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経営共創基盤(IGPI)企業インタビュー

村岡 隆史 氏 / パートナー


11.あらゆるバックグラウンドの一流の人材を、評価するただ一つの軸。

村岡氏:

先ほど申し上げたように、IGPIは専門性の枠を超えたサービスを提供したいと考えています。
そのためにも、どんなバックグラウンドからの出身者も、その専門性を一層磨き上げながら他の専門分野に対しても自分の知見を広げていく必要があります。

バックグラウンドが戦略コンサルティングであれ、ファイナンスであれ、法律であれ、会計であれ、その専門分野に留まらず、別の分野の知識もどんどん吸収して、それらを統合した解決策を提案できるようになってほしい。
IGPIでは、カバーできる領域を広げる方向でキャリアのステップアップさせる、それをエンカレッジし、後押しするような評価制度を作っています。

例えば戦略系コンサルティングのバックグラウンドの方であれば、法律、会計、ファイナンス等について勉強して頂く必要がありますし、試験もありますし、その結果としてプロジェクトの中でもそういう分野にも取り組む領域を広げてもらうという事をやります。

金融のバックグラウンドの方であれば、戦略やマネジメントを勉強する機会を作り、かつそちらの方にもキャリアが広がっていくようなキャリアアップの仕組みを作っていますね。



12.IGPIで活躍する3つのポイント。一芸を持つこと、枠を広げること、経営への興味。

Q:どのような人材がIGPIで活躍できるかお伺いしてよろしいですか。何か中核となるようなポイントはありますか?

村岡氏:

幾つかありますが、1つはまず、今自分が取り組んでいる分野については、一定の水準まで、あるいはある程度の自信が持てるところまで高めていた方が良いです。
金融系の方であれば、資金繰りを含めた企業の財務分析がしっかり出来るといった基礎的な技術力ですが、これは非常に大切です。

何か資格を持っている方は、その方の強みが周りから分かりやすいですが、資格が無い方の場合は、自分の強みとして、お客様から評価して頂ける水準にあるものが無いと信頼されません。
特に若いうちは、何か一芸持っていると、その分野で評価され信頼を勝ち取る、そしてそこから徐々にお客様との仕事の幅を広げてくって事が出来る訳ですけど、一芸が無いと辛いですね。

逆に資格を持っている方は、そこから陣地を広げられるか、枠から脱皮していけるかどうかですね。

例えば、会計士の仕事はあくまで過去の数字を会計基準というルールに従って評価する事ですが、IGPIでは将来の数字をルールが無い中で作っていくことが仕事になります。
会計というルールを使う意味では似た所もありますが、仕事の取組み姿勢としいては似て非なるものなんですね。過去の分析と未来の予測は全く違いますから、極端に言うと自分自身の性格も変えなければならない。過去の分析をする時はルールに基づく厳格さが求められますけど、未来の予測は、不透明性の中から何かを作りださなければならない。そこに踏み出せるかどうかが大切ですね。

2つ目としては、経営に興味を持っている方です。
会社を見るときに、財務やシステム、生産体制など一部の機能にフォーカスした見方になってしまうケースが多いんですけど、会社全体がどのように意思決定をされているのか、どのような構造になっているのかという事に興味を持ち、かつ自分自身がそれを動かすという立場、すなわち経営に参画してみたいという興味や意欲を持っていることが望まれますね。



13.この国や社会のあり方を考え、その変革に対しても、貢献出来る。

Q:IGPIに興味をお持ちの方に向けて、メッセージをいただけますか?

村岡氏:

IGPIは、世界的にも稀な新しいビジネスモデルの会社です。
日々進化をしている会社でもあります。
かつ若い方が出来る事というのも無限にある、そんな会社です。

「自分はこういう事をやりたい。」「こういうプランはどうか。」
そのような提案を社内でする事は大歓迎です。何を提案してはいけないというルールは全くありませんし、そのような議論を社長に対してもできる、非常にフラットで自由です。
ですからキャリアアップを図るという目的でもいいですし、自己実現を図るという場としてもIGPIはある意味使い勝手が良い、チャレンジできる場がある会社だと思います。

私達の会社でのチャレンジを通じて、メンバー一人ひとりのキャリアアップも出来ますし、IGPIもそれによって大きくなりますし、それからお客様である日本企業の発展にも繋がりますし、ひいてはこの国のあり方を変えるという事にも、私達が貢献していけると思います。

この国とか社会とかのあり方を考え、それがいい方向に変わる事に対しても自分達が貢献出来る、そのような実感を持てる仕事は世の中にそれほど多くないと思います。

お金を稼ぎながら、社会の為にも貢献をしていく、この2つの両立は難しいことですが、そこにチャレンジをしていく事に価値がありますし、かつそれが出来る組織というのはそんなに世の中に無いですから、それはIGPIの本質的にユニークな部分だと思います。

ぜひ我々と共に、そこにチャレンジしましょう。



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経営共創基盤(IGPI)企業インタビュー 村岡 隆史 氏 INDEX

1.産業再生機構で得られたもの~一番大きいのは、自分自身のキャリア再生。

2.ファイナンスの限界。どこまでやってもやっぱり主役にはなれない、現場ではない。

3.経営者の方にとって、真に使い勝手のいいプロフェッショナルファームを創りたい。

4.IGPIでなければ、出来ないレベルのハンズオンがある。112億円の資本を集めた意味。

5.IGPIの今。再生フェーズの支援から、事業開発・構造改革フェーズの支援へ。

6.IGPIの強さの1つ、投資+経営機能。これからは投資+経営の実行を加速させる。

7.投資+経営と、コンサルティングやアドバイザリー、両方に関わることで圧倒的に広がる経験値。

8.アジアにおけるIGPIの取組み。コンサルだけではなく、やはりハンズオン型経営支援を。

9.チャレンジして失敗できる場や仕組みを作る。それこそが、IGPIの経営ノウハウ。

10.法律、会計、ファイナンス、戦略、マネジメントすべてを融合して答えを出せるか。

11.あらゆるバックグラウンドの一流の人材を、評価するただ一つの軸。

12.IGPIで活躍する3つのポイント。一芸を持つこと、枠を広げること、経営への興味。

13.この国や社会のあり方を考え、その変革に対しても、貢献出来る。




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