デジタルトランスフォーメーション事業会社でのシニアERP導入プロジェクトマネージャーの求人
求人ID:1327848
募集継続中
転職求人情報
職種
シニアERP導入プロジェクトマネージャー
ポジション
担当者
年収イメージ
750万円〜1,000万円
仕事内容
業務特性や商慣習上の最善な仕組みや、法律・会計に関する知識を基に最適な仕組みを提案し、クライアントにとってのシステム利用価値を最大化していきます。
導入プロジェクト前のFIT&GAPと要件定義を行い、1年前後に渡る導入プロジェクトのQCD管理をバランス良く実行していきます。
スコープの管理を適切に行い、長期に渡るプロジェクトが適切に着地するようにプロジェクトのマネジメントを行います。
●具体的な業務内容
○やりとりする先
・お客様側のプロジェクト責任者・担当者
・各部門責任者・担当者
○具体的な提案の流れ
【RFP回答 / 要件定義】
提案段階で、RFPに対してZACがどこまでの対応できるのかFIT&GAPを通じて要件定義を行います。
要件定義フェーズは1〜3ヶ月に渡り、ここでのスコープの設定がその後の導入プロジェクトの成否に影響します。クライアント企業の要件を適切に理解し、必要に応じて運用や追加のカスタマイズ開発、ZAC以外のソリューションも含めた提案を同時に行います。
【導入プロジェクトキックオフ】
ZAC導入プロジェクトを始めるためのキックオフをお客様と実施します。
キックオフでは、両社のプロジェクト推進体制やZAC導入の目的、今後のプロジェクトの進め方、スケジュールなどを確認します。特にZAC導入の目的は、導入プロジェクトを推進するうえで非常に重要であり、最優先で達成すべき事項であるため、プロジェクトキックオフ時点で両社の認識を確実に合わせる必要があります。
【業務Fit&Gap実施と運用フローの検討】
業務をヒアリングし、ZAC運用フローをお客様と検討し決定します。
検討時は、営業部門や財務会計を管轄する経理部門、管理会計を管轄するマネジメント層から意見を収集します。各部門の意見を尊重し、ZAC導入目的に適う運用フローを適切に意思決定いただけるよう、プロジェクトを支援・運営することがコンサルタントの役目です。大型プロジェクトの場合は、スコープの変更管理を明示的に行い、クライアントプロジェクトチームとのディスカッションや交渉もプロジェクトマネージャーが担当します。
【本稼働準備支援】
ZACの本稼働に向けて、残課題の検討、マスタの整備やお客様社内でのZAC運用説明会などを実施します。本稼働準備段階で発生した課題は、優先順位を決めて検討を行い、必要に応じてZAC運用フローの調整を行います。
【本稼働と稼働後支援】
無事本稼働を迎えることが出来た後は、問い合わせ対応や残課題の検討、月次締め処理や関連システムとの連携のサポートなどを行います。およそ3か月から6か月の稼働後支援を行いカスタマーサポートへ引継ぎを行います。
●日常業務で利用するツール
Zoom(面談)
ZAC(案件数値管理, 予定表・勤怠・経費など)
プロジェクト管理ツール(お客様との作業共有・管理)
Google Workspase(各種情報管理・資料作成)
Microsoft Office(各種情報管理・資料作成)
Slack, Google chat(コミュニケーション)
●仕事を進める上で重要となるスキル・知識
・1年前後に渡る長期プロジェクトを遂行するために、スコープを適切に管理し、クライアントのプロジェクトチームとの連携を密に行い、プロジェクトを進める上での障害や問題となり得る要因に対して、適切な対策と交渉を行うことが求められます。
・追加開発や他社ソリューションとの連携などを行う場合、カスタマイズ開発の要件定義やシステム連携のための調査・検証なども行うため、ITシステムへの深い理解が必要となります。
・営業やカスタマーソリューション、エンジニアメンバーとも適切に連携し、当社が提供できる最善のソリューションを提案しながらプロジェクトを進めていく立ち回りが重要です。
●仕事のやりがい・得られるもの
システムをどのように設定しどのように業務運用していくかをお客様とのディスカッションを通して検討し、より良い経営につなげていけるかが、この仕事の醍醐味です。
中小企業が抱えがちな課題の中でも特に、「内部統制」「損益の見える化」「将来業績の精緻な予測」「管理会計の実践」などをZACを導入することで解決することができ、企業体質が強固となりより上位のステージへと導くことができます。
●働き方
・繁忙期/閑散期について
定期的なものはあまりありませんが、一般的な会計期(4月・10月など)に合わせた稼働でスケジュールを引いたプロジェクトを複数並行して担当した場合は忙しくなります。(コンサルタントの平均残業時間は約20時間前後)
・プロジェクトを進めるスタイルについて
お客様先への常駐は無く、打合せベースで進めていきます。遠方のお客様を担当した際に、全10回の打ち合わせ中2 3回程度出張して、打合せを行う場合もあります。プロジェクトマネージャーは、ZAC導入コンサルタント(主担当/副担当)とともに業務を遂行します。
・目標について
お客様との導入プロジェクトを成功させる事を前提とした上で、プロジェクトの生産性向上を目標としています。(例:PM案件の営業利益, 稼働の予実対比, 作業/業務あたりの効率性など)
●キャリアパスのイメージ
管理会計/業務改善コンサルタント
PMO
組織マネジメント
導入プロジェクト前のFIT&GAPと要件定義を行い、1年前後に渡る導入プロジェクトのQCD管理をバランス良く実行していきます。
スコープの管理を適切に行い、長期に渡るプロジェクトが適切に着地するようにプロジェクトのマネジメントを行います。
●具体的な業務内容
○やりとりする先
・お客様側のプロジェクト責任者・担当者
・各部門責任者・担当者
○具体的な提案の流れ
【RFP回答 / 要件定義】
提案段階で、RFPに対してZACがどこまでの対応できるのかFIT&GAPを通じて要件定義を行います。
要件定義フェーズは1〜3ヶ月に渡り、ここでのスコープの設定がその後の導入プロジェクトの成否に影響します。クライアント企業の要件を適切に理解し、必要に応じて運用や追加のカスタマイズ開発、ZAC以外のソリューションも含めた提案を同時に行います。
【導入プロジェクトキックオフ】
ZAC導入プロジェクトを始めるためのキックオフをお客様と実施します。
キックオフでは、両社のプロジェクト推進体制やZAC導入の目的、今後のプロジェクトの進め方、スケジュールなどを確認します。特にZAC導入の目的は、導入プロジェクトを推進するうえで非常に重要であり、最優先で達成すべき事項であるため、プロジェクトキックオフ時点で両社の認識を確実に合わせる必要があります。
【業務Fit&Gap実施と運用フローの検討】
業務をヒアリングし、ZAC運用フローをお客様と検討し決定します。
検討時は、営業部門や財務会計を管轄する経理部門、管理会計を管轄するマネジメント層から意見を収集します。各部門の意見を尊重し、ZAC導入目的に適う運用フローを適切に意思決定いただけるよう、プロジェクトを支援・運営することがコンサルタントの役目です。大型プロジェクトの場合は、スコープの変更管理を明示的に行い、クライアントプロジェクトチームとのディスカッションや交渉もプロジェクトマネージャーが担当します。
【本稼働準備支援】
ZACの本稼働に向けて、残課題の検討、マスタの整備やお客様社内でのZAC運用説明会などを実施します。本稼働準備段階で発生した課題は、優先順位を決めて検討を行い、必要に応じてZAC運用フローの調整を行います。
【本稼働と稼働後支援】
無事本稼働を迎えることが出来た後は、問い合わせ対応や残課題の検討、月次締め処理や関連システムとの連携のサポートなどを行います。およそ3か月から6か月の稼働後支援を行いカスタマーサポートへ引継ぎを行います。
●日常業務で利用するツール
Zoom(面談)
ZAC(案件数値管理, 予定表・勤怠・経費など)
プロジェクト管理ツール(お客様との作業共有・管理)
Google Workspase(各種情報管理・資料作成)
Microsoft Office(各種情報管理・資料作成)
Slack, Google chat(コミュニケーション)
●仕事を進める上で重要となるスキル・知識
・1年前後に渡る長期プロジェクトを遂行するために、スコープを適切に管理し、クライアントのプロジェクトチームとの連携を密に行い、プロジェクトを進める上での障害や問題となり得る要因に対して、適切な対策と交渉を行うことが求められます。
・追加開発や他社ソリューションとの連携などを行う場合、カスタマイズ開発の要件定義やシステム連携のための調査・検証なども行うため、ITシステムへの深い理解が必要となります。
・営業やカスタマーソリューション、エンジニアメンバーとも適切に連携し、当社が提供できる最善のソリューションを提案しながらプロジェクトを進めていく立ち回りが重要です。
●仕事のやりがい・得られるもの
システムをどのように設定しどのように業務運用していくかをお客様とのディスカッションを通して検討し、より良い経営につなげていけるかが、この仕事の醍醐味です。
中小企業が抱えがちな課題の中でも特に、「内部統制」「損益の見える化」「将来業績の精緻な予測」「管理会計の実践」などをZACを導入することで解決することができ、企業体質が強固となりより上位のステージへと導くことができます。
●働き方
・繁忙期/閑散期について
定期的なものはあまりありませんが、一般的な会計期(4月・10月など)に合わせた稼働でスケジュールを引いたプロジェクトを複数並行して担当した場合は忙しくなります。(コンサルタントの平均残業時間は約20時間前後)
・プロジェクトを進めるスタイルについて
お客様先への常駐は無く、打合せベースで進めていきます。遠方のお客様を担当した際に、全10回の打ち合わせ中2 3回程度出張して、打合せを行う場合もあります。プロジェクトマネージャーは、ZAC導入コンサルタント(主担当/副担当)とともに業務を遂行します。
・目標について
お客様との導入プロジェクトを成功させる事を前提とした上で、プロジェクトの生産性向上を目標としています。(例:PM案件の営業利益, 稼働の予実対比, 作業/業務あたりの効率性など)
●キャリアパスのイメージ
管理会計/業務改善コンサルタント
PMO
組織マネジメント
必要スキル
●必須条件(能力・スキル・経験)
PLもしくはPMとしての実務経験(3年以上)
●歓迎条件(能力・スキル・経験)
・基幹システムの導入経験
・会計知識の必要な業務コンサルタントの経験
●こんな方とぜひ一緒に働きたいです
・相手の立場に立って物事を考え、提案できる方
・先を見越してスケジュールを立てて管理できる方
・聞き上手で誰とでも打ち解けられる方
・コミュニケーション力が高く、人を巻き込むことができる方
PLもしくはPMとしての実務経験(3年以上)
●歓迎条件(能力・スキル・経験)
・基幹システムの導入経験
・会計知識の必要な業務コンサルタントの経験
●こんな方とぜひ一緒に働きたいです
・相手の立場に立って物事を考え、提案できる方
・先を見越してスケジュールを立てて管理できる方
・聞き上手で誰とでも打ち解けられる方
・コミュニケーション力が高く、人を巻き込むことができる方
就業場所
就業形態
正社員
企業名
デジタルトランスフォーメーション事業
企業概要
・クラウドソリューション事業
クラウド ERP「ZAC」の開発・提供
クラウド PSA「Reforma PSA」の開発・提供
企業向けシステムソリューションの提供
企業向けITインフラソリューションの提供
ビジネスプロセスアウトソーシング 他
・デジタルトランスフォーメーション事業
企業のデジタル戦略策定および推進支援
各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
海外向けプロモーション支援 他
クラウド ERP「ZAC」の開発・提供
クラウド PSA「Reforma PSA」の開発・提供
企業向けシステムソリューションの提供
企業向けITインフラソリューションの提供
ビジネスプロセスアウトソーシング 他
・デジタルトランスフォーメーション事業
企業のデジタル戦略策定および推進支援
各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
海外向けプロモーション支援 他
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
気になるに登録しました
気になるに登録出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
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