<急募>日系大手電機・通信機器メーカーにおける測位ペイロードシステム開発職(宇宙通信事業)の求人
求人ID:1226986
募集終了
転職求人情報
職種
測位ペイロードシステム開発職(宇宙通信事業)
ポジション
主任〜エキスパート
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
680万円〜800万円程度 ※但し前職年収など考慮する
仕事内容
【職務内容】
人工衛星の通信・測位サブシステムを取りまとめるグループの一員として、開発業務に従事いただきます。
具体的には以下の業務を担当いただきます。
・通信および測位サブシステムの設計解析、その他技術検討、及び必要な文書類の作成
・機器担当及びソフトウェア担当との技術調整
・開発計画の立案及び管理
・システム試験評価
・軌道上運用の技術支援
【ポジションのアピールポイント】
・準天頂衛星など、社会に貢献する国家プロジェクトの開発に携わることで、やり甲斐を持って働いて頂けます。
・開発に関わる一連の業務(顧客との案件形成、実現手段検討、製品開発、打上げ、運用)すべてに関わることで、衛星が成功した際の満足感・達成感を実感できます。
・日本の衛星開発を牽引する技術リーダーから、実践的な真の衛星技術を学ぶことができます。
人工衛星の通信・測位サブシステムを取りまとめるグループの一員として、開発業務に従事いただきます。
具体的には以下の業務を担当いただきます。
・通信および測位サブシステムの設計解析、その他技術検討、及び必要な文書類の作成
・機器担当及びソフトウェア担当との技術調整
・開発計画の立案及び管理
・システム試験評価
・軌道上運用の技術支援
【ポジションのアピールポイント】
・準天頂衛星など、社会に貢献する国家プロジェクトの開発に携わることで、やり甲斐を持って働いて頂けます。
・開発に関わる一連の業務(顧客との案件形成、実現手段検討、製品開発、打上げ、運用)すべてに関わることで、衛星が成功した際の満足感・達成感を実感できます。
・日本の衛星開発を牽引する技術リーダーから、実践的な真の衛星技術を学ぶことができます。
必要スキル
<主任の場合>
【MUST】
下記のスキル・経験を有すること:
・エンジニアリング業務(機械系、電気系、SWなどいずれか)の実務経験 3年以上
・関連分野の基礎知識(機械設計、電気設計、SWなどいずれか)を有すること
【WANT】
・宇宙機開発又は宇宙機運用の実務経験
・チーム内でのリーダーシップとチームワーク力
【求める人物像(ソフトスキル)】
・社内外の関係者と良好な関係を構築できる、コミュニケーション力のある方
・チームワーク力をお持ちでリーダーシップを発揮できる方
・自ら率先して業務遂行に向けた行動ができる方
・課題解決に向けたファシリテーションができる方
<エキスパートの場合>
【MUST】
下記のスキル・経験を有すること。
・エンジニアリング業務(機械系、電気系、SWなどいずれか)の実務経験 7年以上
・関連分野の知識(機械設計、電気設計、SWなどいずれか)に精通していること
・社内外とのコミュニケーション力・関係構築力
【WANT】
・宇宙機開発又は宇宙機運用の実務経験
・チーム内でのリーダーシップとチームワーク力
・マネジメント経験
【MUST】
下記のスキル・経験を有すること:
・エンジニアリング業務(機械系、電気系、SWなどいずれか)の実務経験 3年以上
・関連分野の基礎知識(機械設計、電気設計、SWなどいずれか)を有すること
【WANT】
・宇宙機開発又は宇宙機運用の実務経験
・チーム内でのリーダーシップとチームワーク力
【求める人物像(ソフトスキル)】
・社内外の関係者と良好な関係を構築できる、コミュニケーション力のある方
・チームワーク力をお持ちでリーダーシップを発揮できる方
・自ら率先して業務遂行に向けた行動ができる方
・課題解決に向けたファシリテーションができる方
<エキスパートの場合>
【MUST】
下記のスキル・経験を有すること。
・エンジニアリング業務(機械系、電気系、SWなどいずれか)の実務経験 7年以上
・関連分野の知識(機械設計、電気設計、SWなどいずれか)に精通していること
・社内外とのコミュニケーション力・関係構築力
【WANT】
・宇宙機開発又は宇宙機運用の実務経験
・チーム内でのリーダーシップとチームワーク力
・マネジメント経験
就業場所
就業形態
正社員
企業名
日本を代表する電機・通信機器メーカー
企業概要
通信インフラ設備で国内首位。ITサービスを強化。
企業PR
メーカーからシステムインテグレーターへ大規模変革を実現した企業。現在は、コンサルティングフェーズから顧客の課題解決に取り組む企業への変革に挑戦している。意欲的な環境で、定年退職年齢の撤廃によるハイスキル人材の継続登用、ハイパフォーマンス人材に対するインセンティブ制度の導入など、次々にチャレンジを進めている。