地道に期待値を越え続けて急成長するコンサルファーム【Ascent Business Consulting 株式会社】

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ゲストのご紹介

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Ascent Business Consulting 株式会社
代表取締役

北村 貴明様

[ 略歴 ]
シンクタンク → ABeam → IBCS/IBM → 現職

[ 業務経歴 ]
外資系コンサル在籍時代では常にトップクラスの成績を納め、年間最優秀プロジェクト賞や社長賞など数々の賞を受賞。
起業後は働き方をテーマに事業を展開。2018年著書「クールワーカーズ」を出版。

インタビュアー

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株式会社コトラ
Executive Consultant

荻野 剛之

[ 経歴 ]
慶應義塾大学経済学部卒業後、ベンチャー企業のインターネット広告代理店に入社。 その後人材紹介会社にて企業担当を数年間経験。管理部門系業務の経験を積むべく、不動産ベンチャーにてIPO・経営企画、人事・マーケティング、ネットベンチャーにてマーケティング、事業推進等に従事し、現職。 [ 担当業界 ]
コンサルティングファーム、IT業界、WEB系企業、フリーランス人材(業務委託人材)

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これまでのご経歴と創業の経緯

荻野:
まず北村様のこれまでのご経歴や創業の経緯についてお聞かせください。

北村様:
新卒で銀行系の会社(富士総研(現:みずほリサーチ&テクノロジー))に就職し、約4年後にアビームコンサルティングに転職しました。
同社では銀行統合案件で海外勤務を経験したり、金融機関の新規設立や、ネット系大手企業の銀行買収案件等に携わりました。
その後IBMビジネスコンサルティングサービス(現:日本IBM)に転職し、メガバンクの海外系案件に携わっていました。
社会人12年目の時に、当時としては”働き方”として世界の中で先進的であった、各ターミナル駅に自社社員専用のサテライトオフィスを持つIBMのような会社を日本に増やし、柔軟な働き方を広げる活動で世の中により大きな価値提供をしたいと思い、起業しました。

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コンサルのスキルを活かしながら起業に近い経験ができる

荻野:
貴社の強み、競合他社との違い(貴社の業界内におけるポジション)を教えてください。

北村様:
一言で言うと、コンサル会社でありながら事業会社であるというところです。
例えば、事業の一つで9年前からコワーキング スペース運営を行っておりますが、現在店舗が国内に12店舗、海外に1店舗あり、店舗という目に見える形で事業として実績を残しているのは、他社にはない圧倒的な違いだと思います。この事業はターゲットを法人ではなく、個人にしており、個人会員数が10万人おり個人会員ベースでは日本トップです。
それ以外に、10年前に始めたコンサルポータル(コンサルやハイスキル人材の派遣/紹介)もしており、業界3位以内のポジションです。4年前に始めた教育事業もDX化の流れにより、急激に業績が上がってきました。
コンサル以外の事業でも、きちんと実績を残せているというのは、同規模な同業他社に比べて圧倒的だと思います。
本業としているコンサルティングにおいても、コンサル案件を受注する際に社内リソースが不足していても、コンサルポータルというフリーランスのプラットフォームを持っているのでタイムリーにチーム組成できるという強みがあります。
フリーランスを活用できる幅が非常に広いので、社内にいない優秀なリソースを手配することで、実際にデリバリーできる案件の幅を広げられることも大きな強みです。

弊社は、コンサルとしての地位を捨てて起業することに躊躇した若い方が、コンサルとしてのスキルを活かしながら起業と同じ経験をできる、数少ない会社のうちの1社だと思います。そういう人に、私のこれまでの経験を共有したいと思ったのが弊社創立の経緯の1つでもあります。
中長期的には、弊社のみならず、他社で活躍したり、独立して活躍して、「アセントさん出身の人はすごいですね」と評価して頂くことを目標にしています。

荻野:
事業推進をしたい人は、一旦そちらの事業部に異動してみることも可能ですか?

北村様:
もちろん可能です。
でもそれは結果的にそうなるのであって、そこだけをやりたいと思ってうちに来ると逆にチャンスはなくて、やはりコンサルなどで会社に貢献できた人が、初めてチャンスを与えられます。

荻野:
事業とコンサルティングのスキルは違うと思いますが、やはり一旦コンサルタントを経験した人にそのチャンスを与えたいということですか。

北村様:
コンサルタントの人はビジネスの基礎戦闘力が高い人なので、求められることは違いますが、必要なことを伝えられれば、その後の成長速度は速いと思います。
社内でコンサルタントとしてのポテンシャルが確認できた方にはチャンスをどんどん与えていきます。

荻野:
優秀な方がコンサルタントとして入社して、事業経営の経験の上で、新規事業立上げのチャンスはありますか?

北村様:
もちろん可能です。経営陣以外でまだゼロから新しい事業を立ち上げた事例がないので、ゼロイチで事業を立ち上げられる方にぜひ来て頂きたいです。
もちろん、コンサルタントとしてキャリアアップしていきたい方も大歓迎です。

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枠組みを越えたプロジェクトで、地道に期待値を越え続けてきた

荻野:
入社後にどんなプロジェクトにアサインされることが多いですか?

北村様:
これまではIT系が多かったですが、今は戦略案件や、組織案件等、プロジェクトの枠を超えたプロジェクトが多いです。
わかりやすく言うと、色々なプロジェクトをまとめて上手く推進していくプロジェクトです。
複数のプロジェクトをまとめるのはプログラムマネジメントと言いますが、プログラムマネジメントの概念を越えていて、組織そのものを変える必要があったりします。
これまでは枠組みがあり、プロジェクトごとに細かく計画を詰めて、期日までに実行するという案件が多かったです。
しかし最近は、超大企業の役員レベルからのオーダーも多く、クライアントのレイヤーが上がっているので、その枠自体を疑うプロジェクトが多くなっているのです。

荻野:
なぜ、超大企業の役員レベルの方からのオーダーが多く受注できるようになったのですか。

北村様:
常に、地道に、期待値を越え続けた結果だと思います。
また、枠組みを越えるなど、どんなことにも応えることのできるメンバーがいたからだと思います。

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学歴、経歴不問「特定の能力」だけ見て採用

荻野:
社長以外の役員の構成を教えてください。

北村様:
役員が私以外に3名いて、2人はIBMの後輩で、1人は元々社員数約300名規模のSler会社の社長でした。みんな優秀です。
事業をゼロから立ち上げて大きくするという経験を持っているので、他のファームでは気付きにくい具体的なことを、さらりと言えたりします。
そこがお客さんからアセントさんは優秀な方が多いと評価して頂ける背景かな、と思います。

荻野:
マネージャーやシニアマネージャーはコンサル出身の方が多いですか?

北村様:
コミュニケーション能力の高い営業経験者の方が多いです。

荻野:
最近若い方が何人か入社されたそうですが、他社が苦戦している中で、どうしてそれが可能だったのでしょうか?

北村様:
弊社は、採用過程の中でコミュニケーション能力は見ますが、学歴や経歴は見ずに、「弊社が定めた特定の能力を評価基準とする」と決めているので、幅広く募集できるからだと思います。

荻野:
その特定の能力はどうやって見られるのですか?

北村様:
私がよくするケーススタディがあります。
ある社内プロジェクトを企画から実行するまでのお題を元にしたケースなのですが、その実行直前にあるトラブルが発生するという質問です。
他社と違い、学歴ではなく面接で実践的に評価することで、若くてポテンシャルの高い人の採用に至っています。

あとは、弊社はもともとエンジニア領域もやっているので、マネジメントで苦労されているSlerさんからの依頼も増えています。
色々な案件が大規模化、複雑化していて、炎上した方からお声がけを頂くことが多いです。
うちのエンジニアが関与していて、お客様がプロジェクトのマネジメントでお困りになってコンサルの案件として、依頼を受けることも多いです。

教育コンテンツを軸に世界にアクセス

荻野:
炎上案件はあまりコンサルの方はやりたがらないのが一般的かと思いますが。

北村様:
炎上案件を担当したうちのコンサルは、あまり疲弊せずに、成果を出している確率が高いです。
これは修復可能な案件の見極めや、PMOがうまいからだと思います。
手を出してはいけない修復不可能な案件は、要件定義が間違っているパターンです。
逆に修復可能な炎上案件は、PMがPMの仕事をしていないパターンです。
エンジニアをずっとやっていた人が、PMをいきなり試行錯誤でやっていてうまくいかない時は、マネジメントをうまくやってハードルを取り除くことができれば大体修復できます。

荻野:
チェンジマネジメントの案件も多いですか?

北村様:
そうですね。組織から変えるチェンジマネジメントの案件も増えています。

荻野:
では次に貴社の成長戦略、今後の注力分野や目指すあり方についてお聞かせください。

北村様:
私達は、繋がりを持って色々な事業を展開しています。
コンサル派遣は自社がチーミングする時に有利です。
また、10万人程いるコワーキング会員の方々は、個人でお金を払ってまで仕事場所を確保する、仕事の意識、責任感、スキルが高い人です。
将来この会員の人達を、ハイスキル人材登録者にして、ハイスキル人材の派遣に繋げることで、コンサルポータルのサービスとコワーキングの親和性も上がります。
さらに教育事業(主にITスキル)もやっていますので、働き方が流動化してきた時に、うちに来たらスキルも学べて、仲間も見つかり、仕事も見つかるとなっていけば、うちのすべての事業との親和性も出てきます。
これが基本の成長戦略です。
これに加えて、ITスキル(パソコンが使える+ITが使えれば何が実現できるか分かるスキル)の教育事業もさらに伸ばそうと考えています。
これから外部の教育機関が提供する必要性が高まるITスキル教育を、弊社のコンサル・エンジニア部隊が作り、さらにこれを世界コンテンツ(英語版、中国語版等を作る)にすることで、海外でも売ることができ、世の中に大きな影響を与えることができます。
教育が「読み・書き・そろばん」から、「読み・書き・IT」になる時代に、教育コンテンツを軸に世界へのアクセス権を持っているというのは、非常に強みになると思います。

荻野:
DXで現場の教育までするところも増えてきており、全社員デジタル人材ですという企業などもありますが、どう思われますか?

北村様:
どの企業も言いますよね。
今弊社では、従業員のデジタルリテラシーレベルを測るSaaSと、従業員が効率的にITの知識を身に付けられるSaaSを同時に作っています。
それを先程お話した教育事業にIncludeする予定です。
今このSaaSは私一人で作っているので、そこに入って頂ける人材を求めています。

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自分の経験や知識を全て授け、若者を5年で何者かに成らせる

荻野:
では次に貴社における、人材育成の仕組みについてお聞かせ頂けますか?

北村様:
最低限の教育コンテンツは揃えてありますが、優秀な若手を集めて、事業に通じる塾のような教育をしています。
時間をかけて、現状分析、競合分析、市場環境分析、自社の強み分析、などをゼロから調べて、レビューをするということをしています。
私のこれまでの経験と実績を詰め込んで、育成の観点を持ちながら、事業に携われるようにしているので、価値はあると思います。
会社への貢献が確認できた人から、手を上げてもらい、塾に参加してもらっています。

荻野:
最後に転職を希望する方に向けてメッセージをお願いします。

北村様:
創業経緯にも関わりますが、就職氷河期にコンサルに就職した私は、同級生と比較しても順調に出世し、収入面ややりがいにも満足していました。
しかし、社会人5〜6年目で、ベンチャーや投資などで活躍するキラキラした同級生が出てきました。
これは今まで自分が同世代の中でも上手くいっているなと思っていたことが、急に覆された瞬間でもありました。
自分は人生のいつかどこかのタイミングで、急にチャンスが訪れてキラキラした存在になれると思っていましたが、気がついたら10年経って自分は何者にもなれていませんでした。
そこで自分の中で焦って起業という選択肢がでてきました。
起業してからの10年間で気付いた事は、コンサルや大企業の中で出世して活躍していくビジネスエリートとして求められるものと、一から事業を作ったり、起業したり、リアルにサービスを伸ばす時に求められるものは全然違うということです。

私が20年かけて経験して気付いたことを伝え、そのエッセンスを凝縮して5年で若い人達を何者かに成らせることができると思っています。
今、順風満帆ではあるけれど、何か物足りなさを感じている人、何者かになりたかったらぜひうちに来なさい!

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Ascent Business Consulting 株式会社に
ご興味がある方へ

今回特集しましたAscent Business Consulting 株式会社様の求人をご紹介します。
ご興味がある方は、下記ボタンよりぜひご応募ください。

■求人:
コンサルタント(マネージャー)

■仕事内容:
コンサルティング事業部のマネージャーとして、コンサルティングプロジェクトのリードだけでなく、コンサルティング事業部の成長をともに牽引いただきます。(幹部候補)
各業界トップ企業を顧客とし、DX/事業戦略/組織変革/IT上流/PMOと多岐にわたるコンサルティングサービスを提供します。
特に、DXやPMOは顧客全社横断的なプロジェクト支援の実績が豊富であり、当該コンサルティングサービスを提供できる方を募集しています。

【想定業務】※必ずしも全てを担っていただく必要はありませんので応相談
■コンサルティングプロジェクトのデリバリーリード
各種コンサルティングプロジェクトのマネージャー・リーダーとして、プロジェクトを成功に導いていただきます。
■コンサルティングプロジェクトの提案・獲得
事業責任者である役員とともに、新規顧客への提案や既存顧客への追加提案などに取り組んでいただきます。
■コンサルメンバーの採用/育成
OJTや日々の業務を通じて、プロジェクトメンバーの育成をサポートいただきます。
また、採用選考における一次面接官などもお任せします。
■コンサルティング事業部の成長戦略立案やサービス開発
自社のコンサルティング事業部の成長速度を上げるための戦略立案や新規コンサルティングサービスの開発などにも取り組んでいただきます。

【案件事例】
・戦略:金融会社様向け新規事業立ち上げ支援
・業務改善:人材会社様向け業務自動化のための業務改善支援
・組織変革:大手事業会社様プロダクト開発組織将来像検討
・DX:メガバンク様向け海外システム刷新ロードマップ策定
・PMO:大手事業会社様向け大規模システム開発案件全体PMO支援

<やりがい>
事業企画や事業開発に興味がある方は、コンサルティング事業部での実績を踏まえ、自社事業の企画・推進に携わっていただくため、より直接的に社会へのインパクトを生み出すことができます。
【実績】
・コンサルタントキャリア→社長室→店舗事業カンボジア店立ち上げ→コンサルタントキャリア再開
・コンサルキャリアと並行して自社事業部戦略立案支援

また、当社は11期連続で成長していることから、事業責任者レベルからミドルマネジメントまでチャレンジングなポジションで活躍いただける機会が他社に比べ多くあります。

■必要スキル:
【応募資格】
・大学卒以上(大学中退は応相談)
・IT戦略立案・グランドデザイン策定の経験
・システム開発の上流工程経験
・システム開発プロジェクトでのリーダー経験
・プロジェクトマネジメントの経験
・戦略立案や新規事業立案の経験
・業務改革に従事した経験

【歓迎する経験・スキル】
・国内外コンサルティングファームでの就業経験
・チームマネジメント経験

【求める人物像】
・先義後利などの理念や行動指針に共感いただける方
・変化を恐れず変化を楽しめる方
・クライアントへの貢献意欲が高く、成長意欲が高い方
・社会に影響を与え変えていくというマインドをお持ちの方
・高い当事者意識を持ち周りを巻き込む力がある方
・他責でなく自責の考えができる方

■求人:
コンサルタント(リーダー)

■仕事内容:
コンサルティング事業部のリーダーとして、コンサルティングプロジェクトをリードいただきます。
各業界トップ企業を顧客とし、DX/事業戦略/組織変革/IT上流/PMOと多岐にわたるコンサルティングサービスを提供します。
特に、DXやPMOは顧客全社横断的なプロジェクト支援の実績が豊富であり、当該コンサルティングサービスを提供できる方を募集しています。

【想定業務】
■コンサルティングプロジェクトのデリバリーリード
各種コンサルティングプロジェクトのマネージャー・リーダーとして、プロジェクトを成功に導いていただきます。
■コンサルティングプロジェクトの提案・獲得
事業責任者である役員とともに、新規顧客への提案や既存顧客への追加提案などに取り組んでいただきます。

【案件事例】
・戦略:金融会社様向け新規事業立ち上げ支援
・業務改善:人材会社様向け業務自動化のための業務改善支援
・組織変革:大手事業会社様プロダクト開発組織将来像検討
・DX:メガバンク様向け海外システム刷新ロードマップ策定
・PMO:大手事業会社様向け大規模システム開発案件全体PMO支援

<やりがい>
事業企画や事業開発に興味がある方は、コンサルティング事業部での実績を踏まえ、自社事業の企画・推進に携わっていただくため、より直接的に社会へのインパクトを生み出すことができます。
【実績】
・コンサルタントキャリア→社長室→店舗事業カンボジア店立ち上げ→コンサルタントキャリア再開
・コンサルキャリアと並行して自社事業部戦略立案支援

また、当社は11期連続で成長していることから、事業責任者レベルからミドルマネジメントまでチャレンジングなポジションで活躍いただける機会が他社に比べ多くあります。

■必要スキル:
【応募資格】
・大学卒以上(大学中退は応相談)
・IT戦略立案・グランドデザイン策定の経験
・システム開発の上流工程経験
・システム開発プロジェクトでのリーダー経験
・プロジェクトマネジメントの経験
・戦略立案や新規事業立案の経験
・業務改革に従事した経験

【歓迎する経験・スキル】
・国内外コンサルティングファームでの就業経験
・チームマネジメント経験

【求める人物像】
・先義後利などの理念や行動指針に共感いただける方
・変化を恐れず変化を楽しめる方
・クライアントへの貢献意欲が高く、成長意欲が高い方
・社会に影響を与え変えていくというマインドをお持ちの方
・高い当事者意識を持ち周りを巻き込む力がある方
・他責でなく自責の考えができる方

コトラでは業界動向や今後のキャリアについて無料キャリア相談会を開催しております。
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この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)