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公開求人
株式会社クボタ/【勤務地 大阪】国内有数の農業機械メーカーにおける環境経営の企画・推進、環境リスク低減活動推進の求人
求人ID:1234730
募集終了
求人情報
職種
環境経営の企画・推進、環境リスク低減活動推進
ポジション
担当者
配属部署
環境管理部
採用人数
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
450万円〜850万円(残業代及び諸手当込) ※ご経験、前年収、ご年齢に応じて決定します。
仕事内容
【配属先部署の担う役割】
グループ全体の環境保全活動の企画、立案およびその推進を担っている。
また、グループの環境目標の設定や進捗管理、環境リスクの低減活動、社内外への環境関連の情報発信などを主に行っている。
【具体的な仕事内容】
1.グループ全体の環境負荷削減推進
・事業所で実施する対策の進捗フォローや優良事例の水平展開
・グループ全体の環境データ集計・分析、実施すべき施策の企画立案や実施
(SCOPE1+2+3のデータ集計・分析、省エネ、ムダ取り、設備仕様の標準化、管理指針の策定など)
2.各種会議体の運営
・上記を進めるための情報伝達、進捗管理、意見交換の場として、日本および海外の環境会議開催
3.グループ全体の環境リスク低減活動推進
・海外/国内の生産拠点における環境監査、リスク改善状況や法令遵守状況の確認
・環境施設リスク低減施策の企画立案や推進
・環境法令改正情報の把握やグループ内への展開
・従業員の環境意識向上を目指した環境教育の推進
※仕事の進め方など※
上記1~3のいずれも2、3名のチームで業務にあたる。
主担当は業務責任者として、自ら考え、状況判断する力量が求められる。
仕事の流れ:現状調査・分析、課題の抽出、企画立案、承認受領、実行、結果の評価
レポートライン:業務テーマ毎のチーム・担当者->課長->部長->本部長->執行役員会またはKESG経営戦略会議
接点の多い部署:グローバル生産拠点の環境担当部門、グループ会社の環境統括部門、研究開発部門
仕事のサイクル:年次でのサイクルが多い。上位方針に基づいて年初に計画を立案し、期中のマイルストーンを定め、年末までに進めていく。
【入社後のキャリアパス】
環境管理部内での業務が基本となる。
担当する業務テーマは状況に応じて見直しを実施する。
また、能力や成果に応じて、他部署へ異動する可能性もある。
【現在の課題と目指す姿】
当グループ全体としては、環境ビジョンや環境保全中長期目標の達成に向けて、計画的に製品ライフサイクルにおける環境負荷削減や環境リスク低減を進めていくべきである。また、事業による社会のCO2排出抑制や気象災害に強い街づくりへの貢献、環境法令遵守を着実に進めていかなければならない。その中で、環境管理部は、グループ全体の旗振り役として、必要な方針・施策の企画立案と具体策の展開を進めて、環境側面からブランド価値向上に繋げていく役割を担っている。
上記の目指している姿に向け、現状の課題を解決するために、事業活動に伴うCO2削減やリスク低減に注力していく必要がある。中でも、グローバル生産拠点での省エネや再生可能エネルギーの利用拡大を効率的に促進するための対策立案と全社展開を実施していく。また、社外からの質問書への対応や機関投資家からのESG評価に関するエンゲージメント活動が盛んになっていることから、環境先進企業として評価されるよう、情報発信の拡充にも努めていく必要がある。
【ポジションのやりがいや魅力】
当グループの環境保全活動を統括する立場であり、将来の脱炭素社会の実現に向けて、グローバル生産拠点でのCO2削減を主導します。世界各地の工場で、よりクリーンなものづくりを推進し、気候変動の抑制に貢献します。社会的な意義が大きく、重要な仕事です。また、CO2削減や省エネに関する最新技術の調査や導入などを通じて、専門的なスキルが身に付きます。
全社的な戦略や企画・立案にも関与します。環境ビジョン実現に向けて当グループの戦略に落とし込むには研究開発部門などの他部門と連携が必要となる業務のため幅広い視野も身に付きます。
環境経営推進企業に相応しい環境管理レベルを実現するためのグローバルなリスク低減活動を通じて、今まで培ってこられた環境法令や設備に関する知識や経験を存分に発揮していただけます。
グループ全体の環境保全活動の企画、立案およびその推進を担っている。
また、グループの環境目標の設定や進捗管理、環境リスクの低減活動、社内外への環境関連の情報発信などを主に行っている。
【具体的な仕事内容】
1.グループ全体の環境負荷削減推進
・事業所で実施する対策の進捗フォローや優良事例の水平展開
・グループ全体の環境データ集計・分析、実施すべき施策の企画立案や実施
(SCOPE1+2+3のデータ集計・分析、省エネ、ムダ取り、設備仕様の標準化、管理指針の策定など)
2.各種会議体の運営
・上記を進めるための情報伝達、進捗管理、意見交換の場として、日本および海外の環境会議開催
3.グループ全体の環境リスク低減活動推進
・海外/国内の生産拠点における環境監査、リスク改善状況や法令遵守状況の確認
・環境施設リスク低減施策の企画立案や推進
・環境法令改正情報の把握やグループ内への展開
・従業員の環境意識向上を目指した環境教育の推進
※仕事の進め方など※
上記1~3のいずれも2、3名のチームで業務にあたる。
主担当は業務責任者として、自ら考え、状況判断する力量が求められる。
仕事の流れ:現状調査・分析、課題の抽出、企画立案、承認受領、実行、結果の評価
レポートライン:業務テーマ毎のチーム・担当者->課長->部長->本部長->執行役員会またはKESG経営戦略会議
接点の多い部署:グローバル生産拠点の環境担当部門、グループ会社の環境統括部門、研究開発部門
仕事のサイクル:年次でのサイクルが多い。上位方針に基づいて年初に計画を立案し、期中のマイルストーンを定め、年末までに進めていく。
【入社後のキャリアパス】
環境管理部内での業務が基本となる。
担当する業務テーマは状況に応じて見直しを実施する。
また、能力や成果に応じて、他部署へ異動する可能性もある。
【現在の課題と目指す姿】
当グループ全体としては、環境ビジョンや環境保全中長期目標の達成に向けて、計画的に製品ライフサイクルにおける環境負荷削減や環境リスク低減を進めていくべきである。また、事業による社会のCO2排出抑制や気象災害に強い街づくりへの貢献、環境法令遵守を着実に進めていかなければならない。その中で、環境管理部は、グループ全体の旗振り役として、必要な方針・施策の企画立案と具体策の展開を進めて、環境側面からブランド価値向上に繋げていく役割を担っている。
上記の目指している姿に向け、現状の課題を解決するために、事業活動に伴うCO2削減やリスク低減に注力していく必要がある。中でも、グローバル生産拠点での省エネや再生可能エネルギーの利用拡大を効率的に促進するための対策立案と全社展開を実施していく。また、社外からの質問書への対応や機関投資家からのESG評価に関するエンゲージメント活動が盛んになっていることから、環境先進企業として評価されるよう、情報発信の拡充にも努めていく必要がある。
【ポジションのやりがいや魅力】
当グループの環境保全活動を統括する立場であり、将来の脱炭素社会の実現に向けて、グローバル生産拠点でのCO2削減を主導します。世界各地の工場で、よりクリーンなものづくりを推進し、気候変動の抑制に貢献します。社会的な意義が大きく、重要な仕事です。また、CO2削減や省エネに関する最新技術の調査や導入などを通じて、専門的なスキルが身に付きます。
全社的な戦略や企画・立案にも関与します。環境ビジョン実現に向けて当グループの戦略に落とし込むには研究開発部門などの他部門と連携が必要となる業務のため幅広い視野も身に付きます。
環境経営推進企業に相応しい環境管理レベルを実現するためのグローバルなリスク低減活動を通じて、今まで培ってこられた環境法令や設備に関する知識や経験を存分に発揮していただけます。
必要スキル
【学歴】大学卒以上
【必須】
・製造業の工場勤務経験または事業所のエネルギー管理、設備導入、環境管理業務経験者
・英語で海外拠点とのやり取りが問題なく行えること
【歓迎】
・企画業務経験者
・海外での業務経験者
・公害防止管理者(水質、大気)資格
【語学】
ビジネス会話レベル(TOEIC750点相当)以上
日常的に英文メールでの交信、英語での資料作成あり。海外出張時や海外とのweb会議の際に現地社員と直接英語でやり取りあり。
【必須】
・製造業の工場勤務経験または事業所のエネルギー管理、設備導入、環境管理業務経験者
・英語で海外拠点とのやり取りが問題なく行えること
【歓迎】
・企画業務経験者
・海外での業務経験者
・公害防止管理者(水質、大気)資格
【語学】
ビジネス会話レベル(TOEIC750点相当)以上
日常的に英文メールでの交信、英語での資料作成あり。海外出張時や海外とのweb会議の際に現地社員と直接英語でやり取りあり。
就業場所
就業形態
正社員
企業概要
農業・建設機械、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンメーカー。農業・機械分野にて、国内有数の売上規模を誇り、1製品の開発に一気通貫で携わることができる、裁量の大きさが魅力の企業。
休日休暇
有給休暇
待遇・福利厚生
社会保険制度あり
企業PR
インタビュー
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
企業情報
企業名
株式会社クボタ
住所
大阪府 大阪市 浪速区敷津東一丁目2番47号
資本金
841億円(2020年12月31日現在)
設立年月
1890年
代表者氏名
代表取締役会長: 木股 昌俊、代表取締役社長: 北尾 裕
事業内容
クボタは生活に欠かせない食料・水・環境の領域において、多彩な製品・技術・サービスによるソリューションを提供しています。人々の食を支える農業ソリューション、安全な水を届け再生する水環境ソリューション、快適な生活や産業を支える環境ソリューションと幅広く事業を展開。現場の声に徹底的に耳を傾け、顧客の真のニーズを形にする現場主義を大切にしながら、地球規模の社会課題の解決に取り組んでいます。米一粒、水一滴から社会・産業の基盤まで、クボタのソリューションは人々のくらしを支えています。
従業員数
41,605名(2020年12月31日現在・連結) 11,356名(2020年12月31日現在・単独
IR・経営企画・事業企画の求人情報
事業会社の求人情報
大手の求人情報
転職体験記
- 希望退職に応じた末の再就職、ヘルスケア系上場ベンチャーへ(50代/男性/私立大学卒)
- 日系SIerから大手携帯電話通信キャリアへ(30代/男性/私立大学卒)
- 機械メーカーを定年退職後の再就職、地方銀行へ(60代/男性/国立大学院卒)
- 金融業界での経験を活かして、投資運用会社へ(60代/男性/国立大学卒)
- 損害保険会社でのコンプライアンス業務に専念すべく転職を決意(30代/女性/私立大学卒)
- グローバル企業での経験を活かしつつ新たなチャレンジ、有名チェーン店等を運営する外食企業へ(30代/男性/私立大学卒)
- 物流業界へのこだわり、大手商社設立の食品EC企業へ(40代/男性/私立大学卒)
- 2回目の転職も同じコンサルタントで、大手日系信託銀行へ(40代/男性/私立大学卒)
- 大きな可能性を感じられる企業へ転職、損害保険会社へ(40代/女性/国立大学院卒)