企業情報

キャップジェミニ

概要

売上 約1兆7000億円(グローバル・2018年時点)
設立 2012年10月
業員数 約211,300人(グローバル・2018年時点)
代表者 代表取締役 殿村 真一

キャップジェミニ株式会社は、キャップジェミニグループの一員としてコンサルティングやテクノロジーサービス、またデジタル・トランスフォーメーションなどの幅広い統合サービスを提供する会社。キャップジェミニグループにおいては、Honesty、Boldness、Trust、Freedom、Fun、Modesty、Team Spiritの7つの価値観が重要視され、日々の社員の行動指針として根付いている。

グローバルでは金融、消費財、製造、エネルギー、通信、公共の主要6事業領域で展開されているが、日本においては金融業や製造業の2領域を中心に、コンサルティングサービス、テクノロジーサービス、デジタルエンジニアリング&マニュファクチャリングサービスを提供している。クライアントの戦略立案、ソリューション設計、ソリューション構築・テスト、システム運用・サポートといった一連の業務を一貫して支援できるのが強みだ。

また、母国の経営スタイルがそのまま引き継がれるのではなく、グローバル規模の効率性を追求しながら日本の特性に合った柔軟な経営が行われているのが特徴。日本オフィスにおいては、19か国の外国籍従業員が約半数を占め、お互いの文化や価値観を尊重し合う文化が養われている。

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沿革・歴史

1967年

Serge KampfがグルノーブルにおいてSogetiを設立。

1974年

CAP社とGemini Computer Systems社を買収。

1975年

グループ名をSogetiからCap Gemini Sogetiに変更。

1996年

社名をCap Gemini Sogeti からCapgeminiに改称。

2000年

アーンスト・アンド・ヤング社のコンサルティング事業を買収。

2002年

世界6か国に子会社としてSogetiを設立。

2012年

キャップジェミニ株式会社を設立。

2013年

キャップジェミニ株式会社の事務所を設立。

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拠点(国内・海外)

国内

東京

海外

40か国以上

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関連会社

  • Altran Technologies
  • Sogeti
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トピックス

1.CSR活用に注力

キャップジェミニグループにおいては、ダイバーシティ(多様性)、デジタル・インクルージョン・環境の持続可能性の3つの柱を立て、積極的にCSR活動を展開しているのが特徴。

ダイバーシティにおいては、2011年に「ダイバーシティとインクルージョンのためのグローバル憲章」を制定。性別、年齢、学歴、社会的属性などあらゆるバックグラウンドを持った人材を採用したり、幹部リーダーに女性を積極的に登用したりするなど、国連グローバルコンパクトに基づいた積極的なダイバーシティ活動が行われている。

デジタル・インクルージョンにおいては、デジタル・デバイドの解消に向けて社会的疎外や不平等といった問題に取り組む。2019年には、インドのプネとムンバイにおいてデジタルアカデミーを開設し。デジタルツールの使い方に関するトレーニングとソフトスキルを学ぶための機会を提供し、経済的に恵まれない若者や失業者、障害を持つ人、難民などに向けて情報格差を縮めるための運動を推進している。

また環境の持続可能性においては、キャップジェミニグループで二酸化炭素排出量の削減に取り組む。具体的には、2030年までに従業員あたりの二酸化炭素排出量を30%削減する目標を掲げたり、クライアントの二酸化炭素排出量を合計で1000万トンを削減できるための目標を掲げたりするなど、積極的に対外発信を行っている。

転職者にとって、社内の職場環境だけでなくグローバル基準での社会的な関係を理解できる点が魅力的である。

2.イノベーションに向けた先進的な取り組み

キャップジェミニグループにおいては、新しい技術を企業が積極的に事業展開させるための研究や支援を積極的に行うのが強みだ。

例えば、2010年よりMITと共同で取り組んだデジタル・イノベーションの研究が良い例である。グローバル企業とデジタル・トランスフォーメーションのかかわりや利益に結び付ける方法を研究し、2014年には「LeadingDigital(デジタル・シフト戦略)」を出版するなど具体的な成果を挙げている。

また、2018年9月にはCapgeminiInventを設立。キャップジェミニコンサルティングのメンバーを中心に、データサイエンスや最新テクノロジーの専門家によって、イノベーションの実現を推し進めている。

さらに、世界16か国に設置されたAIE(AppliedInnovationExchange)拠点では、企業が最新技術を理解・実験・適用するまでの環境を提供している。AIEを通じベンチャー企業と連携することで、イノベーションの加速化を支援する。

最先端技術に触れることで世界の潮流を理解することは、転職者にとって次の成長の礎となるだろう。

3.国内企業のさまざまなプロジェクトを支援

キャップジェミニ株式会社は設立から年月が浅いにもかかわらず、多くのプロジェクト支援実績を有している。

具体的な例として、大手銀行において国内で開発したコアバンキングシステムのパッケージ活用や開発のオフショア化を支援。キャップジェミニ株式会社では、ロードマップと組織改革プログラムを策定し、パッケージ活用を行った。結果、導入工数を大幅に抑えるだけでなく、オフショアによる開発単価の低減を実現させた。

また大手精密機メーカーにおいては、市場の成熟化や顧客の要求高度化に応えるためのアフターサービス事業の立ち上げに成功。「グローバル・テクニカル・センター」の設立や、高付加価値を提供する保全サービスの導入計画・実行支援を行い、成長の柱をモノからサービスへ移行させることを実現させた。

転職者にとって、さまざまな支援プロジェクトにかかわれることは、自らの経験や実績を積める大きなチャンスである。

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