ITコンサルタントになる方法:キャリアロードマップ

ITコンサルタントになる方法:キャリアロードマップ

本記事は以下の内容を翻訳・引用しています。
How to Become an Information Technology Consultant: Career Roadmap

ITコンサルタントになるための道しるべをマスターしよう!
学位要件は?その道のキャリアを極めるべく経験は?
まずは知ることから!

ITコンサルタントになるための道しるべを学びましょう。学位要件を調べて、ITコンサルタントのキャリアを極めるために必要な経験がどのようなものなのかをマスターしましょう。

ITコンサルタントとは?

ITコンサルタントとは、コンピュータ・ソフトウェア、マルチメディア、データベース・システム、企業または個人のネットワーク、ハードウェアなどの技術方面で一定の内容についてサポート、トレーニングなどコンサルティング活動を行うコンサルタントのことです。

Career Requirements
学位および職務要件

Degree Level

学位レベル

Bachelor’s degree

学士号(BA)

Degree Field

学位分野

Related field, such as information technology or computer science

ITまたはコンピュータ科学に関連する分野

Experience

経験

Varies; at least a year of professional experience is required

多岐; 実務経験年数最低1年

Certification

資格証明書

Certification is optional but may be preferred by employers

資格証明書の提出は任意であるが、企業によっては提出する方が好ましい

Key Skills

求められるスキル

Ability to work independently or with a team, good communication skills, productivity and creative software experience, word processing software, technical understanding of computer systems and networks

個人およびチームの一員として働く能力、コミュニケーション能力、生産力、クリエイティブ・ソフトウェアの経験、ワードプロセシング・ソフトウェア、コンピュータシステム、ネットワークにおける技術的な理解

Salary (2014)

給与(2014年)

$127,640 per year (Median salary for computer and information systems managers)

年収 約1,457万円 [US$127,640]*(コンピュータ・情報システム管理職の平均給与)

*レート換算2017年1月18日現在

※引用:アメリカ合衆国労働統計局(2014年5月)

ステップ1:学士号を取得しよう

ITコンサルタントの採用条件のひとつに、IT、コンピュータ科学、またはそれらに関連した分野における学士号(BA)の取得が必須とされている場合が多いです。ITプログラム分野は一般的に、プログラミング、データベース・ネットワーキングファンダメンタルズ、情報セキュリティ、システム・アーキテクチャに関するカリキュラムが含まれます。コンピュータ科学プログラム分野は一般的に、プログラミング、データ構造、ウェブ開発、コンピュータ・アーキテクチャ、プロジェクト管理、ソフトウェア・エンジニアリングに関するカリキュラムが含まれます。ほとんどの大学が入学条件として、高校卒業、もしくはGED*を必須としています。

*GED(General Educational Development )-アメリカ合衆国またはカナダにおいて 、5教科の試験に合格し後期中等教育の課程(high schoolなどの課程)を修了した者と 同等以上の学力を有することを証明するための試験

ステップ2:職歴を積もう

ITコンサルタントの事業主は一般的に、職種のレベルによって応募者に1~7年の実務経験を求めます。新入社員レベルのIT職(コンピュータ・サポート・スペシャリストやIT技術者など)であっても、トレーニング(指導)、サポー(助言)ト、コンサルティング(相談)業務などを遂行できるスキルや経験がないといけません。ITコンサルタント職の採用条件の多くは、応募者にインストレーション、コンピュータ・ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク・システムへのサポートと更新ができる能力を備えていることを必須とします。事業主によっては、オンコール・ワーカー*など多種多様な環境で勤務可能なITコンサルタントを募集する場合もあります。

*オンコール・ワーカー-事業主の求めに応じて不定期に短時間就労する契約労働者のこと

ステップ3:資格を取得しよう

すべての職種に当てはまることではありませんが、事業主の中には、応募者に専門的な資格の保持を求めることがあります。有望なコンサルタントは、その分野において秀でたもしくはキャリアアップにつながるような様々なIT関連の資格を取得しています。例えば、マイクロソフト・オフィス・ユーザー・スペシャリスト(MOUS)、マイクロソフト・サーティファイド・ITスペシャリスト(MCITS)、アップル・サーティファイド・サポート・プロフェッショナル(ACSP)などが採用に有利に働きます。事業主は、一般的に応募者に自発的なトレーニング・プログラムに参加することや、筆記試験に合格すること、または資格証明書の更新をすることを義務付けたりもします。例えば、インスティテュート・オブ・マネジメント・コンサルタンツ(IMC)社は、サーティファイド・マネジメント・コンサルタント(CMC)という試験を課します。この試験の資格証明書は、応募者の学歴および職歴のレベルによって、初心者、経験者、管理者のいずれかの種類で授与されます。

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