不動産会社でのプロダクトマネージャーの求人
求人ID:1348960
募集継続中
転職求人情報
職種
プロダクトマネージャー
ポジション
担当者
年収イメージ
750万円〜1000万円
仕事内容
▼現在のプロダクトについて
1つの不動産取引には複数の関係者(買主・売主・仲介・銀行…)が携わり、複雑な業務が必要とされます。そのなかの一機能の効率化にとどまるのではなく、不動産取引におけるプロセスを変革するために複数プロダクトを手掛けています。
- 買い手とエージェントを効率的にマッチングさせるプロダクト
- エージェント業務を円滑・効率的にサポートする業務システム
- 不動産の売却状況をリアルタイムで可視化するツール
- エージェント向けローン検索システム
▼開発中のプロダクトについて
不動産エージェントと顧客とのコミュニケーションの最適化を目指し、複数の新規プロダクトの開発を計画しています。
- 媒体入稿管理システム
ひとつのフォームに必要項目を記入するだけで、複数の不動産ポータルサイト向けに物件情報を一括で入稿できるシステムです。個々の不動産ポータルサイトへ入稿する従来のフローと比較すると、転記作業のコストが削減され、より適切に情報管理が行える点がメリットとなります。
- 物件査定・営業自動化システム
AIにより不動産価格を査定し、買付依頼までを自動的に行うシステムです。これにより不動産会社への仲介依頼から売却までかかっていた期間を大幅に短縮することが可能となります。
▼チーム体制
- プロダクトごとにエンジニアとビジネスサイドがワンチームとなって開発を推進しています。
- プロダクトごとにプロジェクトチームを組成するスタイルを採用しており、ビジネスサイドや経営陣と密にコミュニケーションを取って開発を進めています。
- ユーザーが求めている機能をスピーディーに実装・整備できる点が魅力です。
▼具体的な業務内容
- 新規プロダクト(※上記プロダクト)の開発をリードするプロダクトマネジメント業務
- プロダクトのビジョン、ロードマップの策定
- ユーザーリサーチ、ユーザーインタビュー等による課題発見
- 数値分析、効果測定、マーケティング、グロースのための戦略立案
- プロダクトの要件定義、ワイヤーフレーム作成及び仕様策定
- 新機能の企画立案や既存機能改善
- 開発を円滑に進めるためのプロジェクトマネジメント
▼働く魅力
- IT投資の遅れもあり、まだまだ成功事例の少ない不動産業界において、プロダクトマネージャーとして0ベースで仕組みを作ることができる
- エンジニア・ビジネスサイド・経営が密接なチーム体制となっており、ユーザーが求めている機能をスピーディーに実装・整備することが可能な体制となっている
- エージェント制という業界を変えうる新しい仕組みの創出に関わり、業界を変えうる仕事ができる
- パフォーマンスドリブンで出社の有無・勤務時間を設計でき、最大限パフォーマンスを発揮できる環境を自分で作ることができる
▼開発環境やツールなど
## 主に採用している技術
- GCP
- Node.js
- TypeScript
- React.js
- Docker
## 主に使用している社内ツール
- Slack
- Notion
- Github
- Google Workspace(meet, calendar, gmail)
- Asana
1つの不動産取引には複数の関係者(買主・売主・仲介・銀行…)が携わり、複雑な業務が必要とされます。そのなかの一機能の効率化にとどまるのではなく、不動産取引におけるプロセスを変革するために複数プロダクトを手掛けています。
- 買い手とエージェントを効率的にマッチングさせるプロダクト
- エージェント業務を円滑・効率的にサポートする業務システム
- 不動産の売却状況をリアルタイムで可視化するツール
- エージェント向けローン検索システム
▼開発中のプロダクトについて
不動産エージェントと顧客とのコミュニケーションの最適化を目指し、複数の新規プロダクトの開発を計画しています。
- 媒体入稿管理システム
ひとつのフォームに必要項目を記入するだけで、複数の不動産ポータルサイト向けに物件情報を一括で入稿できるシステムです。個々の不動産ポータルサイトへ入稿する従来のフローと比較すると、転記作業のコストが削減され、より適切に情報管理が行える点がメリットとなります。
- 物件査定・営業自動化システム
AIにより不動産価格を査定し、買付依頼までを自動的に行うシステムです。これにより不動産会社への仲介依頼から売却までかかっていた期間を大幅に短縮することが可能となります。
▼チーム体制
- プロダクトごとにエンジニアとビジネスサイドがワンチームとなって開発を推進しています。
- プロダクトごとにプロジェクトチームを組成するスタイルを採用しており、ビジネスサイドや経営陣と密にコミュニケーションを取って開発を進めています。
- ユーザーが求めている機能をスピーディーに実装・整備できる点が魅力です。
▼具体的な業務内容
- 新規プロダクト(※上記プロダクト)の開発をリードするプロダクトマネジメント業務
- プロダクトのビジョン、ロードマップの策定
- ユーザーリサーチ、ユーザーインタビュー等による課題発見
- 数値分析、効果測定、マーケティング、グロースのための戦略立案
- プロダクトの要件定義、ワイヤーフレーム作成及び仕様策定
- 新機能の企画立案や既存機能改善
- 開発を円滑に進めるためのプロジェクトマネジメント
▼働く魅力
- IT投資の遅れもあり、まだまだ成功事例の少ない不動産業界において、プロダクトマネージャーとして0ベースで仕組みを作ることができる
- エンジニア・ビジネスサイド・経営が密接なチーム体制となっており、ユーザーが求めている機能をスピーディーに実装・整備することが可能な体制となっている
- エージェント制という業界を変えうる新しい仕組みの創出に関わり、業界を変えうる仕事ができる
- パフォーマンスドリブンで出社の有無・勤務時間を設計でき、最大限パフォーマンスを発揮できる環境を自分で作ることができる
▼開発環境やツールなど
## 主に採用している技術
- GCP
- Node.js
- TypeScript
- React.js
- Docker
## 主に使用している社内ツール
- Slack
- Notion
- Github
- Google Workspace(meet, calendar, gmail)
- Asana
必要スキル
●必須スキル
- PdM、またはそれに準ずる業務経験
●歓迎スキル
- アジャイル, スクラム体制でのプロジェクトマネジメント経験
- 0 → 1で開発プロジェクトをマネジメントした経験
- 不動産購入, 売買経験
- 不動産領域の知識や不動産ドメインでの業務経験
- 業務オペレーションの設計経験
- 大規模業務システム開発チームのマネジメント経験
- CTOやテックリード、PdMとしての業務経験
- PdM、またはそれに準ずる業務経験
●歓迎スキル
- アジャイル, スクラム体制でのプロジェクトマネジメント経験
- 0 → 1で開発プロジェクトをマネジメントした経験
- 不動産購入, 売買経験
- 不動産領域の知識や不動産ドメインでの業務経験
- 業務オペレーションの設計経験
- 大規模業務システム開発チームのマネジメント経験
- CTOやテックリード、PdMとしての業務経験
就業場所
就業形態
正社員
企業名
不動産メディア
企業概要
不動産メディア
企業PR
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
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