金融・コンサル・経営幹部の転職コトラ HOME > スカイライト コンサルティング株式会社 企業インタビュー|2ページ目|取締役 梅田 昌寛 氏

スカイライト コンサルティング株式会社 企業インタビュー

 取締役 梅田 昌寛 氏

5.少数精鋭だからこそ鍛えられる、お客様と対峙する力

梅田氏:

また弊社は、プロジェクトの参加人数が少ないことも特徴です。普通のプロジェクトでは5名もいれば多い方です。
ですから、メンバー一人ひとりは経験年数にかかわらずお客様と対峙することになります。
一番若くても、お客様から直接話を聞き、課題の解決をしなければならない、そんな状況に身を置くことがコンサルタントとしての成長を促すと考えています。

例えば100名規模のプロジェクトでは入社後1年経ってもお客様と直接話したことがないメンバーも出てくるかもしれませんが、我々は入社して1年未満であってもどんどんお客様の前に出るような仕事をしてもらいます。
そこで挑戦してみて、失敗するのも良い経験です。
もちろん、担当する範囲はコントロールされていますし、マネジャーが責任をとります。まぁその分マネジャーは大変なんですけども(笑)

また、弊社は一人の担当に一領域しか担当させないと言うことをしていません。このため、色々な知識を有している社員が多く、お客様からはその点でも弊社には色々なことが相談しやすいという評価を頂きます。



6.会社は社員がやりたいことをやっていくための『プラットフォーム』

Q:スカイライトコンサルティングの成長戦略や目指す方向性を教えてください。

梅田氏:

我々が目指す方向性を考えるときには、まず、お客様や世の中の状況を考える必要があるでしょう。やはり、一つのキーワードとしては、「海外」でしょうか。
我々が肌で感じているのは、今までは大手のお客様、例えば製造業などが海外に進出していましたが、昨今はサービス業や中堅企業の方々が海外進出を検討しています。
弊社としても海外での支援プロジェクトの比率は上がっています。

また、「海外」という言葉をキーに、コンサルティング業務だけではなく、新しい事業を拡げていくことも実施しています。その一例としてイスラム教徒の方々への情報提供サービスを手掛けています。
世界の全人口の25%程度がイスラム教徒の方々ですので、マーケットとしてかなり大きい。来日されるイスラム教徒の方向けに、食事や礼拝の場所等の情報を発信するようなサービスを提供しています。
「海外」というキーワードで、コンサルティング本業の強化もありますし、新しい事業への取り組みも実施しています。

話しは変わりますが、新規事業の立ち上げも、社員が主導しています。
社員は経営会議に企画を持ち込むことができ、そこで承認されると新規事業を始めることができるんです。

我々はスカイライトを『プラットフォーム』だと考えています。社員一人ひとりが目指す方向を見据え、コンサルティングを追究することもあれば、新規事業を推進していくこともあります。そのための土台である『プラットフォーム』を社員に提供する、それが会社の役割であり、社員にはそのプラットフォームを使って、何かやりたいことがあったら、提案し、どんどん挑戦してほしいと考えています。



7.コンサルタントの基礎力は、『聞く』ことと『話す』こと

Q:スカイライトコンサルティングで活躍できるのはどのような人材なのでしょうか?

梅田氏:

ポジションによって求められるスキルや資質が異なりますが、若手の方に求められる資質として重要なものは2つあります。
まず一つは人の言うことをきちんと背景まで理解をしたうえで聞くことができるか、ということ。もう一つは、自分の考えていることを論理立てて誤解のないようにしっかり伝えられるか、ということです。

『聞く』ためには思いこみを持ってはいけません。先入観無しに相手の言うことをしっかり理解することが大切です。

『話す』ためには、自分の思考の軸をしっかりと持ってお客様と接する必要があります。
聞いたことに自分の分析や考えを加えた上で、伝えられるかどうか、またそれを意識できるかどうかが重要です。
そういう方は入社時点で尖った専門性がなくても、スカイライトコンサルティングで活躍できると思います。

一方で、先入観が強かったり、専門分野や方法論に固執して思考が停止してしまうような方は難しいでしょう。



8.長年続いている業務フローには、何かしら意味がある。それを理解できるまで『聞く』

Q:一言で言うとコミュニケーション能力ですが、実行するのは難しいものですよね?

梅田氏:

そうですね。 例えばBPRの分野では、コンサルタントが一目見た瞬間に疑問に思うような業務フローが存在するケースがあります。杓子定規な対応では、ここはおかしいから直しましょう、となるわけですが、長年続いている業務には必ず何かしら意味があります。

なぜその業務が存在するのか、それを考えずに改善案を出すと、まるで分かっていないという評価をされてしまいます。ですから、その業務が存在する理由を理解するまで、現場からトップまで遡って色々な人にヒアリングを行う必要があります。コンサルタントとして『聞く』というのは、そういうことですね。

価値のある提案を行うには、現状を本当にしっかりと理解して、何が課題なのかをつかむ必要があります。そのためには、「これは意味がない」と決め付けずに、なぜ現状がそうなっているのかをしっかりと理解するまで聞くことが大切です。



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スカイライト コンサルティング株式会社 企業インタビュー|取締役 梅田 昌寛 氏 INDEX

1.絵に描いた餅にせず、着実に一歩ずつ課題を解決する

2.顧客リピート率8割の秘訣は、お客様とともに実行する姿勢

3.お客様と共に調整を行う、お客様の代わりに出向いて説明する

4.お客様よりも、お客様の会社のことを良く知っている、それくらい『入りこむ』

5.少数精鋭だからこそ鍛えられる、お客様と対峙する力

6.会社は社員がやりたいことをやっていくための『プラットフォーム』

7.コンサルタントの基礎力は、『聞く』ことと『話す』こと

8.長年続いている業務フローには、何かしら意味がある。それを理解できるまで『聞く』

9.中途採用者が必ず驚く、育成体制の充実度。

10.『自主性』を何より重んじる社風。だからこそ、アサインも立候補制。

11.転職は人生の数少ない転機の1つ。だからこそ、良く考えて決めてほしい。




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