株式会社Eストアー 2021年3月期決算を発表

Eストアーグループが5月14日、2021年3月期決算説明資料を発表しました。

本記事では、Eストアーグループのグループ概要と決算概要、今後の動向について解説します。

▼参考:株式会社Eストアー 決算説明資料2021年3月期(第23期)(参照 2021-05-17)

Eストアーグループの概要

株式会社Eストアーは1999年2月に、まだ楽天市場の出店者が100店舗にも及ばない頃、 ネット上の百貨店ではなく、ネット上に専門店ブティックがたくさんあるイメージをし、 「日本中をウェブショップだらけにしたい」というスローガンで事業が始まった専門店EC支援会社です。

現在は顧客企業が自社本店EC事業を営むためのシステムやサービスを、Eストアー、コマースニジュウイチ、ウェブクルーエージェンシーの3社で提供しており、3つの収益モデル(ECシステム、マーケティングサービス、決済サービス)をワンストップで提供することで好循環を加速させています(エコシステム)。そして、顧客の成⻑とグループ収益が連動しています。

Eストアーグループ 決算概要

通気売上高105億円(前期比217%)、営業利益9億円(前期比190%)となりました。

グループ化による売上の統合により3つの収益モデルそれぞれを増大させたことに加え、特にECシステム、決済サービスの事業が成⻑したこと、また、グループ化による利益の統合もさることながら事業成⻑よって、増収、増益となっています。

今後の動向

今期は、EC市場拡大の波に乗るべく、3つの収益モデルをワンストップで提供し、好循環を加速(エコシステムの強化)実現のために、3社グループシナジー最大化に向けての基礎作りと位置づけています。

「インハウスエンジニアリンク強化」を目的に、株式会社アーヴァイン・システムズの子会社化も行い、2年目となる中期経営計画(2020年11月発表)も計画通りとしており、更なる発展が見込まれます。

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この記事を書いた人

近藤誓志

早稲田大学法学部卒業後、教育事業会社を経て、人事組織コンサルティング会社に入社。企画営業として、採用基準の策定、選考メソッド、コミュニケーションプロセスの開発、グローバル採用、業務効率化支援、IT化支援など、大手企業人事をメインに様々なソリューションを手掛ける。
[ 担当業界 ]
ファンド投資先経営幹部(CXO)・管理職、事業会社管理職(営業系、管理系)