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PM・PL、専門金融会社の転職求人

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PM・PLの特徴

PM、PLそのいずれも組織内のプロジェクトを管理し、成功に導くための職種です。 しかし、その役割は明確に異なるため2つの職種の違いを正確に理解しましょう。 PMは「Project Manager(プロジェクトマネージャー)」の略称であり、プロジェクトに関する全責任を負う立場にあります。 プロジェクト全体の管理がメインの業務であり、メンバーのマネジメントを行ったり、プロジェクトの進捗を確認したりと細かい業務は多岐にわたります。 一方で、PLは「Project leader(プロジェクトリーダー)」の略称であり、プロジェクトの実行を進めていくことがPLのメインの役割です。 例えるなら現場監督のような立ち位置で、実際に自分が稼働がしながらプロジェクトを推進していく立場にあります。 PMとPLは似ている概念ですが役割も異なるため、求められるスキルも変わってきます。 PMにはマネジメントスキルや計画立案、管理能力などが求められる一方で、PLには業務遂行能力やコミュニケーション能力などが求められることが多いです。
PM(プロジェクトマネージャー)とは、IT関連プロジェクトの計画と実行において、総合的な責任を持つ職能あるいは職務であり、PMやプロマネと称されることもあります。PMにはIT基盤やアプリケーションといった関連する経験・スキルや管理能力はもちろん、プロジェクトチームの意見をまとめ上げる能力が必要です。PL(プロジェクトリーダー)とは、PMの補佐、もしくはPM候補であり、ソフトウェア開発やシステム構築といったIT関連プロジェクトの現場でチームの指揮を取りながら、進捗や品質などを管理し遂行していくリーダーを指します。
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PM・PL、専門金融会社の転職求人一覧

外資系大手生命保険でのIT, Application Development,New Products & Commission Application, Business System Analyst

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
アナリスト
仕事内容
●ビジネス・ニーズに沿った要求の引き出し、業務部門の業務プロセス分析を実施し、業務要件定義書を作成する。
●業務要件に基づき、要件を満たすシステム設計書の作成、管理をおこなう。
●統合テスト、UATを計画し、テストケース・テストシナリオを作成し、テストの実施または実施のサポートをおこなう。
●プロジェクトマネージャー、開発者、テストチーム、ソリューションアーキテクトと協業し、プロジェクトの推進をサポートする。
●必要に応じて、上司に進捗状況を報告し、課題やリスクを管理する。

このポジションの魅力:

生命保険会社において新商品販売のためのシステム開発における業務要件定義、設計書作成、アプリケーション開発、統合テストやUATを効率的かつ効果的に実行することを業務の主軸としています。当社の今後のビジネスを推進するような新しい商品を導入するプロジェクトへの参画となり、重要な役割を担っています。

本ポジションは経営層とのコミュニケーション機会や会社戦略に応じた判断機会を得ることができます。システム開発プロジェクトに取り組みたい方にとって魅力的な業務が多く存在し、ビジネスシステムアナリスト・ビジネスアナリストとして専門性の高いキャリアを伸ばすことができます。

また当チームではCBAP(BABOK資格)、PMPなどの資格取得を推奨しており、積極的に研修を実施しています。また、社外研修だけでなくOJTとしてスキルや経験に応じたトレーニングやフォローを実施するため、円滑に業務に参画することができます。
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