公開求人
株式会社リヴァンプ/ハンズオン型経営支援会社での経営コンサルタント(CFOプロフェッショナル)の求人
求人ID:151062
募集継続中
「企業を芯から元気にする」 内製化支援の技術会社
私たちは「企業を芯から元気にする」という経営理念のもと、
企業変革に必要なケイパビリティをクライアント企業にしっかり根付かせることをモットーとしています。
求人情報
職種
経営コンサルタント(CFOプロフェッショナル)
ポジション
担当者〜
配属部署
-
採用人数
年収イメージ
600万円〜5,000万円 経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。
仕事内容
CFOプロフェッショナルの魅力
「数字で経営をドライブするCFO」=「攻めるCFO」として価値を出していく
これこそが、リヴァンプにおけるCFOプロフェッショナルと考えております
具体的には以下3点を意識して業務を遂行しています
変革の起点として経営のど真ん中に入り込み、
「数字から組織を変え、仕組みをつくりマインドまで動かしていく」
「数字を基に正しく意思決定し、正しく伝えて、人を動かす」
そのようなポジションであり、
「数字の番人(=数字を整える)」ではないと考えています
そして、変革の当事者として、泥臭く会社と向き合っていきます
例)
・PLがなければ「仕組みをつくる」ところから始める
(=仕組みを整えるだけで終わらない)
・現場に利益観点がなければ「一緒に考え習慣になる」まで伴走する
(=経営と現場の両方に入り込む)
・マーケやITが足りなければ「必要なチームを組んでプロジェクト」を進める
(=我々の成果物は企業価値向上である)
「これからどうしていくのが良いか」「どんな未来をつくるか」
ということを深く掘り下げていき、会社の未来を変えていく仕事だと捉えています。
(過去の数字分析は当然のこととして、それだけではないという意味です)
我々は、下記のようなマインドをもって業務に当たっています
・枠の中で仕事をこなすより、枠そのものをつくりたい
・変化を待つより、変化の起点になりたい
・現実を眺めるんじゃなくて、未来を描きたい
「自分で考えて、自分で動いて、成果をつくる」
その積み重ねが、確実に自分を強くしてくれる、人間成長の場だと考えています
・考えたことが現実になっていく過程に関われる瞬間はエキサイティングであり、
自分の力が本当に試されます
・現場では正論だけでは人は動きません
信頼してもらえるかどうか、人としてどう見られるか、スキルとは関係なく人間力が試されます
・「課題をあぶり出して、解決の筋道をつくって、行動に落として、やってみて、また見直す」
正解はありません、型もありません
答えのない世界を面白いと感じながら日々向き合っています
プロジェクト事例
A. 仕組みづくりから現場改善、経営との対話まで一気通貫で支援した案件
《開始前》
・月次の会計データがない状態
・経営数字が全く見えないところからスタート
《支援内容》
・会計の仕組みを整備して、利益につながるKPIをリアルタイムで見える化
・経営陣や現場と連携しながら、事業理解と会計リテラシーを高めて、
数字をもとに判断できる組織に変革
・マーケティングやITにもスコープを広げ、現場改善を進行
《成果》
・1年でV字回復達成
B. 収益性の可視化→経営判断→実行が回る仕組みをゼロから一緒に構築できた案件
《開始前》
・経営企画機能が全くない状態
《支援内容》
・国・ブランド・チャネル別に収益性を可視化
(どこで稼げていて、どこに無駄があるのかについて整理)
・本社の管理会計(FP&A)チームと連携して、現場任せで続けられていた
「なんとなくやってきた施策」を一つずつ見直し実行
・現場への遠慮で残っていた不採算領域の撤退や修正については現場と対話を重ねることで
数字をベースに納得を得ながら整理を進めた
《成果》
・黒字を維持しながら経営判断の精度を高める体制を構築
C. スポーツチーム経営高度化案件
《開始前》
・現場には「利益を出す」という意識がなく、部署ごとの役割も曖昧なまま運営
《支援内容》
・各部門の責任範囲を明確にして、試合ごとのPLを予実管理する仕組みを構築
・曜日、会場、対戦相手ごとの採算性を見える化
各試合にていかに利益を最大化するかをクライアントと協働し検討
《成果》
・経営陣と伴走しながら「利益を出すチーム運営」への転換を支援
「数字で経営をドライブするCFO」=「攻めるCFO」として価値を出していく
これこそが、リヴァンプにおけるCFOプロフェッショナルと考えております
具体的には以下3点を意識して業務を遂行しています
変革の起点として経営のど真ん中に入り込み、
「数字から組織を変え、仕組みをつくりマインドまで動かしていく」
「数字を基に正しく意思決定し、正しく伝えて、人を動かす」
そのようなポジションであり、
「数字の番人(=数字を整える)」ではないと考えています
そして、変革の当事者として、泥臭く会社と向き合っていきます
例)
・PLがなければ「仕組みをつくる」ところから始める
(=仕組みを整えるだけで終わらない)
・現場に利益観点がなければ「一緒に考え習慣になる」まで伴走する
(=経営と現場の両方に入り込む)
・マーケやITが足りなければ「必要なチームを組んでプロジェクト」を進める
(=我々の成果物は企業価値向上である)
「これからどうしていくのが良いか」「どんな未来をつくるか」
ということを深く掘り下げていき、会社の未来を変えていく仕事だと捉えています。
(過去の数字分析は当然のこととして、それだけではないという意味です)
我々は、下記のようなマインドをもって業務に当たっています
・枠の中で仕事をこなすより、枠そのものをつくりたい
・変化を待つより、変化の起点になりたい
・現実を眺めるんじゃなくて、未来を描きたい
「自分で考えて、自分で動いて、成果をつくる」
その積み重ねが、確実に自分を強くしてくれる、人間成長の場だと考えています
・考えたことが現実になっていく過程に関われる瞬間はエキサイティングであり、
自分の力が本当に試されます
・現場では正論だけでは人は動きません
信頼してもらえるかどうか、人としてどう見られるか、スキルとは関係なく人間力が試されます
・「課題をあぶり出して、解決の筋道をつくって、行動に落として、やってみて、また見直す」
正解はありません、型もありません
答えのない世界を面白いと感じながら日々向き合っています
プロジェクト事例
A. 仕組みづくりから現場改善、経営との対話まで一気通貫で支援した案件
《開始前》
・月次の会計データがない状態
・経営数字が全く見えないところからスタート
《支援内容》
・会計の仕組みを整備して、利益につながるKPIをリアルタイムで見える化
・経営陣や現場と連携しながら、事業理解と会計リテラシーを高めて、
数字をもとに判断できる組織に変革
・マーケティングやITにもスコープを広げ、現場改善を進行
《成果》
・1年でV字回復達成
B. 収益性の可視化→経営判断→実行が回る仕組みをゼロから一緒に構築できた案件
《開始前》
・経営企画機能が全くない状態
《支援内容》
・国・ブランド・チャネル別に収益性を可視化
(どこで稼げていて、どこに無駄があるのかについて整理)
・本社の管理会計(FP&A)チームと連携して、現場任せで続けられていた
「なんとなくやってきた施策」を一つずつ見直し実行
・現場への遠慮で残っていた不採算領域の撤退や修正については現場と対話を重ねることで
数字をベースに納得を得ながら整理を進めた
《成果》
・黒字を維持しながら経営判断の精度を高める体制を構築
C. スポーツチーム経営高度化案件
《開始前》
・現場には「利益を出す」という意識がなく、部署ごとの役割も曖昧なまま運営
《支援内容》
・各部門の責任範囲を明確にして、試合ごとのPLを予実管理する仕組みを構築
・曜日、会場、対戦相手ごとの採算性を見える化
各試合にていかに利益を最大化するかをクライアントと協働し検討
《成果》
・経営陣と伴走しながら「利益を出すチーム運営」への転換を支援
必要スキル
必須条件
以下1.2をお持ちの方にぜひ参画いただければと思っております
1「クライアントとの日々の真剣勝負」をワクワクしながら下記のような環境で取り組める方
例)
●正解のない状況、自ら動かないといけない状況
●現場が混乱や錯綜している、現場は何をしていいのかわからない状況
●経営と現場に溝があり、組織が動かない状況
●数字も計画も曖昧で正解はどこにもない状況
2最低限の財務や会計知識があり「数字に明るい」と自信をお持ちである方
(会計や経理の有資格者を積極採用している訳ではありません)
以下1.2をお持ちの方にぜひ参画いただければと思っております
1「クライアントとの日々の真剣勝負」をワクワクしながら下記のような環境で取り組める方
例)
●正解のない状況、自ら動かないといけない状況
●現場が混乱や錯綜している、現場は何をしていいのかわからない状況
●経営と現場に溝があり、組織が動かない状況
●数字も計画も曖昧で正解はどこにもない状況
2最低限の財務や会計知識があり「数字に明るい」と自信をお持ちである方
(会計や経理の有資格者を積極採用している訳ではありません)
就業場所
就業形態
正社員
企業概要
経営・マーケティング・ITのサービスを提供する経営支援会社。
徹底したハンズオン型支援に特色。
徹底したハンズオン型支援に特色。
休日休暇
完全週休2日制
有給休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
GW休暇
育児・介護時短
産前産後休暇
有給休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
GW休暇
育児・介護時短
産前産後休暇
待遇・福利厚生
社会保険制度あり
確定拠出年金制度
確定拠出年金制度
企業PR
経営・マーケティング・デジタル・ITのプロフェッショナル集団。徹底的な現場理解に基づいた経営改革を支援。
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
気になるに登録しました
気になるに登録出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
企業情報
企業名
株式会社リヴァンプ
住所
東京都 港区 北青山2-12-16 北青山吉川ビル3F
資本金
1億円(資本金+資本剰余金 合計22億6百万円)
設立年月
2005年9月
代表者氏名
湯浅 智之
事業内容
経営実務/CxO支援/経営企画業務
マーケティング戦略・クリエイティブ実行支援
経営/戦略/業務/コンサルティング
デジタル&ITソリューション
事業会社運営、エクイティ投資
従業員数
328名(2024年4月末時点)