個人プレーではなくみんなで考えながら課題解決を行う会社【三菱UFJ信託銀行株式会社 資産金融部】

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ゲストのご紹介

11 - 個人プレーではなくみんなで考えながら課題解決を行う会社【三菱UFJ信託銀行株式会社 資産金融部】

三菱UFJ信託銀行株式会社
資産金融部 DX推進課
調査役

福田 麻美 様

[ 経歴 ]
メガバンクに入社、2年半後にグループ会社の信託銀行に転籍しバック事務の効率化、事務企画、デジタル化に従事。その後、信託協会の業務を経てから三菱UFJ信託銀行に入社。

インタビュアー

consultant photo m ayumi onishi - 個人プレーではなくみんなで考えながら課題解決を行う会社【三菱UFJ信託銀行株式会社 資産金融部】

株式会社コトラ
Executive Consultant

大西 絢弓

[ 経歴 ]
成蹊大学卒業後、証券会社における営業職を経て、メーカーへ転職。サプライチェーンマネジメント全般や人事など幅広い業務の中で、システム導入や業務改善、商品開発などを経験し、現職。 [ 担当業界 ]
IT業界、製造業

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ご経歴と転職の決め手

大西:
まずは福田様のこれまでのご経歴についてお聞かせください。

福田様:
新卒でメガバンクに入り、2年半後にグループ会社の信託銀行に転籍になりました。そこで長らくバック事務の効率化、事務企画、デジタル化をやっていましたが、異動になり信託協会の業務に携わりました。そこから三菱UFJ信託銀行に転職しました。

大西:
信託協会では、どんなお仕事をされていたのですか。

福田様:
信託業界を取り巻く制度改正、外為決済の規制、議決権の電子化など、業界全体に関わる事項を信託銀行全体として金融庁に申し入れをしたり、投資顧問等他業界団体とも繋がりがあるので、業界横断でどんな風に進めていったらいいか検討したりもしていました。

大西:
三菱UFJ信託銀行様へのご転職の経緯、決め手を教えて頂けますか。

福田様:
10年目に転職をしたのですが、それまでの10年間を振り返ってみた時、デジタル化・効率化を今後のキャリアとして深掘りしていきたいと思いました。前職ではその業務から離れてしまったのが、転職を検討したきっかけです。
信託協会は他社の担当者ともやり取りがあって、他信託の方々とも一緒に業務をしていく中で、三菱UFJ信託は社内の連携がよく、オール三菱で取り組んでいるところが良いと思いました。
個人プレーではなく、みんなで考えながらやっていくスタイルであるところが、三菱UFJ信託の魅力だと思います。

大西:
ご入社してみての印象はいかがでしょうか。

福田様:
和を重んじる社風で、みんなで考えてみんなで決めるという感じです。誰かが困っていると、みんなで一緒に考えるところが良い点です。
面接でお会いした方や、信託協会のときに一緒にお仕事をした担当者の方で、イメージはつかめていたので、入社後のギャップはありませんでした。

働き方が柔軟な部門

大西:
資産金融部のDX推進課はどういった経緯でできた部署なのでしょうか。

福田様:
2022年の4月に組織再編があり、元々は別々だった資産金融事務部というバックのオペレーションをする部署と、資産金融部という営業フロントの部署が統合されて、資産金融部になりました。
資産金融部が取り扱う流動化の領域は、残高も商品数も増えています。一方で、バック事務の人員は一朝一夕には増やせないので、デジタル化やシステム化で補っていこうという大きなミッションがあり、統合と同時に、資産金融部の中にDX推進課が新しく作られたという経緯です。
DX推進課は、課長を入れて8人の部署です。そのうち私を含めて3人がキャリア採用です。金融機関で事務企画をやっていたバックグラウンドの方が多いです。課長とベテラン社員以外の6名は全員女性で、和気あいあいとした雰囲気です。

大西:
前職のときからシステムには関わっていたのですか。

福田様:
いえ、どちらかというとシステムを作り上げるというところではなく、システムを使っていかに事務を効率よく流すかなど、業務改善を長くやっていました。

大西:
これまでのご経験で、印象的だった案件についてお話いただけますか。

福田様:
入社してすぐに担当した新商品の案件です。個人のお客様向けに合同金銭信託という運用商品があるのですが、従来は店頭で対面により申込書を書いていただくという事務フローだったのですが、WEBでスマートフォンからでも申し込めるプラットフォームを作ろうという案件に携わったのが印象的です。フォーメーションとしては商品の企画をする商品企画部門、システムをつくるベンダー、バックの事務を行う資産金融部という形で、私の役割はバックでオペレーションをしている現場の担当者と、商品企画担当者、ベンダーをつなぐ立ち位置でした。

大西:
部門や課の特徴を教えていただけますか。

福田様:
資産金融部は合併をしたので人数が多く、100名以上います。営業が40名くらい、バックが70名くらいで、商品種別に課が分かれています。
資産金融事業では、昨今の低金利下により、顧客のトレンドとして、残高や取扱い件数は右肩上がりです。その一方で、バック事務は複雑化しています。流動化の商品はお客様に合わせたオーダーメイドであり、事務の共通化が難しく、個別の作り込みをすることになります。
バック部署も職人化しており、1年や2年での育成が難しいことと、手作業での事務が多く残っていることから、業務のボリュームが増えると、バック側が逼迫する傾向があります。

大西:
女性が多いとのことで育児中の方もいらっしゃるかと思いますが、働き方は柔軟でしょうか。

福田様:
柔軟だと思います。女性に限らず、男性でも子供の送り迎えで時差勤務制度を使っている方もいます。テレワークも可能です。事務領域は、以前は出社が必須な業務分野も多かったのですが、システム化・ペーパーレス化を通じ、徐々に在宅でのテレワーク可能領域が増えつつあります。私は企画業務なので、テレワークの日に資料作成を入れて、意見を聞いたりまとめたりといった業務は、出社して行うようにしています。

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これからは「脱・職人化」を目指す

大西:
部門の今後の展望、ご自身として実現していきたいことについてお話いただけますか。

福田様:
「脱・職人化」を目指していく必要があると思います。手作業で入力したり、ツールを動かしたりする部分が多いので、できるだけオーダーメイドを避けて基幹システムの中で処理できる部分を増やし、ボリュームが増えても事務の負担が変わらないようにしていく必要があります。システムの見直しと、商品のある程度の標準化が今後の展望だと思います。その中で、DX推進への期待が高まっていると感じます。

大西:
どのような方にジョインしてもらいたいとお考えでしょうか。

福田様:
業界全体に言えることかもしれませんが、経験が長いがゆえに改善が進まなかったことも多いと思うので、フラットに見て改善の意見を発信していける人がよいと思います。現状に納得してしまうのではなくて、どうしたらよいかを新しい目で見て考えて、改善方法を発信していける人を歓迎します。

大西:
転職希望者へのメッセージをお預かりできますでしょうか。

福田様:
ひとつのところで、ひとつのことを極めるというキャリアもいいことだと思いますが、外の世界に出てみて、私の考え方は外からはこういう風に見えていたんだとか、この業務は世の中ではこういう風に応用していくんだ、ということを知るのが転職だと思います。色々な世界を見るきっかけになると思うので、実際にするしないに拘わらず転職そのものを検討することは、ぜひお勧めしたいです。

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この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)