徹底した顧客志向を実現するコンサルティングとそれを支える戦略的なマーケティング活動を生み出す仕組みについて【Japan Asset Management プライベートコンサルティング部×マーケティング部】

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ゲストのキャリアについて

コトラ矢島:
今回は、株式会社Japan Asset Management(以降「JAM」)様のインタビュー記事第二弾ということで、プライベートコンサルティング部の小川様とマーケティング部の橘様にお話を伺っていきたいと思います。
まず初めに、お二人のこれまでのキャリアについてお伺いできますでしょうか?

小川様:
プライベートコンサルティング部に所属しております、マネージャーの小川です。
前職では、保険代理店で10年以上勤務しており、営業としてお客さまへコンサルティングを行っていました。
しかし、保険だけではお客さまの悩みを解決できないことも多く、個人的に不動産投資や証券、投資信託なども手がけており、もっと幅広くお客さまに商品を提供できる環境で働きたいと思い、JAMへの転職を決意しました。

橘様:
マーケティング部に所属しております、マネージャーの橘です。
私もキャリアのスタートは保険代理店で、小川と同じようにお客さまのニーズに応じて幅広い商品を提供したいという思いから、(JAMとは異なる)IFAに転職し、そこで約6年ほど営業や営業企画、マーケティングの業務を経験しました。その後、カナダへ留学しWebエンジニアリングを学びました。

JAMに入社した経緯としては、Webエンジニアとして勤務していた頃、JAMからHP改修の業務依頼を受けたことがきっかけで同社との繋がりが始まりました。そして、営業やマーケティングを含む幅広い業務に携わる中、NECの傘下で新しいサービスを創出する姿勢に魅力を感じ、入社を決意しました。

プライベートコンサルティング部の業務内容について

コトラ矢島:
プライベートコンサルティング部の具体的な業務内容について、お聞かせください。

小川様:
プライベートコンサルティング部は、マーケティング部が様々なマーケ活動を通じて集めてくださったお客さま一人ひとりに対して、退職金の運用や相続に関する相談など、最適な解決策を共に見つけていく業務を行っています。
お客さまの悩みは多岐にわたりますが、それぞれのご相談に対して丁寧にお伺いすることを大事にしています。

コトラ矢島:
プライベートコンサルティング部では、どのようなお客さまをターゲットにされているのでしょうか。

小川様:
退職金を受け取る段階の方や、資産形成層、つまりこれから資産を貯めようとしている方が多いという傾向があります。そのため、ボリュームゾーンとしては、50代後半から60代の方が多いです。
ですが、特定のターゲットは設けず、幅広く相談したいという方を歓迎しております。

コトラ矢島:
先日お話を伺ったウェルスマネジメント事業部では、全国のお客さまを自ら開拓しながら活動を進めるスタイルであると伺いました。プライベートコンサルティング部のスタイルと違いはあるのでしょうか?

小川様:
プライベートコンサルティング部では、自ら顧客開拓を行うのではなく、マーケティング部が集客したお客さまの対応をしています。現在(2025年2月)では、一日8件近くの面談を行うことが多く、そのおかげで一日の予定が詰まっている状況です。

このように多くのお客さまをお迎えすることで、預かり資産も増加しています。
集客体制がしっかりと確立されているため、非常にやりがいを感じています。

コトラ矢島:
全国にお客さまがいらっしゃるのでしょうか?

小川様:
はい、基本的にオンラインでの面談が主ですので、日本全国からご相談をいただいております。

コトラ矢島:
特に、IFA業務において未経験の方からすると、お客さまが送客されることは非常に大きなメリットになるのではないでしょうか。

小川様:
そうですね。マーケティング部がさまざまな活動を展開しており、資産運用に関心の高いお客さまを集めることができているため、非常に助かっています。
そのため、圧倒的に経験を積む機会が増え、未経験の方でも早く成長できる環境が整っています。

コトラ矢島:
日頃からお客さまにコンサルティングをされている中で、特に心がけていることはありますか。

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小川様:
心がけていることは、お客さまが何を実現したいのかを掘り下げることです。
資産を増やしたいと思うことは当然ですが、増やして何に使いたいのか、その資産がどのような思いから貯められてきたものなのか、あるいは譲り受けたお金であれば、その思いを大切にすることが重要だと思っています。その思いと商品が乖離しないように提案することを心がけています。
単に増やせば良いというものではないため、効率だけを重視してリスクを取るような提案はしません。お客さまが増やしたいと言っても、それが本当にお客さまにとって良い選択であるかどうかを検討し、本人が気づかない部分もお伝えできるよう努めています。

コトラ矢島:
御社は生涯担当制とのことですが、長期にわたりお客さまを担当する中で、入口だけでなく運用後のサポートも含めて意識をされているのですね。

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マーケティング部の業務内容について

コトラ矢島:
続いて、橘様が現在担当されている業務について教えていただけますでしょうか。

橘様:
私は現在、マーケティング部のマネージャーとして、主にプライベートコンサルティング部が対応するお客さまの集客を担当しています。

集客の方法としては、資産運用に関するオンラインセミナーを開催し、そこで個別相談を希望されるお客さまをプライベートコンサルティング部に送客しております。

コトラ矢島:
オンラインセミナーは具体的にどのような内容で、どの程度の頻度で開催されているのでしょうか?

橘様:
資産運用をこれから始める方に向けたものから、直近のマーケット状況を解説する経験者の方に向けたものまで、資産運用の経験やリテラシーに合わせた幅広いコンテンツを企画しています。最近ですと新NISAや確定拠出年金など制度活用に関するテーマのセミナーも多くの方にご来場いただいております。
頻度については、多い月はほぼ毎日、オンラインで配信しています。

コトラ矢島:
セミナーの企画も担当されているのでしょうか。
また、集客状況はいかがですか?

橘様:
集客だけでなく、セミナーの企画から担当しています。例えば年度末が近くなると「退職金」を受け取る方が多くなりますので、退職金の税制や受け取り方を解説する「退職金セミナー」は多くの方にご来場いただいています。また年末調整の時期が近くなると、所得税・住民税に関するテーマの来場も増えますね。

コトラ矢島:
時期に合わせたセミナーが重要であるということですね。
関連して、マーケティング部の業務の目的・具体的な内容についてお伺いできますでしょうか。

橘様:
資産運用の相談を希望されるお客さまをプライベートコンサルティング部に送客することが主な目的です。現在の集客の柱になっているのが、セミナーの企画・開催です。セミナーへの集客は、主にWeb媒体を利用しており、その媒体社との交渉や予算設定も行っています。
また、面談予約をいただいたお客さまに対して、メールやお電話などでの細かなフォローアップも行っています。

コトラ矢島:
マーケティング業務全般を広く担当される部門なのですね。

橘様:
そうですね、プライベートコンサルティング部が商談に集中できるよう、営業企画部やマーケティング部が集客や資料作成などをサポートしています。

コトラ矢島:
業務の中で、特に心がけていることはありますか。

橘様:
特に意識していることは、資産運用に関心がある方だけでなく、資産運用に対してポジティブになれない方にも、弊社のセミナーが「資産運用を前向きに考えるきっかけ」になればと考えています。
そういった企画を増やしていけるように、日々メンバーと企画案を練っています。

コトラ矢島:
新NISA制度が拡充されてから、個人投資家の意識も変わってきたと思いますが、橘様としてもセミナーを企画していてその変化を感じることはありますか?

橘様:
かなり変化していると思います。
特に全く運用してこなかった方が初めてセミナーに参加されるケースが増えています。制度が後押しとなって、資産運用を始めるきっかけを得た方が多い印象です。

コトラ矢島:
セミナー参加者から「次はこんなセミナーを聞きたい」といったリクエストに応じることもあるのでしょうか?

橘様:
はい、セミナー参加者のアンケートをもとに新しい企画を考えることも多く、お客さまからの生の声を非常に重視しています。

コトラ矢島:
先日、ウェルスマネジメント事業部にもインタビューを行いましたが、アドバイザーの方々がしっかりとお客さまへの対応に専念できる環境が整っているという印象を強く受けました。

御社の魅力の一つとして、その点が大変大きいと感じていますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。

小川様:
そうですね。JAMは分業体制が構築されているため、お客さまとの向き合いに集中しやすい環境が整っていると感じています。

コトラ矢島:
橘様としても、その点を非常に意識して業務に取り組まれているのですね。

橘様:
そうですね。私自身も前職で営業を経験していましたが、事務作業やお客さまとの連絡をすべてアドバイザーが行うのは非常に大変だと感じていました。
そのため、積極的にサポート業務を行うことを意識しています。

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Japan Asset Managementの魅力

コトラ矢島:
Japan Asset Managementの魅力についてお伺いできればと思っています。
小川様は、前職が保険代理店からのご転職ということですが、その時と比較してJAMの魅力はどのようなところにあると感じていますか?

小川様:
大きく二つあります。

一つ目は、取り扱う商材が豊富である点です。保険、投資信託、株、不動産など幅広く提案できることが強みです。提携している不動産会社や税理士法人もあるため、税務コンサルや相続も含めた、総合的な資産運用の提案が可能です。

二つ目は、社内の雰囲気です。代表の堀江も「チームワークとハードワーク」と言っているように、忙しい中でも周囲が協力して仕事を進める姿勢が特徴です。新卒社員もひたむきに頑張っており、忙しい中でも周囲の業務に積極的に携わっています。そのような姿勢に非常に魅力を感じており、会社の強みだと感じています。

コトラ矢島:
ウェルスマネジメント事業部とのインタビューでも、不動産の話ができることが一つのポイントであると伺いました。
小川様もお客さまに対して不動産のご提案ができることについて、どう感じていますか?

小川様:
非常に大きなポイントであると思います。相続で引き継いだけれど活用が難しいという方や、所有している物件の扱いに悩まれている方も多いです。
すべてをワンストップで相談できるところは少ないため、ここが非常に大きなポイントになります。

IFAにチャレンジをするメリット

コトラ矢島:
近年、IFAにチャレンジすることに興味を持つ方が増加傾向にあります。
そこで、IFAにチャレンジすることのメリットや魅力についてお伺いしたいです。
具体的に、どのような点がIFAのキャリアを選ぶ上での魅力でしょうか?

小川様:
私自身、保険業界から一歩踏み出すには勇気が要りましたが、今は情報が増え、お客さまがさまざまな商品を比較しやすくなっています。提供できる商品が限られていると、お客さまのニーズに合った提案が難しく、結果として選ばれる可能性も低くなります。

一方で、提供できる商品が多ければ、それだけ多様なお客さまのニーズに応えることができます。
提案の幅を広げることが最終的に自分にも返ってくるため、リスクを取ってでも一歩踏み出す価値は十分あると感じています。

コトラ矢島:
そのような状況を踏まえると、マーケティング部の集客活動は大きなメリットになるということですね。

小川様:
そうですね、アドバイザーとしては、お客さまにアプローチして数を増やすことが重く感じられることがありますが、他の部署が集客を支援してくれる環境は非常に魅力的でした。

コトラ矢島:
橘様にもお伺いできますでしょうか。

橘様:
小川の話とも重なりますが、一番大きな魅力は、やはりチームワークであると思います。
アドバイザーを支える営業企画部やマーケティング部も含め、チームで働く仕組みが特徴です。

各部署が”会社に対して何ができるか”を常に考えている点が特に魅力的です。他の営業会社では、売上を作る人が偉いという雰囲気があるというのを聞いたことがあるのですが、弊社ではそういった雰囲気がなく、お互いをリスペクトし合いながらチームワークで仕事ができるのが大きな魅力です。

コトラ矢島:
「チームワーク」という言葉が何度かあがっていますが、各担当者がそれぞれの役割をしっかりとこなし、お互いをサポートし合う雰囲気が成功の要素なのでしょうか?

橘様:
そうですね、その雰囲気は非常に強いです。
私自身もその気持ちを大事にしており、マーケティング部として何ができるかを常に考えています。

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働き方/働きやすさについて

コトラ矢島:
次に、働き方・働きやすさについてお伺いできればと思います。

小川様:
働き方に関しては、一日のほとんどが面談で埋まっており、ハードワークであることは事実です。特に異業種からの転職や、証券業界未経験の方にとっては、最初はキャッチアップが大変と感じる場面が多くあると思います。

しかし、弊社では毎朝勉強会を行うなど、インプットとアウトプットの仕組みが整っているため、自身をブラッシュアップし、高めていきたいと考えている方にとっては、非常に良い環境です。

コトラ矢島:
橘様へ、マーケティング部の立場から見て、プライベートコンサルティング部の働き方について、どのように感じられていますか?

橘様:
やはり、ハードワークということが一つのキーポイントになると思います。
1日に7〜8回の面談を行うのは容易ではないですが、お客さまに役立ちたいという気持ちで毎朝の勉強会に取り組み、自己研鑽をしているメンバーが多いです。
そのため、高速でインプットとアウトプットを行いながら成長している印象です。

入社して良かったと感じること

コトラ矢島:
どのような場面で、JAMに入社して良かったと感じますか?

小川様:
先程お伝えした学習機会は、個人ではなかなか得られない情報を提供してくれます。
例えば、ヘッジファンドを運営しているファンドマネージャーや個別銘柄の専門家から直接学べる機会があります。
個人ではそのような方と接点を持つことすら難しいですが、会社がこういった機会を提供してくれるのは非常に貴重だと感じます。

橘様:
挑戦できるフィールドがあると感じます。
大企業でないからこその強みとも言えますが、例えばマーケティング部では「新しいセミナーをやってみたい」や「こういう集客方法を試してみたい」といった提案が上層部で承認されれば、すぐに実行に移せるという機動力の高さがあります。
これはマーケティング部に限らず、どの部署でも共通しており、大きな魅力です。

今後の展望

コトラ矢島:
今後実現したいことをお聞かせください。

小川様:
会社はまだ成長途上にありますので、新卒や中途採用が増える中で、育成の場を体系化していく必要があると感じています。
現時点である程度の仕組みは整っていますが、幅広い領域に対応するにあたって追いついていない部分もあります。まずは、基礎をしっかり固める体制を整え、その上でコンサルティングの質をさらに高めていきたいです。

橘様:
元々、JAMは富裕層に特化した資産運用相談を行っていましたが、昨年(2023年)NECとの資本業務提携をきっかけに、富裕層だけでなく資産形成層まで裾野を広げて対応していくことをコンセプトにしています。
現在は、NECと共同で企業の社員のための資産形成サービスを展開しています。
これにより幅広い層に資産運用サービスを提供していくことが目標です。

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NECグループ傘下に入られたことのメリット

コトラ矢島:
NECグループ傘下に入られたとのことですが、どのような場面でメリットを感じますか?

小川様:
お客さまとお話しをしていると、非常に信頼していただけます。
お金の相談に来られるお客さまにとって、NECという大きな看板が安心感を与え、最終的な決め手になることが多い印象です。その点は非常に大きいと感じています。

橘様:
私も同様に、信頼感が一番のメリットであると感じています。
特にマーケティング部では、最初にお客さまと接する機会が多いため、NECグループに入ったことでより注目をいただけるようになり、集客もスムーズになりました。

候補者様へのメッセージ

コトラ矢島:
最後に、転職を考えている候補者様へ向けてメッセージをお願いいたします。

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小川様:
弊社は非常に若いメンバーが多く、年齢や経歴に関係なく、皆が一生懸命頑張れる環境が整っています。
応募を迷っている方は、ぜひ一歩踏み出していただければと思います。
その際はコトラさんにご相談ください。お待ちしております。

橘様:
JAMは新卒や中途など、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが力を合わせて働いています。新しいフィールドに飛び込むことは勇気がいりますが、我々のフィールドで力を試してみたいという方がいましたら、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。

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登壇者紹介

ゲスト

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株式会社Japan Asset Management
プライベートコンサルティング3部 マネージャー

小川 大貴 様

[ 経歴 ]
前職の保険代理店にてプレイングマネージャーとして全国表彰も複数回受賞。
提携銀行へ出向し教育・研修を担当するなど、顧客本位の営業ができる人材の育成も経験。
金融業界でキャリアを重ねていく中で、保険代理店での限界を感じ転職を決意。証券・保険・不動産を総合的に提案ができ、真にお客様のためのコンサルティングができる環境を求め、Japan Asset Managementへ入社。
資格:ファイナンシャルプランニング技能士2級
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株式会社Japan Asset Management
マーケティング部門 ゼネラルマネジャー

橘 彩子 様

[ 経歴 ]
保険代理店での生命保険コンサルティング業務を経験したのち、IFA法人に転職。資産運用コンサルティング業務やマネーセミナー講師を担当。
年間200世帯以上の資産運用相談を担当する。
2022年に株式会社 Japan Asset Managementに参画し、資産運用セミナー講師を担当。
現在は金融業界での経験を活かして、マーケティング部や営業企画部において営業活動を支援している。
経営学修士・経営管理修士(MBA)

インタビュアー

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株式会社コトラ
エグゼクティブコンサルタント

矢島 誉之

[ 経歴 ]
早稲田大学教育学部社会科卒業後、大手信託銀行へ入社。法人・個人営業を経験。マネジメント業務として課長職も経験。

この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)