銀行での金融戦略推進部(リーダーポジション)の求人
求人ID:1334676
募集終了
転職求人情報
職種
金融戦略推進部
ポジション
リーダーポジション
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
680万円〜950万円
仕事内容
プロジェクトは、金融戦略推進部が中心となりつつ、関連部及びセブン・カードサービスのメンバーと協働で行っており、ビジネス/システム合わせた全体の規模は50〜60名/7チームで運営しています。
金融戦略推進部の社員は、各チームにおけるリーダーやメンバーとしてプロジェクトを推進しています。
部長(プロジェクト・リーダー)を補佐する立場として、主にビジネス・サービス側の視点から、プロジェクト全体を俯瞰し、実行を主動していただくことを期待しています。
加えて、プロジェクトの終了後を見据えた更なる事業の展望を部長と共に検討していくこともお任せしていく予定です。
ご入社後は数週間〜1か月程度のオンボーディングを経て、即戦力として活躍いただくことを期待しています。
<使用ツール>
Word/Excel/Powerpointなど一般的なツールのみ
【身につくスキル】
・大規模なプロジェクトにおける統率力・推進力
・顧客視点での事業企画・商品開発の経験
・様々なステークホルダーとの調整力
【仕事のやりがい】
当グループのお客様向けということで、通常の金融サービスとは異なり、普段コンビニやスーパーなど日常生活で目にするサービスを手がけることができるのは当社ならでのやりがいです。
また、現時点では提供していないサービスも多いため、その分、新規サービスの企画検討に一から携わっていただく機会も多くあります。
金融戦略推進部の社員は、各チームにおけるリーダーやメンバーとしてプロジェクトを推進しています。
部長(プロジェクト・リーダー)を補佐する立場として、主にビジネス・サービス側の視点から、プロジェクト全体を俯瞰し、実行を主動していただくことを期待しています。
加えて、プロジェクトの終了後を見据えた更なる事業の展望を部長と共に検討していくこともお任せしていく予定です。
ご入社後は数週間〜1か月程度のオンボーディングを経て、即戦力として活躍いただくことを期待しています。
<使用ツール>
Word/Excel/Powerpointなど一般的なツールのみ
【身につくスキル】
・大規模なプロジェクトにおける統率力・推進力
・顧客視点での事業企画・商品開発の経験
・様々なステークホルダーとの調整力
【仕事のやりがい】
当グループのお客様向けということで、通常の金融サービスとは異なり、普段コンビニやスーパーなど日常生活で目にするサービスを手がけることができるのは当社ならでのやりがいです。
また、現時点では提供していないサービスも多いため、その分、新規サービスの企画検討に一から携わっていただく機会も多くあります。
必要スキル
●必須スキル:以下のうちいずれか
・数十名単位のプロジェクトでのPL/PM/PMOの経験
・リテール向け金融サービスの事業戦略策定/商品・サービス開発/マーケティングを自ら推進した経験
●尚可スキル:
・特に小売事業者における決済・金融サービスについての深い知見(特段必要な資格は無し)
・経営層向けの資料作成〜プレゼンを行い、自ら推進する企画・取組みの承認を得た経験
・管理職として5名以上の部下を統率した経験
<求める人物像>
指示待ちではなく、自律的に問題・課題を整理し、その解決のための行動を起こせる方を歓迎します。
また、従来のやり方にこだわらず、変化を起こすことを厭わない方に向いているポジションです。
・数十名単位のプロジェクトでのPL/PM/PMOの経験
・リテール向け金融サービスの事業戦略策定/商品・サービス開発/マーケティングを自ら推進した経験
●尚可スキル:
・特に小売事業者における決済・金融サービスについての深い知見(特段必要な資格は無し)
・経営層向けの資料作成〜プレゼンを行い、自ら推進する企画・取組みの承認を得た経験
・管理職として5名以上の部下を統率した経験
<求める人物像>
指示待ちではなく、自律的に問題・課題を整理し、その解決のための行動を起こせる方を歓迎します。
また、従来のやり方にこだわらず、変化を起こすことを厭わない方に向いているポジションです。
就業場所
就業形態
正社員
企業名
決済銀行(上場・事業会社グループ)
企業概要
24時間365日ご利用可能なATMとインターネットバンキング等の機能を併せ持つ生活インフラ銀行最大手。
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
<在宅勤務>
部として特に制約は設けていませんので、業務遂行上支障がない範囲であれば、個々の都合で在宅勤務を選択していただくことが可能です。
ただし、プロジェクトの特性上、メンバーとのリアルなコミュニケーションも一定程度必要ですので、週の半分以上は出勤していただくことを想定しています。
部として特に制約は設けていませんので、業務遂行上支障がない範囲であれば、個々の都合で在宅勤務を選択していただくことが可能です。
ただし、プロジェクトの特性上、メンバーとのリアルなコミュニケーションも一定程度必要ですので、週の半分以上は出勤していただくことを想定しています。