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WEBディレクター、不動産関連企業の転職求人

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WEBディレクターの特徴

WEBディレクターとは、WEB業界においてプロジェクトの全体の企画、管理を行うポジションです。WEBデザイナーやマークアップエンジニア等の...もっと見る
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WEBディレクター、不動産関連企業の転職求人一覧

東証プライム上場不動産会社でのWebディレクター(管理職候補)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
600万円〜1100万円
ポジション
管理職候補
仕事内容
不動産総合ディベロッパーである当社におけるBtoCおよびBtoBサイトのWebディレクターとして、全体集客戦略の立案からWebサイトディレクションまで幅広くマーケティング業務をお任せいたします。

●業務内容(Webディレクター)
BtoCおよびBtoB向けWebサイトの集客戦略立案、サイト制作ディレクション、数値改善運用ディレクション業務です。
新規サイト開発と既存サイト改善の両方に携わっていただきます。

新規サイト開発は、集客戦略立案から入り、ペルソナ設定、コミュニケーション設計、ワイヤーフレーム作成、UI/UXを含めた制作ディレクション業務全般を担当いただきます。
社内関係部署や外部制作ベンダーと協力しながら作り上げていくことになります。
また、ケース次第ではオンラインだけで完結せず、後工程の歩留まり上昇施策を練ることもあります。
社内コンサルのように、業務プロセスにも深く関与して、全体の投資効率が上がるように働きかけていくイメージです。

既存サイト改善は、UI/UX分析やABテストを用いてCVR等の数値改善をしていく運用業務です。 
コーディングやクリエイティブの作成よりは、定量定性分析からの立案とディレクションがメインです。
各種Webツールの検討や導入など、裁量を持っていろいろな改善手段を試せます。
サイト経由での利益は年間数十億円。成果に直結した仕事です。

「WEBサイトを作って納品してオシマイ」にするのではなく
Webサイトを運用して育てて、将来に向けて戦略を練り、Webサイトとともに事業の成長を図ることができます。

必然的にビジネススキルやマーケティングスキルが身につきます。いきなり全部を任せるわけではなく、経験等を考慮し、徐々に渡していくのでご安心ください。
将来的には、管理職として事業利益に関わる中長期的な戦略立案、先行投資判断なども期待しています。

不動産会社でのWEBディレクター

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
想定年収400万円〜700万円
ポジション
担当〜係長クラス
仕事内容
●新規事業、新サービスのWebプロモーション管理全般。
【具体的な仕事内容】
◆Webサイトの修正、運用管理
◆自社ホームページの管理、更新提案
◆新規事業、新サービスに関するWebプロモーション戦略の立案、実施
◆マーケティング調査、戦略立案
◆ベンダーコントロール 
◆不動産広告、印刷物などの制作進行管理  など
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