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大手監査法人でのサステナビリティ・非財務情報アドバイザーの求人

求人ID:1281373

募集継続中

転職求人情報

職種

サステナビリティ・非財務情報アドバイザー

ポジション

経験に応じて検討

おすすめ年齢

50代以上

年収イメージ

経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します(イメージ 〜1,500万円)

仕事内容

【気候変動開示の分野で先行するSEC企業のプロジェクトに即アサイン/専門性を磨き、自身の幅を広げられるキャリア】

●概要:
サステナビリティ・非財務情報に関する適切な開示を行い、投資家に対する適切な責任を果たすことをサポートする重要な役割です。
近時、事業会社に求められるサステナビリティ・非財務情報開示対応に関連する下記領域のアドバイザリーサービスを行っていただきます。非財務情報の開示ルール、プロセス、システム、組織、人材を包括的に取扱い、設計・構想から実装・運用まで一気通貫してサポートします。
現在、複数のSEC登録企業に対して、サービスを提供中です。

●具体的なサービス内容
・開示ルール設定
日本・EU・米国の開示規則にかかる最新動向を整理。クライアント社内に適用した場合の影響度を調査、運用可能なルールを文書化、周知。

・情報収集・開示プロセス・システム構築
非財務情報を収集・処理・開示するプロセス整備、社内周知・トレーニング実施。システムで実現するための構想・要件定義と実装までのプロマネ(システム開発は行わず、ユーザー側を支援します)

・非財務情報開示に必要な組織・人材サポート
経理部門、事業部門、サステナビリティ部門など組織横断で参画する横断プロジェクトの立上げ、進捗管理、コミュニケーション支援。

●魅力について
他のコンサルとの大きな違いとして、専門性を磨けることが挙げられます。非財務情報の開示規則は日々新たな動きがあり、当局や事業会社の動向を把握しながら、新しいルール・プラクティスを作り上げていく過程にあります。そこに参加いただくことで、皆さんのサステナビリティにかかる専門性が大いに磨かれることと思います。

また、これも大きな違いとして、単に開示規則やルールを設定して終わりではなく、開示までのプロセスを整備する、システムの手当てはどうすれば良いか検討する、組織や人材の配置まで検討するといった実装・運用支援まで手掛けています。このような専門性を自ら賄うだけでなく、自社・グループ会社の幅広い専門家とコラボレーションすることで、これらの広い領域をカバーしています。このようなプロジェクトに関与いただくことで、皆さんの経験・スキルの幅は大きく広がるものと思います。

必要スキル

●必須条件:
下記いずれかのご経験をお持ちの方
・ コンサルティング会社や経理部門にて各種プロジェクト経験を有する方
 ・ 大規模プロジェクトにおけるPMやチームリードのご経験 
※本領域に対する興味・熱意のある方は歓迎いたします。

●歓迎条件:
 ・ 公認会計士(又は全科目合格)、米国公認会計士等海外会計士資格
 ・ 日商簿記二級に加え、FASS検定A判定及び上場企業における経理・開示実務経験
・ 英語での業務経験

就業場所

就業形態

正社員

企業名

大手監査法人

企業概要

大手監査法人。

企業PR

監査、マネジメントコンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャル アドバイザリーサービス等を提供する日本で最大級の会計事務所の一つ。

備考

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