自分の考えを実行に移して結果が残せる現場主義【みずほ信託銀行株式会社 不動産本部】

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ゲストのご経歴

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みずほ信託銀行株式会社
不動産営業第一部
営業第二チーム
部長代理

百瀬 様

[ 経歴 ]
新卒でメガバンクに入社し、約6年間融資取引を中心とした法人営業に従事。2020年3月にみずほ信託銀行に入社。入社以降、不動産営業第一部で法人営業に従事。

インタビュアー

consultant photo m tatsuya kaga 1 - 自分の考えを実行に移して結果が残せる現場主義【みずほ信託銀行株式会社 不動産本部】

株式会社コトラ
エグゼクティブコンサルタント

加賀 達也

[ 経歴 ]
一橋大学商学部を卒業後、大手生命保険会社に入社。投資用不動産におけるリスク管理の業務に従事。その後、現職に至る。 [ 担当業界 ]
保険業界、不動産業界
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>不動産仲介から不動産本部へ転職、役に立ったスキルと前職との違いに迫った記事はこちら

メガバンクの法人営業からみずほ信託銀行の不動産部門へ

加賀:
これまでのご経歴についてお話いただけますか。

百瀬様:
前職は、メガバンクにて約6年間融資取引を中心とした法人営業をしていました。その後当行に転職し、2年半不動産営業第一部にて業務に従事しています。

加賀:
みずほ信託銀行へのご転職の経緯、決め手を教えて頂けますか。

百瀬様:
前職では、幅広く営業活動している中で様々な業種のお客様にメガバンクグループの多岐にわたるサービスを提供できることにやりがいを感じていました。ただ、年数を重ねるごとに、その先の業務を専門人材としてやってみたいという思いが徐々に芽生えて、転職活動の中で当行での不動産と金融の複合的なキャリア話を伺い、専門人材としてのキャリアをイメージすることができ転職しました。

他の金融会社や信託銀行のお話を伺う機会もありましたが、業務内容やキャリアプランの面で、みずほ信託銀行への転職を決めました。

加賀:
実際ご入社してみての印象はいかがでしょうか。ギャップは感じましたか。

百瀬様:
前職との違いという点では、もともと商業銀行に入行した方々が、グループをまたいで異動しているところです。前職ではグループ会社毎に採用の枠が分かれており、かつキャリア途中でのグループ会社間での転籍はあまり多くなかったので。当行は、当初のイメージ以上に商業銀行を含むグループ会社からの転籍者や転職者を含めて様々な考え方や経験をしている方がいる点は、良い意味でギャップを感じました。

前職のファイナンス経験が活きた案件

加賀:
現在みずほ信託銀行で従事されている業務についてお話いただけますか。

百瀬様:
現在は主に仲介業務に従事しており、メーカーと、鉄道系の上場企業様を担当させていただいております。

加賀:
何社くらいを担当されていますか。

百瀬様:
グループ会社をまとめると、10社です。

加賀:
前職での経験は融資の営業だったということですが、現職において、当時のご経験は活かされていますか。

百瀬様:
前職でも財務戦略や事業承継対策のご提案の際、不動産ニーズのグループ会社への連携をさせていただくことがありました。現在担当しているお客様の多くが、不動産業を中心としているわけではないので、そういったお客様へのご提案や実務を進める上で、前職での総合的な営業経験が活きているのかなと思います。

加賀:
ちなみに、前職でのファイナンスの知識は活かす場面があるのでしょうか。

百瀬様:
お客様の中には、利益計画や中期経営計画を背景として不動産の売買をご検討されることもあります。そういった案件ではファイナンス業務を通じた財務等に関する知識が活かせているように感じます。

みずほグループは現場主義

加賀:
銀行から信託銀行へのご転職ですが、親和性や、近いところはありますか。

百瀬様:
社内で金融系以外の企業から当行に転職した方の話を聞くと、事務のやり方や流れ、重視されるポイントの置き方などが細かく戸惑うとの意見がありますが、その点で私は違和感を覚えることは少なく親和性があるのだと思います。

加賀:
逆に、ここは違うな、というところはありますか。

百瀬様:
みずほグループの特色でもあるかと思いますが、現場主義と感じることが多いです。

加賀:
具体的にはどのようなことでしょうか。

百瀬様:
そうですね、各人が現場でやりたいことがやれている印象がありますね。

例えば本部が極端に強い組織の場合、本部から発信された施策等は多少負荷がかかっても実施しなければいけませんが、一概にすべて実を結ぶということはないかと思います。もし実を結ばなかった場合、単に現場の負担が増えてしまうだけとなるリスクがあるかと思います。

もちろん、組織としてお客様の期待に応えるには、ニーズの取りこぼし等をなくすという面では(本部施策も)必要なのだと思います。

一方で現場主義では、自身でしっかり活動できる方であれば、より効率的にお客様に貢献でき、結果も残せると思います。みずほはこの現場主導という点が特色だと思いますね。

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実務までとことん関われる環境

加賀:
入社してからこれまでのご経験で、印象的だった案件などについてお話いただけますか。

百瀬様:
不動産はひとつひとつ物件が違うので、どの案件も新鮮で印象的です。

その中でも特に自分のキャリアを活かしてできたなと思う案件は、不動産についてあまり詳しくないお客様の不動産売却ご検討に際して、商業銀行における川上での営業経験を活かし、不動産案件のポイントを一から丁寧にご説明するだけでなく、不動産以外のお客様の背景も考慮しながらご提案できたことで、当行に媒介業務を任せてもらえることになった案件です。

特に不動産に詳しくないお客様に対しては、不動産業界では当たり前な事柄のご説明やサポートが不十分になってしまうリスクがあります。お客様によってしっかり判断して、ご説明していく必要があると思います。

加賀:
みずほ信託銀行不動産部門でのやりがい、前職と比べてここが面白いと思う部分はありますか。

百瀬様:
前職ではニーズ連携に限定されていたのが、今は実務まで入り込んでやれているという点にやりがいを感じています。

こんな人と働きたい

加賀:
どのような方と一緒に働きたいとお考えでしょうか。

百瀬様:
一番大事なのはコミュニケーションだと思います。不動産経験の有無にかかわらず、分からないことは分からないと、悩んでいるときは悩んでいると、自分の考えをしっかり話せる人と働きたいですね。そういった方であれば、仮に知識の差や考え方の違いがあったとしても、その事実を共有できます。そこをお互いに調整していくことさえできれば、問題が起きたり、お客様の迷惑になったりすることはなく、お客様の期待に応えられるはずなので、そういう人とは安心して仕事ができるかと思います。

スキル面では、不動産関連の知識はあるに越したことはないですが、細かいことを手を抜かずにやれることが大事だと思います。

不動産業界は情報収集やコミュニケーションが非常に大事ですので、周囲から言われなくても、時間を見つけて自ら手を動かせる人が、結果を残せると思います。そういう人と働きたいですね。

加賀:
ご転職を希望されている方へのメッセージをお預かりできますでしょうか。

百瀬様:
単に今の会社や仕事が嫌だから辞めるというのはプラスにはならないと思うのですが、人生1回ですし、必ずしも今の会社での仕事がすべてではないので、悩んだりチャレンジしたいことがあるなら、しっかり調べて動いてみた結果何が自分にとって良いのか判断するという活動は、ぜひやってみてほしいです。

なんとなく転職は良くないから活動しないとか、逆にみんなが転職しているからやってみようというのではなく、あくまでも自分が何をやりたいのか、どういったチャンスがあるのかを調べて、良いと思った時には行動を起こしてみていいのではないかと思います。

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この記事を書いた人

コトラ(広報チーム)