が受注をしたかということだけを重要視することはありません。
確かに、フロンティア・マネジメントの担当案件には、世間でいう著名な案件も多く含まれていますが、そうでない仕事も多々あります。
私達は、日本各地における地域色の高い小さな事業再生案件からスタートして、一つ一つの案件で成果を出すことで、顧客や金融機関の信頼を得て、ここまで成長してきました。案件の大小関係なく、クライアントの企業価値をいかに上げるのか、ということ自体に喜びを感じて仕事をしてほしいと思っています。」(大西氏)



10.色々な分野の専門家が、化学反応を起こしていくことを楽しめるか?

法律、金融、会計、税務、ビジネスコンサル各分野の専門家が集まるフロンティア・マネジメントでは、他分野の専門家と一緒に仕事をすることが多い。慣れないうちは戸惑うこともあるだろうが、専門外の知識や考え方を習得し、自分を成長させるチャンスが転がっている職場とも言える。
「バックボーンが違う人たちが集まっていることが、フロンティア・マネジメントの面白さだと思います。違う分野の人がデスクを並べてチームを組んで仕事をするという機会は、世の中にあまり無いですが、フロンティア・マネジメントでは日常茶飯事です。 他分野のプロフェッショナルからのアドバイスに対し『素人は口出さないでほしい!』と考えるような、専門縦割りで考える人は、うちでは厳しいでしょう。
逆に『そういう風に見るんだ、面白いな』と、他分野の人のアドバイスや意見を前向きに捉えることができる人には、とても知的好奇心が満たされる楽しい職場だと思います。分野を超えてコミュニケーションをして、分かりあって、リスペクトし合うのがフロンティア・マネジメントの良き文化です。」(大西氏)
「私は産業再生機構で大西と一緒に仕事をして、教わることが非常に多くて、それがとても面白く感じました。案件の半分ぐらいは部署をまたいで行うもので、他分野の人たちと共鳴して化学反応を起こして、成長したいという人には向いています。自分の専門の範囲から出たくないという人には向いていないかもしれません。」(松岡氏)。



11.過去への自尊心は、持たない。今の仕事への自尊心とこだわりを大切にしよう。

フロンティア・マネジメントの社員は、入社時から専門性の高い資格や経験を持っているプロフェッショナルが多いが、それにしがみつくのではなく、皆が更なるステップアップを意欲的に目指している。
「うちはみんな未来志向ですよ。自分の過去への自尊心は必要ない。過去への自尊心だけが強いようでは、他の専門分野の意見を受け入れられないですからね。持つべきものは、いま取り組んでいる仕事への自尊心やこだわりだけです。ですから専門家として入社しても、自分のこれまでのバックボーンにとらわれず、横の部署異動を希望する人もいますよ。」(松岡氏)。

若手であれば、異動元の部の責任者、異動先の部の責任者、本人、両代表が承諾すれば、会社内でのキャリアチェンジも可能なのだ。

「若いうちは自分の適性がわからないこともありますよね。フロンティア・マネジメントでは、部を移ることで、新しい分野に挑戦することもできます。実際に採用面接で『M&Aが専門ですが、経営コンサルティングもできますか』と聞かれたこともありますが、うちでは、『それは可能ですよ。』と回答しております。また会計や法律出身の人がいきなり経営コンサルティングだけしかやっていないファームに入るとなると、敷居が高いですが、もともと色々なバックボーンの人間がいるわが社はトライしやすいと思います。」。(大西氏)

もちろん自分のスキルに磨きをかけることもできる環境であり、自主的に勉強会なども開かれているそうだ。知的好奇心旺盛な人ほど成長し、活躍できる職場といえる。



12.規律と成長、そしてフェアネスが多様なバックグラウンドの専門家を束ねる鍵。

評価はソリューションのクオリティ、企業価値向上への貢献度とステークホルダーの満足度を基準として行っている。

「極めて定性的なことを案件ごとに評価して、それを加重平均しながら評価をしています。
また、評価者を横並びにして比較し、評価の適切さを平準化するというのが私達のやり方です。
例えば、案件責任者に担当者を評価させ、その評価を案件責任者ごとに算出してみると、甘い評価をつけがちな人間だけ担当者への平均的な評価が高くなりますから、最終評価の段階では、当該評価者に対して、もう少し厳しく見ましょう、というフィードバックをすることになります。そうすると、回数を重ねるにつれて、案件責任者の評価基準が平準化されていきます。部長やマネージング・ディレクターに対しても同様に横比較で評価基準を見て、凸凹がないようにしています。

昇格についても、年に1度、昇格対象者をノミネートし、マネージング・ディレクター以上の幹部全員と私達代表とで協議をします。案件の半分は複数の部をまたいで遂行した案件ですから、所属する部署のトップだけではなく、他の部署のマネージング・ディレクターからも評価され、昇格するかどうかが決まります。そういう規律を非常にしっかり構築し、フェアネスが守られるようにしています。 フェアに評価されてこそ、よい仕事ができると思うんです。」(松岡氏)。

「多様性を認め合い、異なる専門性やバックグラウンドのプロフェッショナル達が一つにまとまるためには、成長と規律、そしてフェアネスが極めて重要です。 どのようなバックボーンの方でも、全員に対し平等なチャンスがあるからこそ、社員はやりがいを感じるはずです。別の言い方をすれば、バックグラウンドが異なる人間が集まっている我が社だからこそ、他社以上に、フェアネスを保つための時間を費やして評価を行うのです。」(大西氏)



13.フロンティア・マネジメントは徹底した実力主義。自らの将来の為に、実力を身につけたいという方に来てほしい。

フロンティア・マネジメントには、専門家としての一流の素地を持ちながら、そこにとどまることなく、会社とともに知的好奇心と高い成長意欲を持って自分をアップグレードできる人が集まっている。
異なる分野のプロフェッショナル達と切磋琢磨し、提供するソリューションの質を高めていく。そしてメンバー一人一人が『どこでも勝負できる人材』になれる、それがフロンティア・マネジメントなのだ。

「フロンティア・マネジメントでは、本当に実力がある人でないと上にあがっていけません。前述したように、評価制度をかなりフェアにしていますから、誰かに気に入られて昇進するようなコースは全くなくて、ガチンコの実力勝負。しかも異種格闘技戦です(笑)。
ステップアップのためには実力をつけることが最短かつ唯一の方法であり、そのためには、日々自らの専門性と専門分野以外のスキルを交えた総合力をブラッシュアップすること、一つひとつの案件にしっかりと貢献すること、提供するソリューションの質を高めるという当たり前のことが、大切なんですね。
自らの将来の為に、しっかりと自分で勝負していけるための実力をつけたいという方は、ぜひフロンティア・マネジメントに来ていただきたいと思っています。」(大西氏)。

「若いうちは自分の専門性に自信がない方が多いと思います。若手の方であれば、高度な専門性がなくても、その素地があり、成長意欲があれば、プロジェクトを通して高い専門性を身につけていくことができると、私達は考えています。
自らプロフェッショナルな人間になりたいという方は、ぜひご応募ください。」(大西氏/松岡氏)



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フロンティア・マネジメント 企業インタビュー 大西 正一郎 氏 / 松岡 真宏 氏 INDEX

1.専門領域の異なるプロフェッショナルがチームを組むことで、相乗効果を発揮する。

2.『企業の総合病院』~我々が提供できるサービスではなく、企業に本当に必要なサービスを。

3.クライアントのため、だけではないサービスを。

4.グローバル化によって焙り出された、従来の経営の2つの死角とは?

5.コンサルティングというサービスを、『普通』の産業にしたいという想い。

6.目指すは、『世界で一番難しい案件をやるファーム』。

7.重要なのは案件の筋の見立て、全体図を早期につかめる人間になる。

8.ソリューションの本質を見極める場、『案件審査会議』。

9.フロンティア・マネジメントのメンバーは「とにかく新聞の一面に出るような案件をやりたい!」と思っているわけではない。

10.色々な分野の専門家が、化学反応を起こしていくことを楽しめるか?

11.過去への自尊心は、持たない。今の仕事への自尊心とこだわりを大切にしよう。

12.規律と成長、そしてフェアネスが多様なバックグラウンドの専門家を束ねる鍵。

13.フロンティア・マネジメントは徹底した実力主義。自らの将来の為に、実力を身につけたいという方に来てほしい。




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