メニュー

大手FASでの不正調査コンサルタント(データ分析重視型)の求人

求人ID:1466764

更新日:2025/11/07

転職求人情報

職種

不正調査コンサルタント(データ分析重視型)

ポジション

担当者〜

おすすめ年齢

年収イメージ

応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)

仕事内容

募集職位
Analyst、Associate、Senior Associate

業務内容
Big 4系アドバイザリーファームにおける不正調査事業において、業容拡大にともなうコンサルタントを募集します。
様々なバックグラウンドが活かせるポジションのため、不正調査未経験の方もご活躍いただけます。

不正調査業務の概要
上場企業等による不正・不祥事は後を絶たず、第三者委員会、外部調査委員会といった用語を頻繁に耳にするようになりました。
我々の不正調査チームでは、そういった委員会調査業務に加え、企業の社内調査業務や不正の予防・発見・対処に関するコンサルティング業務を行っています。
このうち、コンサルタント(データ分析重視型)にご担当いただく主な業務内容は以下の通りです。

主な業務内容
1.データ分析やAIを駆使した不正予防・発見手法の開発・実践
2.委員会型不正調査・社内不正調査業務(調査の計画・実施)
3.不正予防・発見・調査対応にかかるコンサルティング
4.その他、リスク関連のコンサルティング

不正調査コンサルタント(データ分析重視型)の業務内容詳細
不正調査においては、データ分析が非常に強力な手段となります。
例えば、品質不正において品質検査データのパターン(出現頻度)から異常を検出したり、日報データ(テキストデータ)を要素分解して不適切な業務を特定するなどです。
調査によって、データの形式、分量、内容の充実度は千差万別ですので、目的に照らして臨機応変に分析データの選択・分析ロジックの作成を素早く行うことが期待されます。
また、コンサルタントとして、データ分析以外の調査業務(プロジェクトマネジメント、資料の閲覧、インタビュー、報告書作成等)やコンサルティング業務にも積極的に関わっていただきます。

不正調査業務の魅力
不正・不祥事に対する世間や投資家の関心は年々高まっているところ、世間で注目されている重大事案の実態解明・再発防止に貢献することができます。
また、会社を取り巻く様々なリスクに対してアドバイスを提供するため、法務、会計、IT、など幅広いリスク・ガバナンス関連の知識を得ることができます。

必要スキル

求める経験・スキル
【必須条件(MUST)】
1.大学・大学院卒
2.データサイエンティストもしくはアナリストとしての実務経験 (Python、SQL、SAS、SPSS、R等)または大規模データ分析経験。自然言語処理の経験は特に歓迎。
3.専門性をデータ分析だけに留めず、コンサルタントとして法務・会計・ITなどの多分野に跨るリスク・コンプライアンス関連知識を習得・アップデートすることに関心があること
4.チームワークが得意であること

【歓迎(WANT)】
1.理系大学院卒
2.ロジカルシンキングができること
3.常に全体を俯瞰して物事を見られること
4.臨機応変に柔軟な対応ができること
 
【求める人物像】
・これまでの業務経験で取得したスキルや経験を、クライアント企業
のために活かしていきたいとお考えの方

就業場所

就業形態

正社員

企業名

財務アドバイザリーファーム

企業概要

・最大手グローバルFASの一角。戦略、M&Aアドバイザリー、デューデリジェンス、PMI、企業(事業)再生//再編、
不正調査や特殊調査等の財務プロフェッショナルサービスを提供
・特に、クロスボーダー案件では、高い定評あり
・”財務×戦略”方針を打ち出し、財務に強い戦略コンサルファームへ進化中
・充実した研修制度を備え、案件を通じたOJTと共に確実にキャリア形成ができる体制
・部門間の壁が低く、案件のリファーラル、協働機会多数
・海外オフィスとの協働、海外勤務/出張機会もあり、グローバルな環境

企業PR

大手4大FASの一角。クロスボーダーに特に強み。
研修制度も充実し、社員の定着性も高い。

業務カテゴリ

備考

関連キーワード

応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
気になるに登録しました
気になるに登録出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください