企業情報

東京海上アセットマネジメント株式会社

概要

売上 230億2,100万円(2019年3月期時点)
設立 1985年(昭和60年)12月9日
従業員数 355名
代表者 代表取締役社長 後藤 俊夫

東京海上アセットマネジメント株式会社は、個人や法人を対象として資産運用を行う会社。同社は1985年の創業以来、東京海上グループの資産運用会社の中核として成長・発展してきた。

経営理念には、「当社は、資産運用を通じて豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します。お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点に置きます。時代を先取りする創造的な企業を目指します。」を掲げる。
また、経営理念を達成するための行動指針として、「TMAM Quality~お客様の期待の一歩先へ~」を策定。プロフェッショナリティ、イノベーション、インテグリティの3つを重視し、事業のあらゆる品質を向上させていくことが目標だ。

事業内容は主に、個人向けに提供する「投資信託業」と、機関投資家向けに提供する「投資顧問業」の2種類を展開。合計資産残高は7兆円にまで達している。

特に「投資顧問業」においては、国内・海外株式・債券といった伝統資産に加え、国内・海外不動産、ヘッジファンド、プライベートデッドといったオルタナティブ商品も扱っているのが特徴だ。

同社の投資は、ファンダメンタルズや証券価格の徹底的な調査・分析によって判断されているのが特筆すべき点。株式、債券ともに、価格の変動要因分析や動向予測を行い、リターンを最大化させることを追求している。

東京海上アセットマネジメント株式会社は、世の中の流れが貯蓄から資産形成に傾きつつある昨今、資産運用を通じて、顧客の期待を上回る価値を提供していく。

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沿革・歴史

1985年

東京海上グループ等の出資により、東京海上エム・シー投資顧問株式会社を資本金2億円で設立。

1990年

英国ロンドンに100%出資海外現地法人(現「Tokio Marine Asset Management (London) Limited」)を設立。

1991年

国内および海外年金の運用受託を開始。

1997年

シンガポールに100%出資海外現地法人「Tokio Marine Asset Management International Pte. Ltd.」を設立。

1998年

東京海上アセットマネジメント投信株式会社に社名変更。

2000年

米国ニューヨークに100%出資海外現地法人「Tokio Marine Asset Management (USA), Ltd.」を設立。

2003年

東京海上ホールディングス株式会社100%出資により、東京海上不動産投資顧問株式会社設立。

2003年

英国ロンドンに英国Rogge Global Partners Plc社との合弁会社「Tokio Marine Rogge Asset Management Ltd.」を設立。

2008年

ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン株式会社に出資。

2012年

Tokio Marine Global Core Property Fund GP Inc.(海外不動産FoFs)を設立。

2014年

東京海上アセットマネジメント株式会社に社名変更。
東京海上プライベートリート投資法人(私募REIT)を設立。

2016年

東京海上不動産投資顧問株式会社と合併。

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拠点(国内・海外)

国内

東京

海外

イギリス、シンガポール、アメリカ

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関連会社

  • Tokio Marine Asset Management(USA),Ltd.
  • Tokio Marine Asset Management(London)Ltd.
  • Tokio Marine Asset Management International Pte.Ltd.
  • Tokio Marine Rogge Asset Management Ltd.
  • ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン株式会社
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トピックス

1.数々の賞を受賞

東京海上アセットマネジメント株式会社は、これまで投資してきた実績が、外部機関から高く評価されているのが特徴だ。

2020年には、株式会社格付投資情報センター(R&I)が主催した「R&Iファンド大賞 2020」において、最優秀ファンド賞を4本、優秀ファンド賞を1本受賞。最優秀ファンド賞は、東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン、東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド、東京海上セレクション・バランス50、東京海上セレクション・バランス70のファンドが、優秀ファンド賞においては、東京海上セレクション・バランス30のファンドが評価された。

また同年には、「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2020 ジャパン」にて、確定拠出年金の「総合部門」「株式部門」「債券部門」「ミックスアセット部門」の全4部門において、最優秀運用会社を受賞した。

2.新しいファンドを次々と組成

東京海上アセットマネジメント株式会社は、投資のリターンを最大限に増やすため、次々と新しいファンドを組成しているのが特筆すべき点だ。

同社は2020年4月、「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」を立ち上げた。主に信託財産の成長を目的として、経営者が主要な株主であるインド企業を対象に投資を実施。実際の運用は、東京海上アセットマネジメント・インターナショナルが行い、リスク管理を徹底しながら利益の最大化を目指す。

また同年3月には、「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド」を設立。世界にある株式の中から、一定の地域において、モノ・サービスを寡占または独占している企業である「モノポリー企業」へ株式投資を行う。マゼラン・アセット・マネジメント・リミテッドによって同ファンドが運営され、毎月決算で収益分配が行われる。

さらに、2019年には、「東京海上・円資産バランスファンド(3倍型)(年1回決算型)(愛称:円奏会 三重奏)」を組成。東京海上アセットマネジメント株式会社が保有する信託財産の着実な成長を目指して、株券、株式、REIT等の複数の資産へ分散投資を行い、利益を増やしていく。

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