【勤務地 大阪】国内有数の農業機械メーカーにおけるカーボンニュートラル技術の研究開発(次世代技術研究ユニット)の求人
求人ID:1234614
募集継続中
転職求人情報
職種
カーボンニュートラル技術の研究開発(次世代技術研究ユニット)
ポジション
担当者
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
450万円〜1100万円(残業代及び諸手当込) ※ご経験、前年収、ご年齢に応じて決定します。
仕事内容
【配属先部署の担う役割】
食料・水・環境の分野において、脱炭素化に向けた中長期的な研究開発テーマを調査、起案し、その実現に向けた研究開発を強力に推進、具現化することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する。
【具体的な仕事内容】
●想定ポジション
・数名で構成される研究テーマのメンバとして技術開発を実施いただきます。
・保有する技術・知識によってはリーダに任命し、テーマを牽引していただきます。
●入社直後に任せる業務:保有技術に応じて以下のいずれかにアサインする。
・燃料電池トラクタの研究開発
・カーボンニュートラルに関わる新技術の調査、研究開発
●半年〜1年後の業務イメージ
保有技術を活かして与えられた業務を遂行する。他のメンバへの技術展開。
【仕事の進め方など】
<全般>
・数名のグループでテーマを担当し、その中での分担をこなす。グループ内での連携の中で個人作業を進める。課題解決の方向性といった上流工程はグループで検討し、具体的な実装手法などは担当者の裁量にゆだねるところが大きい。
・各テーマは2〜3年程度の期限で取り組んでおり、例えば、2年間基礎研究を行い、実用性の目途立てができた場合は、その後2年間実用化研究に取り組む、といった進め方になる。
・開発スピードを向上するため、ウォーターフォール型ではなくアジャイル開発を志向し、動くものを早く作り、試行錯誤することを業務の進め方のベースとしている。上司・部下・先輩・後輩の垣根無くアイデアを話し合い、情報を共有できるチームを目指している。
<関わる部門>
主に製品化開発部門、カーボンニュートラル推進部
<体制>
1案件2〜6名ほどのグループで推進
<使用ツール、開発環境例>
・3D-CAD (機械系技術者)
・Matlab/Simulink等のCAEソフト(電気系技術者)
【入社後のキャリアパス】
・基本的には部内で様々な研究テーマに取り組む。
・先行研究から製品化のフェーズに移行する案件については、製品化開発部門に異動して、そのまま製品化に向けた開発を担当する可能性もある。
【目指す姿】
自社製品のCO2排出低減に向けた技術・機能の研究開発に留まらず、農作業サイクルを通してCN化を実現する技術・システムの研究など、領域を限定せず幅広く調査・研究に取り組み、将来を支える新製品の創出に寄与する。
【現在の課題】
・人員不足:多岐にわたる研究を進めることが求められる状況に対して開発人員が不足しており、新たな研究テーマを調査・推進することが難しい。また非常に時間がかかってしまう。
・技術不足:当社にとって今までに経験のない新たな技術領域に取り組んで行く必要があり、技術蓄積が不十分である。
【ポジションのやりがいや魅力】
・気候変動(地球温暖化)への対策が世界全体の課題となっており、
その根本的な原因である「温室効果ガス」の排出量を削減するための技術開発は、
まさに地球規模の課題解決に寄与」するものと言えます。
・社内外でも先端的な技術にチャレンジできることと、その先行研究開発を通じて、
持続可能な社会の実現に貢献できることがやりがい・魅力です。
・2022年1月に北米シリコンバレーにも研究組織を構え、
より現地と密に連携した開発が可能となりました。
・海外出張、現地赴任や留学などの技術者派遣も積極的に行っており、
海外で仕事ができる機会が多くあります。
ご希望次第では現地出張も可能で、将来的な赴任の可能性もあります。
食料・水・環境の分野において、脱炭素化に向けた中長期的な研究開発テーマを調査、起案し、その実現に向けた研究開発を強力に推進、具現化することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する。
【具体的な仕事内容】
●想定ポジション
・数名で構成される研究テーマのメンバとして技術開発を実施いただきます。
・保有する技術・知識によってはリーダに任命し、テーマを牽引していただきます。
●入社直後に任せる業務:保有技術に応じて以下のいずれかにアサインする。
・燃料電池トラクタの研究開発
・カーボンニュートラルに関わる新技術の調査、研究開発
●半年〜1年後の業務イメージ
保有技術を活かして与えられた業務を遂行する。他のメンバへの技術展開。
【仕事の進め方など】
<全般>
・数名のグループでテーマを担当し、その中での分担をこなす。グループ内での連携の中で個人作業を進める。課題解決の方向性といった上流工程はグループで検討し、具体的な実装手法などは担当者の裁量にゆだねるところが大きい。
・各テーマは2〜3年程度の期限で取り組んでおり、例えば、2年間基礎研究を行い、実用性の目途立てができた場合は、その後2年間実用化研究に取り組む、といった進め方になる。
・開発スピードを向上するため、ウォーターフォール型ではなくアジャイル開発を志向し、動くものを早く作り、試行錯誤することを業務の進め方のベースとしている。上司・部下・先輩・後輩の垣根無くアイデアを話し合い、情報を共有できるチームを目指している。
<関わる部門>
主に製品化開発部門、カーボンニュートラル推進部
<体制>
1案件2〜6名ほどのグループで推進
<使用ツール、開発環境例>
・3D-CAD (機械系技術者)
・Matlab/Simulink等のCAEソフト(電気系技術者)
【入社後のキャリアパス】
・基本的には部内で様々な研究テーマに取り組む。
・先行研究から製品化のフェーズに移行する案件については、製品化開発部門に異動して、そのまま製品化に向けた開発を担当する可能性もある。
【目指す姿】
自社製品のCO2排出低減に向けた技術・機能の研究開発に留まらず、農作業サイクルを通してCN化を実現する技術・システムの研究など、領域を限定せず幅広く調査・研究に取り組み、将来を支える新製品の創出に寄与する。
【現在の課題】
・人員不足:多岐にわたる研究を進めることが求められる状況に対して開発人員が不足しており、新たな研究テーマを調査・推進することが難しい。また非常に時間がかかってしまう。
・技術不足:当社にとって今までに経験のない新たな技術領域に取り組んで行く必要があり、技術蓄積が不十分である。
【ポジションのやりがいや魅力】
・気候変動(地球温暖化)への対策が世界全体の課題となっており、
その根本的な原因である「温室効果ガス」の排出量を削減するための技術開発は、
まさに地球規模の課題解決に寄与」するものと言えます。
・社内外でも先端的な技術にチャレンジできることと、その先行研究開発を通じて、
持続可能な社会の実現に貢献できることがやりがい・魅力です。
・2022年1月に北米シリコンバレーにも研究組織を構え、
より現地と密に連携した開発が可能となりました。
・海外出張、現地赴任や留学などの技術者派遣も積極的に行っており、
海外で仕事ができる機会が多くあります。
ご希望次第では現地出張も可能で、将来的な赴任の可能性もあります。
必要スキル
【学歴】
大卒以上
【必須】
以下の技術領域に関する、メーカでの設計、研究開発経験
- 燃料電池システム、電動システム
- 機構設計
- 化学プロセス
【語学】
ビジネス会話レベル(TOEIC750点相当)以上(歓迎)
※海外の大学やメーカとの共同研究に参画する可能性があるため
大卒以上
【必須】
以下の技術領域に関する、メーカでの設計、研究開発経験
- 燃料電池システム、電動システム
- 機構設計
- 化学プロセス
【語学】
ビジネス会話レベル(TOEIC750点相当)以上(歓迎)
※海外の大学やメーカとの共同研究に参画する可能性があるため
就業場所
大阪府
就業形態
正社員
企業名
国内有数の農業機械メーカー
企業概要
農業・建設機械、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンメーカー。農業・機械分野にて、国内有数の売上規模を誇り、1製品の開発に一気通貫で携わることができる、裁量の大きさが魅力の企業。
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
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